今年のQT、外国人選手が多い。

 秋雨前線の影響で9月8日から始まった日本ゴルフツアー機構(JGTO)のQT1stステージは連日の悪天候でプレー中断を余儀なくされ、2日目午前でようやく1stラウンドが終了。2ndラウンドも中断などによりサスペンデッドで今日3日目8時45分に一斉にスタートして行きました。

 今年のQT1stステージには130人の選手が出場してますが、外国選手の出場が例年に比べて32人と多く過去最多です。

 JGTO関係者によるとサウジアラビアの政府系ファンドが出資する高額賞金リーグの「LIVゴルフ」が破綻?したことなどにより、外国人プロゴルファーが日本の男子ツアーへ関心を高めてるそうです。

 「LIVゴルフ」の登竜門として提携関係にあったアジアツアーの先行きに不透明感が広がっており、来期からファンドの支援を受ける日本ツアーは成長の可能性を秘め来季の出場資格が懸かるQTへのエントリーが増えていると、ある新聞は書いています。

 そのせいかJGTOによると1stステージには前年比90人増の925人がエントリーし、うち外国人選手は69人増の153人が出場しているとのこと。

 こうした流れから奈良柳生カントリークラブで行われてる1stステージに130人(エントリーは132人)の選手が出場し、うち32人が外国選手であることの要因が分かりました。