5月とはいえ、熱中症に気を付けてください。

 5月といえども30度を超す真夏日を記録した日が4日以上あり、とくに5月17日~20日にかけて連続して全国各地で真夏日になったようです。今日、明日も暑くなりそうです。

 気温30度を超すと熱中症に気を付けるようにしてください。すでに環境省では熱中症アラートの運用を始めてます。熱中症は大量の汗をかくことによって体内の水分と塩分が失われ、血液の濃度が高くなり血の流れが悪くなり、めまいやふらつきにつながり、重症だと死に至ることにもなります。

 ゴルフのプレー中にめまいやふらつきを覚えたら、まずは涼しい木陰に連れて行き衣服を緩めて休憩、水分と塩分(塩飴など)を補給するとともに首や脇の下、太腿の付け根などを冷やすようにしてください。おおよそ5分~10分で良くなると思いますが、それでも改善しない場合はためらわずスタート室に連絡し救急車を要請してください。

予選会ぎりぎり通過の田中裕基、日本プロ2位タイの大活躍。

 2026年度日本プロゴルフ選手権はレフティーの細野勇策が通算15アンダーで回り初優勝、国内メジャー初勝利で5年シードを獲得し終わりました。

 この日本プロゴルフ選手権の近畿地区予選の第1会場として3月18日に奈良柳生カントリークラブで予選が行われました。森下響が9アンダーをマークしてトップで通過、以下7位までの7選手が出場しました。

 出場権を得た7選手のうち唯一決勝ラウンドまで駒を進めたのは、7位ギリギリで出場権を獲得した田中裕基選手だけでしたが見事、通算13アンダーで自己最高の2位タイに入り960万円の賞金を獲得しました。

 田中選手は奈良県出身で奈良県ゴルフ協会のジュニア育成を経て興国高校3年の時にプロテストを受け見事合格した逸材です。

 「奈良柳生カントリークラブ会場で行われた近畿地区の予選会をギリギリで通過して “出場できることがラッキー”だった」(田中選手)という状況から優勝争いに絡む熱戦を展開して見事2位タイの好成績。

  初シードに向けても大きな229.687ptを獲得してランク28位まで浮上しましたが、次週「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)には出場できません。なぜなら日本プロゴルフ協会(PGA)主催の本大会はJGTOの出場カテゴリーが異なり対象外となるため。

 このため今季は下部ACNツアーで頑張ってレギュラーツアーに出場するチャンスを手にしなければなりません。地元奈良県出身のプロとして頑張ってもらいたいと思います。

世界最高峰の伝統と権威ある「ジ・オープン」

 先週は茨木カントリー俱楽部で日本最古のオープン競技「関西オープンゴルフ選手権」が行われ、奈良県出身の藤本佳則が13年ぶりの優勝を果たし見事復活しました。

 日本最古の歴史あるオープン競技を標榜する「関西オープン」ですが、世界に目を向ければ165年の伝統を有する世界4大メジャーのひとつ「全英オープン」に比べれば足元にも及びません。

 全英オープンの正式名称は「The Open Championship」。「ジ・オープン」というだけで、世界中のトーナメントの中で唯一無二、世界最高峰のゴルフトーナメントと称されてます。第1回大会は1860年にスコットランドで開催され、世界大戦で中断されたこともありますが通算で153回を数えてます。

 各国でも代表的なメジャー大会といえば「USオープン」とか「日本オープン」とか国名をつけた「○○オープン」が国を代表する権威ある大会の象徴ですが、全英オープンのみ「The Open」で今日まできてます。

 主催者のR&A(ザ・ロイヤル&エンシェント)によると、世界で最も伝統と権威ある元祖オープンだから「The Open」で十分だと誇らしげに語ってます。

ブログ閲覧でご迷惑をおかけしてます。

 4月下旬からホームページに不具合が生じ、メンバー専用ページの予約カレンダーやブログの閲覧、メールの問合せなどにご迷惑をおかけしてます。

 現時点で8割程度復旧したものの、ブログは一部不完全な状態になってます。去年12月31日までのアーカイブは復旧し掲載してますが、写真が消えていたり今年1月からの分が消えたまま復旧してません。

 今日、実験的にブログをアップしてみます。これで何の影響もなければ、週一程度ブログ用の原稿を掲載していく予定です

 

風呂の循環システム工事、無事完了。

一昨日(4月29日)は当クラブの風呂の循環システムのポンプが劣化して交換のために浴槽の利用ができず、来場者の皆様には大変なご迷惑をおかけしました。幸いシャワーは通常通り使用することができましたので、来場者の皆様のご理解を得てポンプ交換作業を一日で完了することができました。

 ポンプ交換後の循環システムが稼働するかどうか昨日一日、機械室の貯湯槽からの送水等、順調に作動するかどうか監視してましたが、順調に稼働しお風呂の使用も問題なく利用していただくことができました。

 ポンプの故障が分かりポンプ交換をしなければならず業者に工事依頼をしたところ、ポンプの在庫がなくメーカーに問合わせしてもイラン・米国の戦闘による海上封鎖の影響で生産ラインが止まっていて手に入らないといいます。海上封鎖の影響は日常生活だけでなく交通や工場の生産現場など大変なことになってます。

今回のポンプ交換にあたって発注しても工場の制作現場で製品が作れないため、受注を断ってるとのこと。工事依頼の業者も日本全国に同機種のポンプの在庫を持っているところをあちこち電話で問合わせして、やっと埼玉県で1台見つけたとのことで手配でき、一昨日の入替工事に間に合った次第です。

イラン・米国の戦闘の余波が日常生活の日用品だけでなくあらゆる面で影響していることを実感するとともに、一日も早い終結を全世界の人々が望んでいると思います。

レストラン委託会社が変わりました。

2026年4月よりレストラン委託会社が変わりました。
ゴルフ場レストランを専門にしている”フォーラムイン”は、
ゴルファーの嗜好に合わせた料理メニューを提供しています。
「重すぎず、軽すぎないラウンドの合い間の昼食にちょうど良い満足感を
与えるゴルファーのニーズに合った料 理を提供する」
ことをモットーにしています。

今年1年お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。

令和7年も余すところ10時間を切りました。今年は猛暑、干ばつなど気象変動の影響が強くコースコンディションは開場以来最悪の状態で会員の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

 また11月頃から野生の鹿が侵入し、グリーンを荒らしまわりプレー環境に支障をきたす事態になってます。鹿のグリーン荒らしを防止するためにパトライトや鹿の嫌がる電子音などの装置を設置しても効果がなく対策に苦慮しております。

 来年早々関係機関に相談し有効な手当を捜し対処する所存ですので何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 この1年、皆様には大変お世話になり有難うございました。新しい年も宜しくお願い申し上げます。奈良柳生カントリークラブは元旦1日のみ休場日で、2日からは初夢杯で営業を開始します。ご来場お待ちしております。

30日のラストコール杯に参加しませんか。

12月30日にクラブ競技の最終戦「ラストコール(Last Call)杯」が行われます。「ラストコール杯」というのはどういう意味がある競技ですか?とよく聞かれます。ラストコール杯はその年のクラブ競技の最終戦です。

 「ラストコール杯」というネーミングは「最終の呼び出し」や「最後の機会」といった意味合いを持ちます。「その年のゴルフシーズンの締めくくり」やクラブ競技での優勝を目指す人にとっての最後の挑戦の機会といった意味があります。

 したがって出場資格はその年のクラブ競技に優勝できなかった人に限られます。ラストコール杯の意味を理解されないためか毎年参加者が少なく盛り上がりません。奈良柳生CCでいえば年の暮れの30日の開催のためか、エントリーも少なく盛り上がりに欠けます。参加者も現状20余名なので優勝の確率はかなり高くなってます。

 今年のゴルフの打ち納めに優勝目指して参加してみてはいかがでしょうか?。ただし今年度のクラブ競技で優勝された方は出場資格がありませんので念のため。

明日は奈良マラソンで交通規制があります。ご注意ください。

明日(12月14日)は「奈良マラソン2025」が行われます。ロートフィールド奈良を発着点として天理市内で折り返す師走の恒例行事です。奈良柳生カントリークラブへご来場の皆様はマラソンコースやその周辺で8時30分頃から順次交通規制されますのでご注意ください。

 毎年の師走の恒例行事なのでメンバーの皆さんはよくご存じだと思いますが、同伴ゲストの方々には第2阪奈から大宮通りを利用される場合、また西名阪道路天理から天理街道を利用される場合は8時30分までに通過するようご連絡ください。

 交通規制やう回路の案内に関してはホームページで奈良マラソン2025交通規制でご確認ください。

日本女子プロが大活躍、今季の米女子ツアー。

 松山英樹が米ツアー非公式戦ながらタイガー・ウッズがホストを務める「ヒーロー・ワールドチャレンジ」でプレーオフ1ホール目で見事優勝、同大会9年ぶり2回目の優勝を飾りました。今年の松山は初戦で11勝目を挙げたものの、その後は優勝から遠ざかりトップ10入りも2回と振るわなかっただけに、これを弾みに来シーズンの活躍を期待したいものです。

 一方日本の女子プロ達の活躍には驚きました。米女子ツアーに西郷真央や山下美有夢、竹田麗央など13選手が参戦し、竹田が3月の「ブルーベイLPGA]で勝ち、その後も全米オープンで2位に入るなど早々に活躍。竹田に刺激されたのか4月には西郷がメジャー大会「シェブロン選手権」を制覇。

 さらに山下が「AIG全英女子オープン」を初勝利で見事メジャー制覇を果たし、その後も「メイバンク選手権」も勝利するなど「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を手にしました。このほか双子姉妹の岩下千伶・明愛のふたりも勝利し米女子ツアー初の双子姉妹が優勝するなど大活躍をしました。

 来シーズンも日本女子プロ選手が多数参戦します。日本選手の活躍が大いに期待されます。