ゴルフができる健康な体に感謝。

 

 新しい年が明けました。皆様明けましておめでとうございます。今年も健康な体でゴルフを楽しんでください。

 ゴルフエッセイスト・鈴木康之氏の金言(普遍妥当の真理を巧みに言い表した偉人の言葉)を年頭に当りご紹介します。

 「ゴルフを楽しめる人は、そのことの感謝を忘れてはならない。ゴルフができる健康、ゴルフができる家庭、ゴルフができる仕事、ゴルフができる仲間。こうした恵みがあってこそのゴルフである。どれかひとつが破綻するとゴルフはできなくなる。だから感謝と同時に恵みにいそしむきらきらとした日々がゴルファーの日常生活である。」肝に銘じてこの1年ゴルフをお楽しみください。

秋のコース写真

クラブ選手権石田さん、シニア選手権佐竹さん共に初制覇。

2021年度クラブ選手権決勝とシニア選手権決勝は10月3日の予選から本戦を勝ち上がってきた南憲司さんと石田敬宏さん、佐竹仁志さんと平岡大二郎さんによって争われました。

 クラブ選手権は2年ぶり8回目のクラブチャンピオンを目指す南さんと3大競技無冠で初のビッグタイトルを目指す石田さんによる決勝36ホール・マッチプレーで行われ、アプローチ、パットが好調な石田さんが終始リードし6-4で南さんを降し念願のビッグタイトル「クラブチャンピオン」の栄冠を獲得しました。メダリストは南さんでした。

 シニア選手権はクラブチャンピオン、理事長杯、キャプテン杯を制覇し4冠を目指す平岡さんと初のシニアチャンピオンを目指す佐竹さんによる27ホール・マッチプレーで熱戦が繰り広げられ、佐竹さんが1UPで平岡さんを降し初のシニアチャンピオンに輝きました。メダリストは今西敏彦さんでした。

※写真上は左からランナースアップ南さん、クラブチャンピオン石田さん、藤原競技委員。

※写真下は左からランナースアップ平岡さん、シニアチャンピオン佐竹さん、メダリスト今西さん、藤原競技委員

いよいよ秋のゴルフシーズン到来です

 今日は秋分の日。ご存知のように昼と夜の長さがほぼ同じで、この日を境に日の出が遅くなり、日の入りが早くなってきます。この夏は異常気象で線状降水帯が日本列島を覆う日が続き梅雨並みの長雨、集中豪雨が続きましたが、気が付けば早や秋の訪れ。田園地帯を走るとヒガンバナ(彼岸花)が花開いてます。

 いよいよ秋のゴルフシーズン到来です。秋のゴルフに備えて飛距離の衰えを道具でカバーしようと新しいドライバーを探し求めてます。週刊ゴルフダイジェスト(10月5日号)でクラブ情報を探していると、奥田靖己プロのコラム「ゴルフはつづくよどこまでもー」の文中でドキッとする一文を見つけました。以下同誌からの引用です。

 『クラブを新調するときフィッティングというものがあり、ショップがあなたに合ったシャフトはこれやと答えを出して薦めてくれます。せやけど打つたびにダフったりトップしたりというおっちゃんが試打なんかして「これや!」というクラブを見つけられるはずはあらへんのです。何発か打ってデータを見て一番飛距離が出たクラブを選んだとして、その一番のスウィングは何発も打たないと出んわけです。極端な話、もしかするとその一番は一生出ない可能性もあるかもしれません。』

 これを読んで目からウロコ!どんなにいいクラブを買ってもダフったりトップしたりのヘボゴルファーには道具よりまず腕を磨くこと。即ちもっと練習して腕を上げることが先決。練習嫌いの小生には新しいクラブは宝の持ち腐れということに気付かされ、クラブ購入は諦めました。

11アンダーで首位に3人並ぶ。

月が替わり9月になりましたが、猛暑が続いてます。日本ゴルフツアー機構主催のQT1stステージ2日目が行われました。薄曇りとはいえ気温30度を超す猛暑の中、熱戦が繰り広げられました。

 初日、8アンダーの64で首位に立った上森大輔はほとんど曲がらない安定したショットと好調なパットで33、36の69でホールアウト、トータル11アンダーとスコアを伸ばしました。

 また初日67で3位タイだった澤崎安雄は31、35の66をマークしてトータル11アンダーでホールアウト。初日69の9位タイの光田智輝も好調なショットで31、33、64の猛チャージでトータル11アンダーで首位に並ぶなど激戦となっています。

1stQT第②会場奈良柳生カントリークラブ第2ラウンド成績表

上杉さん理事長杯を初制覇。

 2021年度の理事長杯は5月30日の予選(48人参加)から勝ち上がってきた上杉公一さん(HD7)と倉垣匡秀さん(HD9)によって6月20日、決勝27ホール・マッチで争われ4-3で上杉さんが倉垣さんを降して理事長杯を獲得しました。ランナースアップは倉垣(匡)さん、メダリストは倉垣光伸さん(HD5)でした。
 
 決勝27ホール・マッチプレーは梅雨の晴れ間に恵まれ7時28分、競技委員の見守る中スタート。上杉さん、倉垣(匡)さんともにクラブ3大競技の決勝進出は初めて。メダリストの倉垣(光)さんは2年前に理事長杯を制覇しており、倉垣(匡)さんが勝てば理事長杯初の兄弟制覇達成となります。

 一方の上杉さんは「最近はショットが安定しOBを打たなくなった」と好調なゴルフで予選から順当に勝ち上がってきました。この日も上杉さんは大きなミスもなく倉垣(匡)さんを終始リードし4-3で破り初のビッグタイトル理事長杯を制覇しました。

※写真右からメダリストの倉垣光伸さん、優勝・上杉さん、ランナースアップの倉垣匡秀さん。

レストランの壁面クロスを張替えます。

 

 今日から2月、プロ野球はキャンプインしました。球春到来とはいえ、コロナ禍でキャンプ風景も一変してしまいました。コロナ禍による緊急事態宣言が11都府県に発出され、沖縄、宮崎といったキャンプ地は、どこも観客を入れない無観客のため、練習風景が見れません。例年なら日本各地から観光を兼ねてキャンプ地巡りをされるプロ野球ファンが数多く押し寄せるのですが、今年に限っては寂しく異様な静けさの中でのキャンプインでした。

 今日2月1日はクラブ休場日です。今日、明日のクラブ休場日に合わせてレストランの壁面の張替え工事を行います。平成8年にオープンして丸24年が経過しました。レストランやコンペ室の壁面クロスもかなり劣化し、くすみや汚れが目立つようになってきました。

 カーペットや壁面クロスなどの資材を扱う織物会社を経営している会員・Kさんのご厚意で思い切って壁面のクロスの張替え工事を行うこととしました。改修工事は今日、明日でレストランホールの壁面を全て改修し、来週の8・9日の休場日にコンペ室の張替え改修を行う予定です。

今日はクリスマスイブです。

 今日はクリスマスイブ。コロナ禍で街中のクリスマスイベントは軒並み中止。とくに繁華街のクラブ、スナック、バーなどクリスマス商戦であの手この手のイベントで常連客を誘致、1年で最大の稼ぎ時だけに何ともコロナ自粛が恨めしく寂しいクリスマスになりそうです。

 今年は会社が退けても繁華街に繰り出さず一目散で自宅に直行してください。ご家族揃って豪華なディナーを家族で楽しみ子供や孫にクリスマスプレゼントを贈りファミリークリスマスを楽しんでください。

 4番ホールと16番ホールのティーイングエリア後方に、今年もまたキャディのFさんがクリスマスツリーを飾り付けてくれました。

クラブ選手権は向山さん、シニア選手権は森さんが制覇。

 2020年度クラブ選手権、シニア選手権の決勝が10月25日、秋晴れの絶好のコンディションの中で行われました。

 

 クラブ選手権は過去2回クラブチャンピオンの座に輝いた向山昭三さんと初のクラブチャンピオンを目指す寺嶋亨さんによる決勝36ホール・マッチプレーで争われました。

 安定したショット、パットでUPを重ねる向山さんが終始リードする展開で5-4で寺嶋さんを降し3年ぶり3回目のクラブチャンピオンの座を奪還しました。

 

 シニア選手権は2年ぶり3回目のシニアチャンピオンを目指す森啓一郎さんとシニア選手権予選を初通過し初の本戦出場を果たし決勝に勝ち進んだ木谷景一さんによって27ホール・マッチプレーが行われました。

 ステディなゴルフを展開する森さんが前半から終始リードしてましたが、後半に入り木谷さんが盛り返したものの時期遅く2-1で森さんが勝利、昨年の決勝で敗れた雪辱を果たし見事3回目のシニアチャンピオンに返り咲きました。

※写真上:左から藤原競技委員、クラブ選手権メダリスト南さん、ランナースアップ寺嶋さん、優勝向山さん、シニア選手権優勝森さん、ランナースアップとメダリスト木谷さん

飛距離制限をR&AとUSGAが検討し始める

 ゴルフルールの総本山であるR&AとUSGAが「飛距離に対する考察」と題するリポートを発表しました。

 クラブやボールの技術進化で年々飛距離が伸び、既存コースでは対応できなくなってきていることに対する危機感から飛距離規制を真剣に考えだしたようです。

 ゴルフ道具の技術進化で飛距離が伸び、米PGAツアーでは7500ヤードが常識化しており、このまま行けば8000ヤード超のコースでなければ対応し切れなくなくなってきています。

 米国のような広い国でさえ、これ以上距離を伸ばすことは難しい上、さらに芝や農薬などの管理維持のためのコスト増の負担、プレーに時間がかかり過ぎるなど問題は多いし何より多くのゴルファーはそんな長い距離のコースを求めていないという現実に気付いたようです。

 クラブの規制や用品のルール改定をすることにより飛距離制限を検討して行くのでしょう。私もゴルフ仲間とのゴルフ談義でいつも話しているのは、野球界のようにアマチュアとプロで金属バットと木製バットの使用制限しているように、ゴルフ界も野球界に倣ってプロはパーシモンのウッドクラブの使用を義務付ければ良いと思います。

 またプレーのクラブ本数も最大14本は不用、7本くらいに本数制限をすれば道具に頼ったスコアメイクではなく1本のショートアイアンをテクニックで使い分ける真のワザによるスコアを競う本来の競技になると思います。昔よく「ゴルフは金持ちのスポーツ」だと揶揄されましたが、まさしくその通りで新しいクラブや飛んで止まるボールが出れば即買える余裕のある者が有利な訳ですから、道具に頼らないテクニックを競うようなゴルフになればと思います。