12アンダーの好スコアで森下が予選トップ。

 第93回日本プロゴルフ選手権近畿地区①予選の最終日が奈良柳生カントリークラブで行われ、初日69で8位タイの森下響がアウト1イーグル、3バーディ、1ダボの33、インを1イーグル、4バーディの63でホールアウト、トータル12アンダーの132で予選トップ、見事予選を通過し、5月21日からの大会の出場権を獲得しました。

 上位5人の枠に入ったのは森下に次いで亀井康生、平山壮大、山下勝将、小寺健大でした。上位5人の成績は下記の通り。

1位森下 響 132(69、63)
2位亀井康生 133(67、66)
3位平山壮大 134(66、68)
4位山下勝将 136(69、67)
5位小寺健大 137(70、67)
6位竹川雄喜 137(68、69)
上位5位までが予選通過。5・6位同スコアは最終日のスコア上位で決定。成績は日本プロゴルフ協会ホームページでご覧ください。

日本プロ選手権の出場権目指して

 第93回日本プロゴルフ選手権 近畿地区①予選が今日(3月17日)・明日(18日)の2日間にわたって奈良柳生カントリークラブで66人が出場して36ホール・ストロークプレーで行われてます。

 今年の日本プロゴルフ選手権は5月21日~24日の日程で、滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で行われます。今日、明日奈良柳生CCで行われている近畿地区予選①では上位6人が本大会の出場権が与えられます。

 66人の出場者の中には2003年のメジャー「日本シリーズJTカップ」をはじめ「中日クラウンズ」などツアー5勝のベテラン平塚哲二やプロ入り早々「日本ゴルフツアー選手権」など2勝した藤本佳則、2017年の「マイナビABCチャンピオンシップ」優勝の小鯛竜也などベテラン、若手66人が5月21日からの本戦である日本プロゴルフ選手権の出場権を獲得するため、熱戦が繰り広げられてます。

 初日の上位6人の成績は、平山壮大(32、34、66)がトップで2位タイに植竹勇太(32、35、67)・田村光正(35、32、67)・亀井康生(33、34、67)の3人が入り、5位タイに竹川雄喜(34、34、68)・小鯛竜也(34、34、68)の2人が入りました。なおアンダーパーは32人がマークしました。スコアの詳細は日本プロゴルフ協会のホームページでご覧ください。

日本プロ選手権近畿予選を17・18日に当クラブで行います。

 日本プロゴルフツアーの四大メジャーのひとつである「日本プロ ゴルフ選手権」の近畿地区予選が3月17~18日、奈良柳生カントリークラブで行われます。そこでこの日本プロゴルフ選手権のことを調べてみました。

 この大会は日本最古のプロゴルフ大会で1926年(大正5年)に創設され、程ヶ谷カントリー倶楽部で第1回が行われ初代チャンピオンは宮本留吉でした。日本のプロゴルフ史の始まりでもあったわけです。

 100年近い歴史の中で宮本留吉は6回優勝、戸田藤一郎が5回、杉本英世3回、尾崎将司2回、中嶋常幸2回と複数回勝者は5人のみ。

 四大メジャーとは、この大会のほか日本オープンゴルフ選手権、日本ゴルフツアー選手権、ゴルフ日本シリーズJTカップを言います。日本オープンは、まさにゴルファー日本一を決める最も権威ある大会といわれてます。

 2番目に評価の高いのが日本プロゴルフ選手権、こちらはやはり日本最古の日本プロのチャンピオンを決める大会として高く評価されてます。

 この日本プロゴルフ選手権の予選会(セクション ステージ)が2月から4月にかけて全国12会場で開催され、3月17・18日に近畿地区第1会場として奈良柳生カントリークラブで行われます。出場選手には平塚哲二や藤本佳則といったツアー優勝者の名もあります。

 各地区予選会場で上位5名前後が本戦に出場できるチャンスだけにシード権を保有しないトーナメントプロにとっては、数少ない絶好のチャンスといえます。

 2026年度のこの大会は5月21日~24日まで滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で開催され、賞金総額は1億5千万円です。

日本女子プロが大活躍、今季の米女子ツアー。

 松山英樹が米ツアー非公式戦ながらタイガー・ウッズがホストを務める「ヒーロー・ワールドチャレンジ」でプレーオフ1ホール目で見事優勝、同大会9年ぶり2回目の優勝を飾りました。今年の松山は初戦で11勝目を挙げたものの、その後は優勝から遠ざかりトップ10入りも2回と振るわなかっただけに、これを弾みに来シーズンの活躍を期待したいものです。

 一方日本の女子プロ達の活躍には驚きました。米女子ツアーに西郷真央や山下美有夢、竹田麗央など13選手が参戦し、竹田が3月の「ブルーベイLPGA]で勝ち、その後も全米オープンで2位に入るなど早々に活躍。竹田に刺激されたのか4月には西郷がメジャー大会「シェブロン選手権」を制覇。

 さらに山下が「AIG全英女子オープン」を初勝利で見事メジャー制覇を果たし、その後も「メイバンク選手権」も勝利するなど「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を手にしました。このほか双子姉妹の岩下千伶・明愛のふたりも勝利し米女子ツアー初の双子姉妹が優勝するなど大活躍をしました。

 来シーズンも日本女子プロ選手が多数参戦します。日本選手の活躍が大いに期待されます。

QT1st最終日は悪天候のため中止。

 QT1st最終日が予定されてましたが、台風15号の影響で中止となりました。一昨日からの台風15号が九州、四国に豪雨を伴いながら近畿地方に接近。台風15号の影響で豪雨が襲うなど最悪の状況となりました。時折小やみになり間隙をぬって早朝5時過ぎからコーススタッフ総出でバンカー内の浸水箇所の水抜きの作業など注力し、8時スタートを1時間遅らせ9時スタートを予定しました。しかしながら8時頃から断続的に豪雨が降り続け再度10時スタートに延長を決定しました。

 しかし雨は降り続き、午後からの雨が上がるとの予報もありましたが、コース整備に時間がかかり、プレー再開しても最終組が日没にかかるため、競技委員会で協議した結果、中止を決定しました。このため3日目までの54ホール・ストロークの短縮競技となり順位が決定しました。

  この結果、211ストロークの5アンダーの41名が1stステージ通過、2ndステージ進出となりました。

QT1stステージ3日目。

 

 QT1stステージ3日目。前日深夜に降った短時間豪雨の影響でバンカー内の浸水、流水跡が残り、早朝からコーススタッフによるバンカーの水出し、流水跡の整地を最優先に作業を行う。フェアウェーは豪雨によるサッチ(芝の刈りカズ)が浮いてる箇所や若干水が浮いた個所もあり、プリファドライのローカルルールの追加で定刻の8時に無事スタートしました。

 明日の台風接近予報もあり最終日の開催の有無もあり、3日目が勝負と選手全員、気合を入れてのスタート。昼前からの雨予報もありましたが、雨は降らず曇天で気温も30度を超すことはなく比較的しのぎやすい好コンディションに恵まれ、上位陣はスコアを着実に伸ばしてます。

※写真は成績トップグループの最終組(右から藤島、加藤、樽井、リムパスート)

 3日目の成績は下記でご覧ください。


ファーストQT③奈良柳生カントリークラブ 2025 – 日本ゴルフツアー機構 – The Official Site of JAPAN GOLF TOUR

トップタイの加藤選手は中学3年生。

 

 9月に入ったとはいえ、連日35度の猛暑が続いてます。QT1st2日目が行われました。前日8アンダーの64でトップに立った加藤金次郎選手は2日目5バーディ、1ボギーの4アンダーとスコアを伸ばしトータル12アンダーのトップタイで首位を堅持。この加藤選手は15歳の中学3年生で、今年の中日クラウンズに出場した話題の選手です。

 初日66の3位タイだった藤島征次選手はアウト3バーディ、イン3バーディと好調なプレーで66、トータル12アンダーでトップに並びました。1打差で樽井友哉とリムパスート・ケムコンが3位タイに並びました。初日トップだった澤崎安雄は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの出入りの激しいゴルフでスコアは伸びずトータル7アンダーの7位タイグループに。

 2日目も厳しい猛暑の中でのプレーでしたが、好スコアが続出するなど全員無事ホールアウトしました。QT1stステージの通過者は35名、2日目の成績では4アンダーの30位タイまで。2日目の成績は下記でご覧ください。

ファーストQT③奈良柳生カントリークラブ 2025 – 日本ゴルフツアー機構 – The Official Site of JAPAN GOLF TOUR

QT1stステージ始まる。

 日本ゴルフツアー機構主催のQT1stステージが今日(2日)からスタートし5日までの4日間通算72ホール・ストロークプレーで争われます。ツアープレーヤー99名、アマチュア11名の110人が出場してQT1st通過を目指します。

 午前8時、快晴微風、気温30度の猛暑の中スタート。気温はさらに上昇し昼前には35度前後の暑さの中で熱戦が繰り広げられ、熱中症警戒アラートが出れば熱中症対策で30分のハーフ休憩を予定してましたが、なんとか休憩時間を取らずにプレーは続けられ全員無事ホールアウトしました。

 インの2組目でスタートした澤崎安雄(信楽)は幸先よく10番でバーディをとり、12、14番バーディでインを33でホールアウト。アウトに入っても1、2番と連続バーディをとるなど快調に飛ばし4バーディと伸ばし7アンダーのトータル65をマークし早々にトップに立ちました。

 アウトの最終組の一組前にスタートしたアマチュアの加藤金次郎がアウト5バーディ、イン3バーディとショット、パットともに好調で8アンダーをマークして初日トップにたちました。

 厳しい暑さにも関わらず、各選手順調にスコアを伸ばしアンダーパーをマークしたのは47人とハイレベルな熱戦が繰り広げられてます。初日のトータルスコア、ホールバイホールなど詳細は下記でご覧ください。

ファーストQT③奈良柳生カントリークラブ 2025 – 日本ゴルフツアー機構 – The Official Site of JAPAN GOLF TOUR

関西学生秋季2部リーグ校対抗戦開催。

関西学生ゴルフ連盟の秋季2部リーグ校学校対抗戦が昨日、今日の2日間にわたって行われました。2部リーグには立命館、関西福祉、龍谷、京大、甲南、桃山学院、流通科学、阪大の8大学が出場、各大学5名のベスト4名のトータルで順位を競います。

 初日は立命館大が290でトップに立ち、2位に295で関西福祉大、3位に龍谷大が308で続く。以下京大311、甲南大312、流通科学大315が最終日に進出。阪大319と桃山学院大330は予選通過できませんでした。個人では関西福祉大の三原颯真(1年)が34、35の素晴らしいゴルフで69、3アンダーをマーク。立命館大の伊藤悠真(4年)も35、35の70の2アンダーでホールアウトし2位で続いてます。

 最終日の今日は、暑さは残ってますが快晴微風の好コンディションの中、初日上位6校が出場し18ホール・ストロークプレー(通算36H・S)で7時20分スタートしました。順位は5名中4名のトータルスコアで決まります。

 前日トップの立命館大は伊藤悠真の71をはじめ原匠生72、中川海大73、吉田慎之介74、トータル290でホールアウト。前日の290との通算580で見事優勝しました。前日295で2位だった関西福祉大が5名全員が70台の好スコアをマークしましたが301、通算596となり16打差で2位に終わりました。3位は龍谷大が通算615で入りました。成績は下記の通り。

 ①立命館大学  290 290 580
 ②関西福祉大  295 301 596
 ③龍谷大学   308 307 615
 ④甲南大学   312 312 624
 ⑤流通科学大  315 316 631
 ⑥京都大学   311 324 635
 ⑦大阪大学   319     319
 ⑧桃山学院大  330     330   

 

QT1st無事終了することができました。

大型で迷走する台風10号の影響で上陸した九州各地をはじめ西・東日本の太平洋側も記録的な大雨で各地に甚大な被害を及ぼしつつ日本列島を縦断しています。

 先週からこの台風10号、今週の月曜日か火曜日に近畿・東海地区へ襲来する予報でしたが、人が歩く程度の速度で行方知れずの迷走台風でしたが、昨日朝に鹿児島県薩摩川内市に上陸。そのまま北に向かうかと思いきや四国方面へ方向転換するなど迷走を続けてます。

 8月27日から始まった日本ゴルフツアー機構のQT1stは本日が最終日。期間中に台風10号が接近・上陸の可能性があり、競技中止も視野に入れつつの開催でしたが、大きなトラブルもなく奇跡的に4日間行うことができました。

 前夜の大雨によるコース整備のため、3日目はスタート時間を1時間遅らせたり、最終日は台風接近の可能性もあることからスタート時間を30分早めたりしましたが、大きな混乱もなく終えることができました。

 競技の方は、例年のトップスコアだと16アンダー~18アンダーですが、今回の4日間は台風の影響で風が強く吹くなどスコアを乱す選手が多かったようです。

 成績は3日目を終えて4アンダーで8位タイの山田玄彩が34、33の67をマークし通算9アンダーの279で逆転しトップで通過しました。前日8位タイの藤田翼も33、35の68、8アンダーで見事2位通過しました。

 例年の大会では通算15アンダー以上の快スコアが続出してましたが、今回は台風の影響による強い風が連日吹いていたため、スコアが意外に伸びなかったようです。

 成績はJGTOのウエブからご覧ください。各選手のホールバイホール、ホールの難易度などのデータも観れます。