真のゴルファーは減った。

 あるゴルフ書のPR文か何かで見た記憶がある。それは「ゴルフをする人は増えたが、ゴルファーは減った。ゴルフの醍醐味は、いいスコアを出すことではなく親しい人々を得ることだ」なかなか味わい深い言葉だ。

 ゴルフの基本はまずエチケットから始まる。ルールブックは第1章「エチケット」から始まる。50年近く前にゴルフを始めた時、先輩たちから「ゴルフは紳士のスポーツだ。なに故に紳士のスポーツであるかというとエチケット・マナーを重視し遵守することから始まる」と口酸っぱく教えられたものです。お陰でゴルフというスポーツを通じて社会人としてわきまえるべきエチケット・マナーを身につけることができました。

 ところがエチケット・マナーを身につけた先人ゴルファーは減少し、ここ十数年、ゴルフを始める初心者にしっかりエチケット・マナーを教える先輩ゴルファーはいなくなりました。他のプレーヤーの邪魔にならないようにする心配りや安全にゴルフを楽しむための基本的なエチケットやマナーであるのですが、これをわきまえない無知なプレーヤーに善意でもって注意しようものなら「口うるさいゴルファーだ」「何を偉そうに」など反省どころかふて腐れる輩のなんと多いことか。

 エチケット・マナーを指導しようという善意のゴルファーは逆に敬遠されるし、さらにはいちいち細かいことを注意する嫌味なゴルファーだと多くのゴルファーから遠ざけられてしまいます。正しいことを教えていながら敬遠されるなど間尺に合わない。だからみんなエチケット・マナーに反した行動をするプレーヤーを見ても黙殺してしまうようになってしまったのだろうか。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

日本社会人ゴルフ選手権

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スポーツニッポン新聞社主催の第46回内閣総理大臣杯 日本社会人ゴルフ選手権が今年も開催されます。決勝は10月1・2日、相模原GC東コースで行われます。優勝特典として今年の三井住友VISA太平洋マスターズの出場権が与えられます。

関西予選は奈良柳生カントリークラブをはじめ城陽CC、三木よかわCCの3会場で行われ、関西地区決勝は枚方CCで行われます。

奈良柳生CCでの予選は7月15日(水)に行います。すでにポスター、参加案内、申込書が送られてきてます。参加資格は満20歳以上の社会人で、所属クラブ、日本パブリックゴルフ協会のハンディキャップが9・9以内(またはJGA/USGAハンディキャップインデックス9・9以内)の者。

この大会は社会人ゴルフ選手権と銘うっている通り、学生は参加することができません。近年、アマチュアゴルフ大会はプロ予備軍ともいわれる学生ゴルファーに席捲されており、本当の意味でのアマチュアといえる社会人ゴルファーの全国レベルの大会は、この大会だけといわれています。

すでに申込みを受付けていますので、ぜひご参加下さい。詳細はスポーツニッポン新聞社事業本部(電話06-6346-8522)へ。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

同伴者を意識せず゛パーおじさん゛に挑む。

随分前の話で記憶は定かではありませんが有名なゴルファーがいっていました(書物で読んだのですが)が、ゴルフというゲームは本来コースのパーに対して挑んで行くものであって、目の前の同伴競技者が相手でも敵でもない。したがって同伴競技者のプレーに惑わされたりせず、平常心でそのホールを攻略して行くことに集中することが肝要だとか。

確かにコース設計者は様々な罠や仕掛けを随所に企てています。手強いコース設計家の意図を見破り安全なパールートを模索し攻略して行くことが知性派ゴルファーの楽しみ方ではないでしょうか。DSC_0097

広大な自然の中に展開する18ホールは、池や小川などの景観美を兼ねたウォーターハザードや人工的な白砂のバンカーを巧みに配置された造形など戦略性と景観性を調和させたコース設計者の造形作品でもあります。_RAW5724

ティーグランドからグリーンに向かって淡々とボールを打って行くのではなく、そのホール全体を見渡し設計家の意図する戦略性と景観性を読み解いてからプレーして行くことこそ、ゴルフの奥深さと醍醐味があるのではないと思います。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

ゴルフに出会えたことに感謝。

 ゴルフは面白く楽しい、だけでなく難しいし奥が深いスポーツでもあります。ゴルフというスポーツに出会えたことに感謝します。ゴルフを通じていろいろなことを教えられました。

 公正・正直・自制の精神を学びました。また挑戦・勇気・向上・計画性といった困難に立ち向かう精神力も養うこともできました。何よりもゴルフは人に対する敬意・思いやり・感謝といった寛容の精神を教えてくれます。

 ゴルフマナー評論家・鈴木康之氏は「ゴルフとの出会いに感謝しよう」でこう書いてます。ゴルフができる幸せ、ゴルフと出会った幸運な人生に感謝しているなど七つの恵みと称して次のように書いています。

 まず、ゴルフができる健康な体であること。二つ目にゴルフができる家庭であること。三つ目は仕事の恵み。会社や仕事、商売に破綻があればゴルフどころではない。四つ目は、高いゴルフができる財布の中の経済力。五つ目は、一緒に遊んでくれる友だちがいるという恵み。六つ目は、コースの人たちだ。コースがなければゴルフはできない。そして七つ目の恵みは、ゴルフの先人たちである。かくも面白いゲームを編み出し、営々とその面白さを伝承してきてくれた先人たちに感謝しなければならない、と。

 ゴルフがシニア世代の健康管理のための年寄りのスポーツに成り下がっており、若年世代を取り込む名案がないままゴルフ人口が衰退しつつあります。業界挙げてジュニア育成などに注力していますが、アスリートゴルファーを育成するだけでなく、ゴルフを通じて得られる精神や人格形成に役立つことをアピールして小・中・高校生の体育のカリキュラムに組み入れてもらうような働きかけを日本ゴルフ協会など業界団体はするべきだと思います。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

スロープレー問題を考える。

 スロープレーはどこのゴルフ場でも悩みの種です。ハーフのプレー時間はおおよそ2時間をメドにしているゴルフ場が多い。関西ゴルフ連盟支配人会でもスロープレー防止のためのポスターやマーシャルグッズを制作し加盟ゴルフ場に配布しています。

 ゴルフ場のレイアウトや難易度などの差もありますが、ハーフプレーは2時間あれば大体回れるはずです。2020年の東京オリンピックのゴルフ競技の会場を予定している名門・霞ヶ関CCは「ハーフ1時間50分でプレーしてください。」とロッカールームなどに掲示されてます。霞ヶ関CCは乗用カートのない全ホール歩きのプレーで、しかもOBなどは全て打ち直しでありながらハーフ1時間50分プレーを奨励しています。

 実際に1時間50分でラウンドできるのかキャディさんに尋ねたところ「皆さん、大体1時間50分までで回ってこられますよ。」とのことでした。しかも霞ヶ関CCのスタート時間の間隔はなんと6分間隔。ふつうは7分間隔、当クラブは8分間隔ですが、コース内で混んだりしないそうです。

 話を元に戻して、スロープレー問題ですが、スロープレーヤーが一人いるだけで間違いなく、その組はスロープレーになってしまいます。スロープレーヤーは同伴競技者のみならず後続組にも多大な迷惑をかけてしまいます。

 人には一定のプレーリズムがありますし、アドレスしてショットするまでに一定のルーティーンがあります。が、周りからみれば無駄に時間をかけてわざとプレーを遅くしているように見える人もいます。こうしたスロープレーヤーの多くは、残念なことに自分のプレーが遅いと判っていない人がほとんどです。

 スロープレーヤーを見ていると相対的に周りの空気を読まないし、他の人に対する気遣いがない自己中心的なマイペース型の人に多いように感じます。

 スロープレーヤーでも工夫次第で早くなります。ボールを打つ以外の作業?を早めるようにすれば大幅短縮になります。例えばティーショットの準備を自分の番までにきちんとしておく。自分の番がきたらさっとティーアップして打てるようにする。次打地点に行く時はあらかじめ目測して2、3本のクラブを持っていくとか、グリーン周りなどでは必ずしも「遠球先打」にこだわらず、本来打つべき順番の人が準備できていなければ「お先に打ちます」と声をかけてプレーすればかなりの時間短縮につながります。

 アドレスに入る前に何度も素振りを繰り返す人がいます。これもその人にとってのルーティーンかもしれませんが、何度も素振りを繰り返しても100%うまく行くかといえばけっしてそんなことはありません。何度も素振りを繰り返すルーティーンは逆に雑念が入って却って逆効果を招くと倉本プロはいってます。

 倉本プロいわく「構えに入ったら3秒以内に打ち終える」人間がせいぜいじっとしていられるのは3秒まで、構えて4秒以上かけると頭に思い描いていたイメージが消え失せて筋肉も固まる。だから3秒以内に打ち終えること、と。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

ルールをしっかり身につけよう。

 「クラブ競技に参加する人でルールやマナー・エチケットをわきまえていない人が結構いる」と、時々競技参加者から苦情を聞くことがあります。

 ゴルフのルールはルールブックを読んだだけではなかなか理解できません。実際にその場に遭遇してこそルールーブックに書かれている処置が理解できるのですが、机上でルールブックを読んだところですぐ理解できるものではありません。

 本来、ゴルフルールはもっと単純で、ティーショットしたらグリーン上に上がるまでは一切ボールに触れずに打って行くという単純明快なもので、クリークや池に入ったり、OBゾーンに行ったり、木の後ろや枝に止まったりしてボールを打って行くことができない場合、ルールで救済しプレーの継続を可能にするために制定されているもので、昔はわずか13条だったそうです。

 そのわずか13条のゴルフルールが今や34条100項目を超え、付属規則だけでもルールブックの約半分を占める膨大な量になっています。プレーを公正に行おうとするために、様々なトラブルから救済を求める多くのゴルファーの要請に対してルールが制定、改正が行われてきた結果だと思います。

 ルールの救済処置は、プレーを継続させるための救済であって、これを利用して自分に有利に処置することは戒しめなければなりません。ゴルフは何よりも「自分に厳しく」が大前提で成り立っている競技ですからルールの欠陥をついてインチキを行うことは厳に慎まなければなりません。ルールブックの裏表紙に明記されている次の言葉を肝に銘じて、しっかりルールブックを熟読してください。

 球はあるがままにプレーせよ
 コースはあるがままにプレーせよ 
 それができないときは、
 最もフェアと思う処置をとる
 最もフェアと思う処置をとるためには、
 ゴルフ規則を知る必要がある

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

ゴルフ場利用税廃止について。

 今年最後の日曜日。余すところ4日で新年を迎えます。ゴルフ場の迎春準備に余念がありません。門松や鏡餅の手配、振舞い酒の注文、事務所をはじめ各部所の大掃除などなど。自分の机や書類の整理などここ2、3日忙殺されてますが、息抜きがわりに今年最後?のブログ原稿を。

 ゴルフ場利用税廃止はゴルファーのみならずゴルフ業界の長年の悲願であり懸案事項でもあります。

 今年11月の参議院予算委員会において松沢成文議員が安倍総理大臣、麻生財務大臣にゴルフ場利用税廃止を求めて質問を行いました。

 答弁に立った麻生財務大臣は、ゴルフ場利用税と消費税の二重課税の問題を認識しつつゴルフ場利用税が地方自治体の大きな財源でもあり、即廃止には至らないが、消費税が10%に改正される時点で見直すべきであるとの言質を与えました。

 安倍総理といえば、日本ゴルフ場事業協会(現日本ゴルフ場経営者協会)の元理事長であり、麻生財務大臣は国会議員の超党派ゴルフ連盟の会長です。さらに質問者である松沢議員はゴルフ場利用税の徴収側である神奈川県知事でもあった人で、参院予算委員会でゴルフ場利用税廃止の質疑が行われたということはひじょうに意義深いことです。

 消費税10%改正時にゴルフ場利用税が廃止になるよう、ゴルファーとともに業界あげて取り組んで行かなければなりません。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

ゴルフの和製英語について。

 ゴルフの和製英語を批判したりウンチクを語るゴルファーを時折見かけますが、和製英語に目くじら立てて正しいゴルフ英語を使わなければならないのかなあと時々思います。ここは日本であり、日本のゴルフ場でプレーする限りにおいては和製英語であっても互いに意味が通じればいいと思うのですが・・・・・。

 ティーショットが真っ直ぐ遠くに飛べば「ナイスショット!」いいじゃないですか。これをしたり顔で「ナイスショットなんて日本だけで通用する言葉、本当はグッドショットといわなければいけないんだよ」と訳知り顔でのたまう人がたまにいます。

 テレビのゴルフ中継でもグリーン上のパッティングで、やや右に切れるのを「スライスライン」、左に切れるのを「フックライン」などアナウンサーや解説者が使ってますが、これも和製英語で本来のゴルフ英語ではありません。一緒にテレビ観戦している訳知りゴルファーは「スライスやフックラインという言い方は間違いだ。スライスやフックというのはクラブで打ったボールが空中で大きくそれて右にカーブするのをスライスボールというのであって、パットしたボールのそれ具合を表現するのにスライスやフックというのは外国では通用しない」とウンチクを披露する方がいます。

 こうしたたぐいの和製英語は実に多い。各ホールの最初に打つ人を「オーナー」(正しくはオナー:名誉)といったり、「ナイスパー」「ナイスタッチ」「ワンオン」「パーオン」などなど数え上げればきりがありません。表彰パーティーで優勝者のコメントで「パートナーに恵まれて」という言葉もよく耳にします。

 これだけ多くの和製英語が日本のゴルファーに定着しているのですから、いまさら正しいゴルフ英語を使いなさいは逆に愚かしいと思います。正しいゴルフ英語(用語)を使うべしなどと野暮なことをいわず同伴競技者と互いのプレーを称えあったり、励ましたり、助言(競技ではルール違反ですが)したり、慰めあったりするコミュニケーションの手段として和製英語が飛び交っても良いのではないでしょうか。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

ローカルルールの悪法「前進4打」「6インチプレース」

 ローカルルールの悪法の最たるものは「プレイング4」と「6インチプレース」だろう。プレイング4とは、ティーショットをOBした場合、プレーの進行をスムーズに行かせるため、前方特設箇所(特設ティーとしている所もある)から打って4打(プレイング4)としてプレーする救済措置です。いわば体のいい遅延防止策です。

 確かにビギナーが何度も何度もOBを繰り返せば同伴競技者はもちろん、後続組も詰まってしまってコース内は込み込みになってしまう可能性があります。だからといってティーショットをOBした者が特設箇所からプレイング4でプレーを続行するというのはいささか腑に落ちません。

 ゴルフというゲームはティーグランドからティーショットしたボールをグリーンのカップにカップインして打数を競うものです。それをティーショットしたボールがOBだったからボールを手にもって特設箇所に歩いて行く。ゴルフはティーショットしたらグリーンに上がるまでは一切ボールに触れてはいけないという大原則あるにもかかわらず、ティーグランドから特設箇所までボールを持ち運ぶのは、ゴルフの本筋から外れているように思います。

 ビギナーの救済措置ということもあるかもしれませんが、一律OBは特設箇所からプレイング4ではなく、せめて打ち直しかプレイング4かの選択する権利はプレーヤー自身に判断させるべきだと思います。

 もうひとつの悪法「6インチプレース」。こちらはコースを保護するため、あるいはコースコンディションが劣悪な状態だから6インチの範囲内でボールを動かしても良いというもの。ゴルフはあるがままの状態(ライ)でボールを打って行くのが大原則。芝の張り替えた箇所や発芽前や発芽中の芝を養生するための限定的範囲なら修理地にするべきで、コース全体6インチにするというのは、「18ホールのコース状態がノータッチでプレーできない最悪のコースです」とゴルフ場自ら公言しているようなものです。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

球聖ボビー・ジョーンズのエピソード。

 50数年前までは「ゴルフは紳士のスポーツ」といわれていました。しかし高度経済成長期やバブルを経て「ゴルフは完全に大衆化スポーツ」になりました。

 ゴルフは紳士のスポーツの゛紳士゛を強調するのはプレー料金が高く高嶺の花であたったこともありますが、高貴なスポーツであるという意味も含まれています。何よりもジェントルマンシップに則ったスポーツであるからこそ゛紳士のスポーツ゛といわれていた所以です。

 昭和40年代からゴルフが大衆化するとともに、ゴルファーのマナーやエチケットが乱れに乱れています。ゴルフという競技は審判のいない自己申告即ち、自らの行動は全て自らが負う自己責任を旨としたスポーツです。

 審判がいないことを良いことに不正やズルをする輩(やから)が後を絶ちません。ナイスショットした球がディボット跡にあれば誰も見ていないことを良いことに数センチ蹴り出したり、OBラインの外にある球を「セーフ!」と叫び同伴者の確認を待たずにさっさと打ち出したりと、この手の話は枚挙に遑(いとま)がありません。

 このような明らかなルール違反ではないものの、同伴者や前後のプレーヤーに対する気遣いや配慮に欠けた無神経なプレーヤーも増殖しています。恐ろしくプレーの遅い人、あるいはグリーンにボール跡をつけたにもかかわらず修復しない人、ゴルフシューズでグリーン面を引きずって傷つけたりする非常識なゴルファーも増殖中です。

 こうした非常識なゴルファーの振る舞いを見たり聞いたりする度に思い出すのが球聖ボビー・ジョーンズのエピソードです。

 1925年の全米オープンでのこと。B・ジョーンズは1打リードで優勝に限りなく近かったのですが、ラフにある球をアドレスした際に球が動いたと自己申告して自ら1打罰付加してスコアカードを提出しました。この結果、プレーオフとなり敗れて優勝を逃してしまいました。アドレスの際に球が動いたのを誰も見ていない、B・ジョーンズが申告しなければ誰も判らず1打リードのまま優勝していたかもしれません。

 このB・ジョーンズの行為に人々は賞賛したといいいます。しかしB・ジョーンズ曰く「ゴルファーとして当たり前のことをしただけ。人のお金を盗まなかったからといって、私を褒めるのはおかしい」と平然と語ったといいます。

 プレー中に悪魔のささやきが聞こえてきたら、このB・ジョーンズの言葉を思い出してください。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇