秋季2部校対抗戦、甲南大学が優勝。

 台風24号が沖縄付近で迷走し秋雨前線が張り出す悪コンディションの中、昨日今日の2日間にわたって関西学生ゴルフ連盟の秋季2部リーグ校学校対抗戦が行われました。

 初日は甲南大学が282で2位タイの龍谷大学と関西学院大学に13打差(295)をつけトップに立ち、桃山学院大学302、立命館大学313、流通科学大学316、京都大学318、大阪大学328の順で、7、8位の京都大学、大阪大学がカットされ上位6大学により最終18ホールが行われました。

 大雨予報が出る中、最低9ホール成立も視野に7時28分スタート。予報ほどの大雨もなく予定通り18ホールを終了。トータル36ホール・ストロークプレーで争われ初日トップの甲南大学が282、302、トータル584で優勝。初日295で13打差の関西学院大学が292と激しく追い上げましたが3打差で惜しくも2位となりました。3位には龍谷大学が296、311、トータル606で入りました。

 なお関西学院大学の仲間遼真選手が71、70、141ストロークで最優秀選手に選ばれました。

成績表はこちらから

ゴルフが上手いだけがシングルゴルファーではない。

 18日のクラブ休場日にゴルフ仲間に誘われて奈良県内の某ゴルフ場に行ってきました。

 スタート時間が8時36分、カートに乗り込みスターティングホールへ。10分前の8時26分、前組の邪魔にならないよう離れたところに停止して前組の様子を見てました。

 前組のカートにはキャディバッグが3名分積まれてました。すでに前々組はグリーン上に。前組のプレーヤーたちはカートの席で雑談を交わし空いたティーイングエリアに行く気配はなし。ひとりが携帯を取り出し電話でやりとりをしています。聞くとはなしに耳にするのは、どうやら4人のうちの1人が遅れて今チェックインをしたらしい。

 数分後ゴルフ場スタッフが運転するカートでやってきました。キャディバッグを積み込み、それぞれやっと打つ準備を始めました。見るとフルバックを使用するらしい。ゴルフ場スタッフとのやりとりを見てると多分4人ともこのゴルフ場のシングルメンバーなのだろう。

 4人ともシングルらしく素晴らしいティーショットでした。4人全員が打ち終わったのが8時40分。後続組の私たちのスタート時間(8時36分)すらオーバーしてのスタート。会釈すらなく平然とスタートして行きました。

 私たちを含めて後続組は6組のコンペだったので私たちの組を先に行かすわけにいかないということで知らぬ顔で(10分遅らせての)スタートして行きました。それならそれで一言「迷惑をおかけしました。」くらいの挨拶があってもいいと思うのですが・・・・・。

 多分このゴルフ場のシングルメンバー4人と思われますが「単に球打ちのうまい人でけっしてゴルファーとはいえないな」思いました。

 マナー・エチケットを遵守し他人に迷惑をかけない人がゴルファーであり、さらにシングルゴルファーならば卓越したゴルフテクニックを有すとともに、所属するゴルフ場を代表する模範ゴルファーであると思います。ラウンド中、前組のプレー振りを各ホールで見ていると、球打ちのうまいシングルだがマナー・エチケットは初心者以下だなと同伴者と揶揄してました。

関西社会人ゴルフ選手権関西予選開催。

本日(7月1日)はスポーツニッポン新聞社主催の関西社会人ゴルフ選手権の予選が当クラブで行われています。

この大会は満20歳以上の社会人でJGA/USGAハンディキャップ(クラブハンディキャップ)9・9以内のゴルファーが参加でき、レギュラークラスと満55歳以上のシニアクラスによって争われます。

関西予選は当クラブ以外に伏尾GC(7月9日)、ザ・カントリー(7月16日)、六甲国際GC(8月6日)、小野東洋GC(8月21日)の5会場で行われ、決勝大会は9月17日に枚方CCで行われます。

活躍するプロも厳しいQTを勝ち上がってきた。

 今年も9月8日~11日までの4日間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催のクォリファイングトーナメント(QT)1stステージを奈良柳生カントリークラブで開催します。

 QTとはJGTOの主管するトーナメントに出場できるシード選手以外の選手が翌年のトーナメント出場権を得るための試合のことです。QTは1st、2nd、3rd、Finalの4ステージを勝ち上がって行き、Finalで15位以内(20位くらいまでは限定的に出場のチャンスあり)に入れば翌年のツアーの前半は出場できるという厳しい戦いです。

 今年も当クラブでQT1stを行うにあたり、過去の開催マニュアルを繰ってましたら、浅地洋祐(2011年)、鍋谷太一(2012年)、香妻陣一郎(2012年)、池村寛世(2013年)といったツアーで活躍する選手がアマチュア高校生として参加し見事勝ち上がって行きました。

 昨年の中日クラウンズで優勝した浅地は杉並学院高校の3年生で2011年QTに出場、72、68、66の好成績で見事3位通過して行きました。

 最近のツアーで必ず上位に顔を出す鍋谷も68、69、70で2位通過。この年のQTは高校生のアマチュアが大活躍し、伊藤誠道が65、76、69の6位通過、香妻が72、67、75の15位通過しています。鍋谷はカシオワールド、香妻はVISA太平洋マスターズなど4勝を上げてます。

 こうして見るとQT1stとはいえ逸材が数多く出場しており、トッププロを輩出してるだけに、今年はどのような選手が出てくるかなかなか興味深いです。

世界最高峰の伝統と権威ある「ジ・オープン」

 先週は茨木カントリー俱楽部で日本最古のオープン競技「関西オープンゴルフ選手権」が行われ、奈良県出身の藤本佳則が13年ぶりの優勝を果たし見事復活しました。

 日本最古の歴史あるオープン競技を標榜する「関西オープン」ですが、世界に目を向ければ165年の伝統を有する世界4大メジャーのひとつ「全英オープン」に比べれば足元にも及びません。

 全英オープンの正式名称は「The Open Championship」。「ジ・オープン」というだけで、世界中のトーナメントの中で唯一無二、世界最高峰のゴルフトーナメントと称されてます。第1回大会は1860年にスコットランドで開催され、世界大戦で中断されたこともありますが通算で153回を数えてます。

 各国でも代表的なメジャー大会といえば「USオープン」とか「日本オープン」とか国名をつけた「○○オープン」が国を代表する権威ある大会の象徴ですが、全英オープンのみ「The Open」で今日まできてます。

 主催者のR&A(ザ・ロイヤル&エンシェント)によると、世界で最も伝統と権威ある元祖オープンだから「The Open」で十分だと誇らしげに語ってます。

プレー中の言動・動作に気をつけよう。

相手の人間性を見るには、一緒にゴルフをすることです。ゴルフはご存知のようにシングルの上級者であろうとマナーやエチケットが悪ければ尊敬されません。ゴルフ好きのトランプ大統領は「ビジネスで付き合いする相手とゴルフをすれば、その人物の人間性がよく分かる。ゴルフ場でやってることは、ビジネスの現場でもやってるからだ」といってます。

 ビジネスにおけるマナーは商談をスムーズに進める基本中の基本です。マナーとは相手に対する思いやり、気遣いのことです。ゴルフでいえば同伴者に不愉快な思いをさせないこと。プレー中の言動や動作で同伴者の気分を悪くさせたりすることは厳に慎みたいものです。

 ゴルフの技量は関係ない、とにかく同伴者に気持ちよくプレーしてもらい「次回もぜひご一緒してください」という言葉が相手から出ればゴルファーとして合格点をもらったようなものです。ゴルフにおけるマナー・エチケットはことほどさように大事なものなのです。

クラブ選手権清光さん3連覇、シニア選手権は浦島さん初栄冠。

 2025年度クラブ選手権(36H・M)とシニア選手権(27H・M)の決勝が本日行われました。クラブ選手権決勝はグランドスラム達成者の南憲司さんとクラブチャンピオン3連覇がかかる清光英成さんの奈良柳生カントリークラブ屈指の実力者同士の争いとなりましたが清光さんが5-4で南さんを降し見事3連覇を達成しました。シニア選手権は決勝初進出の浦島善民さんと過去キャプテン杯(2006年)と理事長杯(2013年)を獲得している岡田泰浩さんの争いとなりましたが、3UPで岡田さんを降し浦島さんが初のシニアチャンピオンの座につきました。

写真下:右から岡田さん、浦島さん、清光さん、南さん、藤原競技委員

国民スポーツ大会ゴルフ女子の部優勝。

奈良県のジュニアゴルファーの育成に長年にわたって指導されてる杉本真美プロから「国民スポーツ大会」(旧国体)2025年滋賀大会で、ゴルフ競技女子の部に優勝したとの嬉しい連絡を9月30日夜にいただきました。日々の忙しさに忙しさにかまけてこの朗報を紹介するのに今日になってしまいました。

 奈良県ゴルフ協会でジュニア育成を図るために奈良県ジュニアゴルフクラブを運営しています。その卒業生から森井昌紀プロをはじめ永田加奈恵、中地萌プロなど輩出してます。今回の快挙もNJGCの卒業生である坂下一葉、竹田妃菜、中越百々香の3選手が同大会79回の歴史で、奈良県としてゴルフ競技初の優勝という快挙を成し遂げてくれました。

秋季2部校対抗戦、関西福祉大が優勝。

今年の夏は気象庁では数十年に一度くらいの確率でしか起こらないような異常気象だといいます。異常気象というより地球の気候変動が進んでいると素人目では思ってます。世界全体で温室効果ガスの排出増に歯止めがかからず地球温暖化がますます進んでいるようです。

 猛暑とともに豪雨災害も世界中で頻発しています。日本列島でも雨予報が出れば線状降水帯が発生し、全国各地で洪水被害が日常茶飯事のように起こってます。地球温暖化を防ぐために一人ひとりが温室効果ガスの排出を抑えるように努力しなければなりません。

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 関西学生ゴルフ連盟主催の「令和7年度関西学生男子秋季2部校対抗戦」最終日が奈良柳生カントリークラブで行われました。初日1位の関西福祉大学が5選手全員が安定した力を発揮し70台のスコアで294、前日の293にトータルして587で2位に14打差をつけて優勝しました。2位はトータル601の立命館大学、3位にトータル617の甲南大学が入りました。成績は下記の通り。

<関西が鵜性男子秋季2部校対抗戦成績>
①関西福祉大学   293 294 587
②立命館大学    305 296 601
③甲南大学     311 306 617
④京都大学     322 313 635
⑤流通科学大学   328 318 646
⑥大阪大学     324 325 649
⑦龍谷大学     328     328
⑧京都産業大学   331     331

関西学生男子秋季2部校対抗戦が行われてます。

今日明日と2日間にわたって関西学生ゴルフ連盟主催の「令和7年度関西学生男子秋季2部校学校対抗戦」が行われてます。

 関西2部校は関西福祉大学、流通科学大学、龍谷大学、大阪大学、立命館大学、甲南大学、京都大学、京都産業大学の8大学で、競技は今日・明日の2日間36ホール・ストロークプレーにより争われ、出場5選手のベスト4選手のトータルスコアで順位が決定し、上位6校が明日の最終日に進出することができる。初日の成績は下記の通り。

<関西学生男子秋季2部校対抗戦成績>

    ①関西福祉大学 293  
    ②立命館大学  305
    ③甲南大学   311
    ④京都大学   322
    ⑤大阪大学   324
    ⑥流通科学大学 328
    ⑦龍谷大学   328
    ⑧京都産業大学 331