ゴルフが上手いだけがシングルゴルファーではない。

 18日のクラブ休場日にゴルフ仲間に誘われて奈良県内の某ゴルフ場に行ってきました。

 スタート時間が8時36分、カートに乗り込みスターティングホールへ。10分前の8時26分、前組の邪魔にならないよう離れたところに停止して前組の様子を見てました。

 前組のカートにはキャディバッグが3名分積まれてました。すでに前々組はグリーン上に。前組のプレーヤーたちはカートの席で雑談を交わし空いたティーイングエリアに行く気配はなし。ひとりが携帯を取り出し電話でやりとりをしています。聞くとはなしに耳にするのは、どうやら4人のうちの1人が遅れて今チェックインをしたらしい。

 数分後ゴルフ場スタッフが運転するカートでやってきました。キャディバッグを積み込み、それぞれやっと打つ準備を始めました。見るとフルバックを使用するらしい。ゴルフ場スタッフとのやりとりを見てると多分4人ともこのゴルフ場のシングルメンバーなのだろう。

 4人ともシングルらしく素晴らしいティーショットでした。4人全員が打ち終わったのが8時40分。後続組の私たちのスタート時間(8時36分)すらオーバーしてのスタート。会釈すらなく平然とスタートして行きました。

 私たちを含めて後続組は6組のコンペだったので私たちの組を先に行かすわけにいかないということで知らぬ顔で(10分遅らせての)スタートして行きました。それならそれで一言「迷惑をおかけしました。」くらいの挨拶があってもいいと思うのですが・・・・・。

 多分このゴルフ場のシングルメンバー4人と思われますが「単に球打ちのうまい人でけっしてゴルファーとはいえないな」思いました。

 マナー・エチケットを遵守し他人に迷惑をかけない人がゴルファーであり、さらにシングルゴルファーならば卓越したゴルフテクニックを有すとともに、所属するゴルフ場を代表する模範ゴルファーであると思います。ラウンド中、前組のプレー振りを各ホールで見ていると、球打ちのうまいシングルだがマナー・エチケットは初心者以下だなと同伴者と揶揄してました。

夏の猛暑も物ともせず元気な超年配ゴルファー

 ゴルフは生涯スポーツです。90歳を超えてもかくしゃくとプレーをされる超年配ゴルファーを見ると、暑い夏のゴルフは控えて涼しくなる9月から再開しようなどと姑息な考えのわが身が恥ずかしくなります。

 7月の酷暑にほぼ毎週1回、元部下の若い方をお連れして元気に来場しセルフプレーされる85歳のAさん。たまにクラブハウスで顔を合わし挨拶し立ち話をした際、「総支配人、先々週5回目のエージシュートしかけましたわ。最終の17番ホールまで78で回ってきて、残り1ホールをボギーだと5回目のエージシュートやと楽観してたら4打目でグリーン右のバンカーに入れてしまい、そこからホームランをするなど8を叩いてしまって万事休すでした」と楽し気に話されてました。あのお姿を拝見するとまちがいなく100歳までゴルフができるだろうなと内心思いました。