夏の猛暑も物ともせず元気な超年配ゴルファー

 ゴルフは生涯スポーツです。90歳を超えてもかくしゃくとプレーをされる超年配ゴルファーを見ると、暑い夏のゴルフは控えて涼しくなる9月から再開しようなどと姑息な考えのわが身が恥ずかしくなります。

 7月の酷暑にほぼ毎週1回、元部下の若い方をお連れして元気に来場しセルフプレーされる85歳のAさん。たまにクラブハウスで顔を合わし挨拶し立ち話をした際、「総支配人、先々週5回目のエージシュートしかけましたわ。最終の17番ホールまで78で回ってきて、残り1ホールをボギーだと5回目のエージシュートやと楽観してたら4打目でグリーン右のバンカーに入れてしまい、そこからホームランをするなど8を叩いてしまって万事休すでした」と楽し気に話されてました。あのお姿を拝見するとまちがいなく100歳までゴルフができるだろうなと内心思いました。

たまにおられます、こんなゴルファー

 商売柄スターティングホールでゴルファーのショットする姿をよく見かけます。無くて七癖というように、プレーヤーがティーイングエリアに上がってショットするまでに実に変わった癖というかリズムの取り方をする人が多いようです。

 アドレスに入りスタンスをとってからクラブを握るのですが、レッスン通り几帳面に左手の小指から薬指、中指、人差し指と順に絡めていき、やっと親指で左手のグリップは完了。次は右手小指を左手の人差し指に絡めて親指同士の位置を確認してグリップが完成。次は飛球線と同じ方向を向いてるか左右の肩の位置を確認。やっとアドレスが決まり、素振りを1回、さあ打つかと見てるともう1回素振り、このパターンは初心者に多いレッスンマニュアルに忠実なゴルファー。電車の運転手の「信号よおーし」の掛け声のように声を出しながら行うゴルファーもたまに見ます。

 毎回ショット前の素振りを2回繰り返すゴルファーもいます。アドレスを決めて素振りを1回、ふつうは2回目にはショットします。しかしたまに真剣なフルスイングを2回する人に出会うことがあります。アドレスを決めて素振りをフルスイングで1回、その後(ショットすると思うような)ゆっくりクラブを振り上げブーンと振り下ろす、さあ白いボールはどこへと飛球方向へ目をやるとボールは微動だにせずそのまま。同伴者としてはボールの行方を見るため、クラブが振り下ろされた途端、反射的にボールの飛球方向へ向いてるのに2回目も素振り、吉本新喜劇ではありませんが、ドタッと倒れかけてしまいます。

 この2例、毎ショットごとにご丁寧にされるため、プレーの進行にも影響してきます。同伴者にとっては迷惑な話です。

ゴルフ振興の一環「チーム対抗戦」を開催。

 今日は3連休の最終日「海の日」です。エントリーできない祝日に奈良県ゴルフ協会の後援でゴルフ振興の一環として「チーム対抗戦」を開催しました。

 サラリーマンなど平日に休めない多忙な現役世代の皆さんに、お得な割引料金でゴルフを楽しんでいただくよう休日にコース提供したところ募集20組を超す23組が参加しました。

 このチーム対抗戦は気心の合ったゴルフ仲間4人をチームとし、この4人でプレーできるところが人気の秘密です。競技といえば知らない方との組合せで気軽にゴルフを楽しむことができませんが、この競技は知らない人との同伴プレーでなく、親しいゴルフ仲間4人と一緒にプレーができるのが人気の秘密のようです。

 競技方法は参加者全員ダブルペリアで算出した3人のベストネットトータルで順位を競います。賞品は奈良県ゴルフ協会から奈良県下ゴルフ場で使用できる金券が等賞として贈られる楽しい企画です。次回は10月10日に開催予定をしてますので、機会があればゴルフ仲間で1組チームを作ってお申込みください。ただし人気企画ですでに申し込みを受け付けてますので、定員になり次第締め切ります。その際はご容赦ください。申し込み要項は奈良県ゴルフ協会のホームページをご覧ください。

ゴルフの上手下手よりも品性・品格が重要。

 ゴルフは技術以前に人間性が問われるスポーツであることを最近のゴルファーは知らないようです。ゴルフの上手い下手よりプレーを通じて同伴競技者といかに楽しく愉快に過ごすかがゴルフの神髄です。ご存じのようにゴルフは老若男女が同じステージで楽しめることができます。それだけにエチケット・マナーを遵守することが基本条件です。

 ゴルフの上手下手よりも人間としての品性・品格がゴルファーには求められます。品性・品格とは、まず人を不愉快にさせない気遣いと常識をもった振舞い、そしてその場の雰囲気を読み空気を和ませる会話や行動をする人といえるでしょう。

 ゴルフ場の玄関、フロント、ロッカー、コース等々ゴルフ場のスペースには多くのゴルファーが集います。ひとり一人のプレーヤーが快適によりスムーズに、安全かつ迅速にプレーすることによりゴルフを楽しむことができるのです。

 ゴルフは下手でも同伴者に迷惑をかけない気遣いやプレーのペースを狂わせないようにプレーをすればいいだけです。ゴルフの腕前がシングルクラスであっても自己中心的なプレーヤーは嫌われます。敬意を払われるゴルファーというのはけっしてゴルフが上手いからではなく、同伴競技者を含めてその場を和ませる会話や振舞いを身につけている人こそ尊敬に値するゴルファーなのです。

5月とはいえ、熱中症に気を付けてください。

 5月といえども30度を超す真夏日を記録した日が4日以上あり、とくに5月17日~20日にかけて連続して全国各地で真夏日になったようです。今日、明日も暑くなりそうです。

 気温30度を超すと熱中症に気を付けるようにしてください。すでに環境省では熱中症アラートの運用を始めてます。熱中症は大量の汗をかくことによって体内の水分と塩分が失われ、血液の濃度が高くなり血の流れが悪くなり、めまいやふらつきにつながり、重症だと死に至ることにもなります。

 ゴルフのプレー中にめまいやふらつきを覚えたら、まずは涼しい木陰に連れて行き衣服を緩めて休憩、水分と塩分(塩飴など)を補給するとともに首や脇の下、太腿の付け根などを冷やすようにしてください。おおよそ5分~10分で良くなると思いますが、それでも改善しない場合はためらわずスタート室に連絡し救急車を要請してください。

予選会ぎりぎり通過の田中裕基、日本プロ2位タイの大活躍。

 2026年度日本プロゴルフ選手権はレフティーの細野勇策が通算15アンダーで回り初優勝、国内メジャー初勝利で5年シードを獲得し終わりました。

 この日本プロゴルフ選手権の近畿地区予選の第1会場として3月18日に奈良柳生カントリークラブで予選が行われました。森下響が9アンダーをマークしてトップで通過、以下7位までの7選手が出場しました。

 出場権を得た7選手のうち唯一決勝ラウンドまで駒を進めたのは、7位ギリギリで出場権を獲得した田中裕基選手だけでしたが見事、通算13アンダーで自己最高の2位タイに入り960万円の賞金を獲得しました。

 田中選手は奈良県出身で奈良県ゴルフ協会のジュニア育成を経て興国高校3年の時にプロテストを受け見事合格した逸材です。

 「奈良柳生カントリークラブ会場で行われた近畿地区の予選会をギリギリで通過して “出場できることがラッキー”だった」(田中選手)という状況から優勝争いに絡む熱戦を展開して見事2位タイの好成績。

  初シードに向けても大きな229.687ptを獲得してランク28位まで浮上しましたが、次週「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)には出場できません。なぜなら日本プロゴルフ協会(PGA)主催の本大会はJGTOの出場カテゴリーが異なり対象外となるため。

 このため今季は下部ACNツアーで頑張ってレギュラーツアーに出場するチャンスを手にしなければなりません。地元奈良県出身のプロとして頑張ってもらいたいと思います。

ブログ閲覧でご迷惑をおかけしてます。

 4月下旬からホームページに不具合が生じ、メンバー専用ページの予約カレンダーやブログの閲覧、メールの問合せなどにご迷惑をおかけしてます。

 現時点で8割程度復旧したものの、ブログは一部不完全な状態になってます。去年12月31日までのアーカイブは復旧し掲載してますが、写真が消えていたり今年1月からの分が消えたまま復旧してません。

 今日、実験的にブログをアップしてみます。これで何の影響もなければ、週一程度ブログ用の原稿を掲載していく予定です

 

レストラン委託会社が変わりました。

2026年4月よりレストラン委託会社が変わりました。
ゴルフ場レストランを専門にしている”フォーラムイン”は、
ゴルファーの嗜好に合わせた料理メニューを提供しています。
「重すぎず、軽すぎないラウンドの合い間の昼食にちょうど良い満足感を
与えるゴルファーのニーズに合った料 理を提供する」
ことをモットーにしています。

福岡さんが今年度グランドチャンピオンに。

2025年度グランドシニア選手権は1回戦から勝ち上がってきた大西輝夫さん(HD11、72歳)と福岡進さん(HD12、78歳)によって18ホール・マッチプレーで行われ、終始リードしていた大西さんが最終17、18ホール目で痛恨の連続OBでイーブンとなり決着がつかずエキストラホールに突入。4ホール互いに譲らず23ホール目で福岡さんの1UPで大西さんを降しグランドシニア選手権を制しました。

写真上:グランドシニアチャンピオン福岡さんにチャンピオン杯が阪口総支配人より贈呈。写真下:大西さんにランナースアップ賞が阪口総支配人より贈られた。

向山さん関西グランドシニア選手権制覇。

関西ゴルフ連盟主催の「関西グランドシニア選手権」(ザ・カントリークラブ)が10月2・3日の2日間にわたって36ホール・ストロークプレーで行われ、奈良柳生カントリークラブの会員・向山昭三さんが2位の引地理策さん(日清都CC)に4ストロークの大差を付けて見事優勝しました。

 向山さんは初日35、39、74の2位タイで決勝進出。最終日も好調なショットとパットで36、35とスコアを伸ばし71、通算145で逆転し関西グランドシニア選手権を制覇しました。

 向山さんは「関西グランドシニアの優勝杯を、奈良柳生CCの優勝杯の飾り棚で1年間預かってください。」とのことで早速、ロビー横の優勝杯飾り棚にお預かりしました。