今年も9月8日~11日までの4日間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催のクォリファイングトーナメント(QT)1stステージを奈良柳生カントリークラブで開催します。
QTとはJGTOの主管するトーナメントに出場できるシード選手以外の選手が翌年のトーナメント出場権を得るための試合のことです。QTは1st、2nd、3rd、Finalの4ステージを勝ち上がって行き、Finalで15位以内(20位くらいまでは限定的に出場のチャンスあり)に入れば翌年のツアーの前半は出場できるという厳しい戦いです。
今年も当クラブでQT1stを行うにあたり、過去の開催マニュアルを繰ってましたら、浅地洋祐(2011年)、鍋谷太一(2012年)、香妻陣一郎(2012年)、池村寛世(2013年)といったツアーで活躍する選手がアマチュア高校生として参加し見事勝ち上がって行きました。
昨年の中日クラウンズで優勝した浅地は杉並学院高校の3年生で2011年QTに出場、72、68、66の好成績で見事3位通過して行きました。
最近のツアーで必ず上位に顔を出す鍋谷も68、69、70で2位通過。この年のQTは高校生のアマチュアが大活躍し、伊藤誠道が65、76、69の6位通過、香妻が72、67、75の15位通過しています。鍋谷はカシオワールド、香妻はVISA太平洋マスターズなど4勝を上げてます。
こうして見るとQT1stとはいえ逸材が数多く出場しており、トッププロを輩出してるだけに、今年はどのような選手が出てくるかなかなか興味深いです。
