ゴルフの上手下手よりも品性・品格が重要。

 ゴルフは技術以前に人間性が問われるスポーツであることを最近のゴルファーは知らないようです。ゴルフの上手い下手よりプレーを通じて同伴競技者といかに楽しく愉快に過ごすかがゴルフの神髄です。ご存じのようにゴルフは老若男女が同じステージで楽しめることができます。それだけにエチケット・マナーを遵守することが基本条件です。

 ゴルフの上手下手よりも人間としての品性・品格がゴルファーには求められます。品性・品格とは、まず人を不愉快にさせない気遣いと常識をもった振舞い、そしてその場の雰囲気を読み空気を和ませる会話や行動をする人といえるでしょう。

 ゴルフ場の玄関、フロント、ロッカー、コース等々ゴルフ場のスペースには多くのゴルファーが集います。ひとり一人のプレーヤーが快適によりスムーズに、安全かつ迅速にプレーすることによりゴルフを楽しむことができるのです。

 ゴルフは下手でも同伴者に迷惑をかけない気遣いやプレーのペースを狂わせないようにプレーをすればいいだけです。ゴルフの腕前がシングルクラスであっても自己中心的なプレーヤーは嫌われます。敬意を払われるゴルファーというのはけっしてゴルフが上手いからではなく、同伴競技者を含めてその場を和ませる会話や振舞いを身につけている人こそ尊敬に値するゴルファーなのです。

5月とはいえ、熱中症に気を付けてください。

 5月といえども30度を超す真夏日を記録した日が4日以上あり、とくに5月17日~20日にかけて連続して全国各地で真夏日になったようです。今日、明日も暑くなりそうです。

 気温30度を超すと熱中症に気を付けるようにしてください。すでに環境省では熱中症アラートの運用を始めてます。熱中症は大量の汗をかくことによって体内の水分と塩分が失われ、血液の濃度が高くなり血の流れが悪くなり、めまいやふらつきにつながり、重症だと死に至ることにもなります。

 ゴルフのプレー中にめまいやふらつきを覚えたら、まずは涼しい木陰に連れて行き衣服を緩めて休憩、水分と塩分(塩飴など)を補給するとともに首や脇の下、太腿の付け根などを冷やすようにしてください。おおよそ5分~10分で良くなると思いますが、それでも改善しない場合はためらわずスタート室に連絡し救急車を要請してください。

予選会ぎりぎり通過の田中裕基、日本プロ2位タイの大活躍。

 2026年度日本プロゴルフ選手権はレフティーの細野勇策が通算15アンダーで回り初優勝、国内メジャー初勝利で5年シードを獲得し終わりました。

 この日本プロゴルフ選手権の近畿地区予選の第1会場として3月18日に奈良柳生カントリークラブで予選が行われました。森下響が9アンダーをマークしてトップで通過、以下7位までの7選手が出場しました。

 出場権を得た7選手のうち唯一決勝ラウンドまで駒を進めたのは、7位ギリギリで出場権を獲得した田中裕基選手だけでしたが見事、通算13アンダーで自己最高の2位タイに入り960万円の賞金を獲得しました。

 田中選手は奈良県出身で奈良県ゴルフ協会のジュニア育成を経て興国高校3年の時にプロテストを受け見事合格した逸材です。

 「奈良柳生カントリークラブ会場で行われた近畿地区の予選会をギリギリで通過して “出場できることがラッキー”だった」(田中選手)という状況から優勝争いに絡む熱戦を展開して見事2位タイの好成績。

  初シードに向けても大きな229.687ptを獲得してランク28位まで浮上しましたが、次週「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)には出場できません。なぜなら日本プロゴルフ協会(PGA)主催の本大会はJGTOの出場カテゴリーが異なり対象外となるため。

 このため今季は下部ACNツアーで頑張ってレギュラーツアーに出場するチャンスを手にしなければなりません。地元奈良県出身のプロとして頑張ってもらいたいと思います。

ブログ閲覧でご迷惑をおかけしてます。

 4月下旬からホームページに不具合が生じ、メンバー専用ページの予約カレンダーやブログの閲覧、メールの問合せなどにご迷惑をおかけしてます。

 現時点で8割程度復旧したものの、ブログは一部不完全な状態になってます。去年12月31日までのアーカイブは復旧し掲載してますが、写真が消えていたり今年1月からの分が消えたまま復旧してません。

 今日、実験的にブログをアップしてみます。これで何の影響もなければ、週一程度ブログ用の原稿を掲載していく予定です

 

レストラン委託会社が変わりました。

2026年4月よりレストラン委託会社が変わりました。
ゴルフ場レストランを専門にしている”フォーラムイン”は、
ゴルファーの嗜好に合わせた料理メニューを提供しています。
「重すぎず、軽すぎないラウンドの合い間の昼食にちょうど良い満足感を
与えるゴルファーのニーズに合った料 理を提供する」
ことをモットーにしています。

福岡さんが今年度グランドチャンピオンに。

2025年度グランドシニア選手権は1回戦から勝ち上がってきた大西輝夫さん(HD11、72歳)と福岡進さん(HD12、78歳)によって18ホール・マッチプレーで行われ、終始リードしていた大西さんが最終17、18ホール目で痛恨の連続OBでイーブンとなり決着がつかずエキストラホールに突入。4ホール互いに譲らず23ホール目で福岡さんの1UPで大西さんを降しグランドシニア選手権を制しました。

写真上:グランドシニアチャンピオン福岡さんにチャンピオン杯が阪口総支配人より贈呈。写真下:大西さんにランナースアップ賞が阪口総支配人より贈られた。

向山さん関西グランドシニア選手権制覇。

関西ゴルフ連盟主催の「関西グランドシニア選手権」(ザ・カントリークラブ)が10月2・3日の2日間にわたって36ホール・ストロークプレーで行われ、奈良柳生カントリークラブの会員・向山昭三さんが2位の引地理策さん(日清都CC)に4ストロークの大差を付けて見事優勝しました。

 向山さんは初日35、39、74の2位タイで決勝進出。最終日も好調なショットとパットで36、35とスコアを伸ばし71、通算145で逆転し関西グランドシニア選手権を制覇しました。

 向山さんは「関西グランドシニアの優勝杯を、奈良柳生CCの優勝杯の飾り棚で1年間預かってください。」とのことで早速、ロビー横の優勝杯飾り棚にお預かりしました。

大道さん理事長杯に続きキャプテン杯も制覇。

2025年度キャプテン杯は、8月31日に22人が参加して行われた予選を通過した16人によって本日決勝27ホール・ストロークプレー(通算54H・S)で争われました。

 前日の台風15号による豪雨を伴う雨でコースコンディションが悪くプリファドライのローカルルールを追加して行われ、熱戦が繰り広げられました。

 6月に行われた理事長杯を制した大道俊平さんが(HD2)が予選トップで通過し、今年度のスクラッチ選手権、理事長杯に続いて3冠を目指しスタート。ハンディキャップ2のローハンディによるストロークプレーはかなり厳しいが39、40、39、ネット115、トータル185で2位に3打差をつけ見事キャプテン杯を制覇し3冠達成。10月のクラブ選手権を目指し年間グランドスラム達成に照準を合わすとのこと。

 予選を5位で通過した山口修さん(HD7)は44、44、37、ネット114・5、トータル188・5と追い上げましたが、惜しくも2位に終わりました。3位の堀勝美さん(HD9)は前半のアウト38と好スタートをきったものの、イン46、最終ハーフ47、ネット117・5、トータル190・5と後退しましたがクラブ3大競技のキャプテン杯3位に見事初入賞されました。

 優勝した大道さんには阪口総支配人よりキャプテン杯が贈られました。(写真上)写真下は優勝の大道さんを中に右・山口修さん、左・堀さん。

QT1st最終日は悪天候のため中止。

 QT1st最終日が予定されてましたが、台風15号の影響で中止となりました。一昨日からの台風15号が九州、四国に豪雨を伴いながら近畿地方に接近。台風15号の影響で豪雨が襲うなど最悪の状況となりました。時折小やみになり間隙をぬって早朝5時過ぎからコーススタッフ総出でバンカー内の浸水箇所の水抜きの作業など注力し、8時スタートを1時間遅らせ9時スタートを予定しました。しかしながら8時頃から断続的に豪雨が降り続け再度10時スタートに延長を決定しました。

 しかし雨は降り続き、午後からの雨が上がるとの予報もありましたが、コース整備に時間がかかり、プレー再開しても最終組が日没にかかるため、競技委員会で協議した結果、中止を決定しました。このため3日目までの54ホール・ストロークの短縮競技となり順位が決定しました。

  この結果、211ストロークの5アンダーの41名が1stステージ通過、2ndステージ進出となりました。

いよいよQT1stステージが始まります。

今日から9月です。暦の上では、とっくに秋ですが8月からの猛暑は下がることなく9月に入っても続きそうです。しばらくは熱中症対策が必要です。

 奈良柳生カントリークラブでは今日から日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイング・トーナメント(QT)1stステージが始まります。本日はレジストレーションと指定練習日です。出場選手全員がレジストを行い練習ラウンドして明日からの本番に備えます。

 一昨日からコース入りしたQT1st担当の有賀競技委員長も西井グリーンキーパーと共に念入りにコースのチェックを点検して回ってます。7,8月に35度を超す猛暑が続くと共に、ほとんど雨が降らず、調整池の水位が下がり、フェアウェーへの散水を止めグリーン、ティーイングエリアの散水も制限しながらのため、芝の焼けなど開場以来最悪のコースコンディションであることを有賀競技委員長に報告したところ「どこのゴルフ場も酷暑と雨不足の影響で最悪ですよ。まだ奈良柳生さんはましな方です。」とのことで安堵しました。

 有賀競技委員長によると、先々週に北海道で行われたツアーの会場は芝の焼けでフェアウェー、グリーンなどかなり酷かったみたいです。そういえば昨日まで北海道で行われていた女子ツアー「ニトリ・レディース」(北海道CC大沼コース)のコース状態はテレビで観ていても分かるくらい芝の焼けによる裸地やラフ状態がひどい状況が見てとれました。

 涼しいはずの北海道は大量の散水が不要な洋芝が多く、今年のような北海道でも35度を超す異常な猛暑が続くと暑さに弱い洋芝では見るも無残な芝の焼けによる裸地が広がるのは無理もないと思います。とはいえ当クラブのコース状態も悪いだけに、早く猛暑がおさまり適度な雨が降るように毎日祈念してます。