1打差で宮本佳さんスクラッチ選手権制す。

スクラッチ選手権決勝は、予選を通過した11人で18ホール・ストロークプレー(通算36H・S)で争われ、予選を76のトップタイで通過した新高校一年生の宮本佳さんが38、42の80にまとめ通算156で見事、スクラッチ選手権を制覇しました。2位には予選5位(80)で通過した和田真さんが39、38と唯一70台の77をマークし猛追しましたが、1ストローク及びませんでした。予選トップタイだった大道俊平さんは42、39、81通算157で1打差の3位(マッチング)となりました。

 優勝した宮本佳さんはチャーター会員の宮本秀和氏の子息で中学時代、四国の明徳義塾中学のゴルフ部へゴルフ留学しジュニア大会などで活躍。今年からは大阪学院高校に入学しゴルフ部でさらに研鑽し日本ジュニアや日本アマなどにも挑戦し、行く行くはプロの道を目指すそうです。

   <2026年度スクラッチ選手権成績>

優勝 宮本 佳 156 76(37・39)80(38・42)

2位 和田 真 157 80(39・41)77(39・38)

3位 大道俊平 157 76(36・40)81(42・39)

4位 南 憲司 162 76(38・38)86(44・42)

5位 上杉公一 164 78(36・42)86(48・38)

6位 寺島 亨 165 79(41・38)86(46・40)

7位 向山昭三 168 85(39・46)83(41・42)

8位 堀 勝美 170 85 85

9位 山口 修 175 86 89

10位   尾藤克宜 177 85 92

11位   加藤研士 178 86 92

写真上は優勝した宮本 佳さんに藤原競技委員から優勝トロフィーが贈られました。写真下は右から3位・大道さん、優勝・宮本さん、2位・和田さん、藤原競技委員。

桜が満開。美しく咲き誇ってます。

 

 ゴルフ場に着く手前の須川ダム畔の桜が満開です。昨日の雨に打たれて花が散ってしまったのではないかと思いましたが、まだまだ大丈夫です。ゴルフ場のフロントホールから見える練習グリーン脇にある桜が見事に開花し、来場者の皆様をお迎えしてます。

 今日は今年度最初のクラブ4大競技「スクラッチ選手権」決勝が行われてます。先週の予選を通過した11人で7時半、スタートして行きました。選手にとっては花見どころではないかもしれませんが、集中力を切らさずベストを尽くして頑張ってください。(結果は続報でお知らせします)

明日からレストランが変わります。

 平成8年に開場して以来、当クラブのレストランは老舗料亭「月日亭」に委託してきましたが、本日をもちまして月日亭からフォーラムインにレストラン委託が変わります。

 思い返せばレストランを月日亭に委託した所以は、奈良柳生カントリークラブの設立理事だった近鉄の故・上山善紀会長から「古都・奈良に相応しいゴルフ場なら食事も接待に使えるような格式の高いレストランにすべきなのでうち(近鉄グループ)の老舗料亭月日亭に任せてほしい」との意向で月日亭にお世話になりました。

 しかしながらゴルフも様変わりし接待ゴルフから個人で楽しむスポーツ化が進み、豪華な昼食やコンペ会食も会席でなく慎ましやかなケーキセットや簡単なオードブルといった実利的な物に変わってきました。

 ゴルフは金持ちの贅沢な遊びということで高いプレー代、豪華な食事が定番でしたが、今やそういう時代ではなくなり無駄な経費を抑えた庶民のスポーツになってしまいました。時代の流れというものでしょうか。

 こうした時代の流れから老舗料亭の月日亭からゴルフ場レストラン専門のフォーラムインに明日からレストランを委託することになりました。

 同社はゴルファーの嗜好に合わせたメニューを提供しており「重すぎず軽すぎずラウンドの合い間の昼食にちょうど良い満足感を与えるゴルファーニーズに合った料理を提供することをモットーとしておりますので、ご期待ください。

レストランページはこちら

 

 

日本プロ選手権予選会を振り返って

 先週の17・18日に奈良柳生カントリークラブで行われた第93回日本プロゴルフ選手権の近畿地区①予選でトップ通過した森下響選手が2日間トータル12アンダーの132をマーク、2位亀井康生133、3位平山壮大234、4位山下勝将136、5位小寺健大137の5人が5月21日からの大会の出場権を獲得しました。

 当クラブの会員やゴルフ仲間から「奈良柳生CCは7150ヤードのチャンピオンコースだけど、いとも簡単にアンダーが出るんですね。2日間で予選通過ラインが7アンダー、片手(5)アンダーでは出場権を獲得することができないんですね」とプロのレベルの高さに驚かれてます。

 弁解するわけではありませんが、奈良柳生CCは距離7150ヤードですが、比較的フラットで幅も広く、フェアウェーを外してラフに入れても冬の枯芝でグリーンに停めるのも容易です。当日の競技委員の木本利美プロと雑談の中で「これだけクラブやボールの性能が上がれば7500ヤードの距離があってもアンダーは出ますよ。けっして奈良柳生さんの7150ヤードが短いわけではないです。トーナメントをやるならフェアウェー幅を狭めてシーズン中の生育中のラフの芝を極端に伸ばせば、そう簡単にアンダーは出ません。トーナメントのためにラフを伸ばせば通常営業ではボールを探すのに時間はかかるしロストボールも出るし、そこまでできませんしね。」

 男子・女子ツアーも4日間トーナメントで18アンダーは当たり前、20アンダー以上も出る時代だけに「そう悲観することもないですよ」と慰められました。

12アンダーの好スコアで森下が予選トップ。

 第93回日本プロゴルフ選手権近畿地区①予選の最終日が奈良柳生カントリークラブで行われ、初日69で8位タイの森下響がアウト1イーグル、3バーディ、1ダボの33、インを1イーグル、4バーディの63でホールアウト、トータル12アンダーの132で予選トップ、見事予選を通過し、5月21日からの大会の出場権を獲得しました。

 上位5人の枠に入ったのは森下に次いで亀井康生、平山壮大、山下勝将、小寺健大でした。上位5人の成績は下記の通り。

1位森下 響 132(69、63)
2位亀井康生 133(67、66)
3位平山壮大 134(66、68)
4位山下勝将 136(69、67)
5位小寺健大 137(70、67)
6位竹川雄喜 137(68、69)
上位5位までが予選通過。5・6位同スコアは最終日のスコア上位で決定。成績は日本プロゴルフ協会ホームページでご覧ください。

日本プロ選手権の出場権目指して

 第93回日本プロゴルフ選手権 近畿地区①予選が今日(3月17日)・明日(18日)の2日間にわたって奈良柳生カントリークラブで66人が出場して36ホール・ストロークプレーで行われてます。

 今年の日本プロゴルフ選手権は5月21日~24日の日程で、滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で行われます。今日、明日奈良柳生CCで行われている近畿地区予選①では上位6人が本大会の出場権が与えられます。

 66人の出場者の中には2003年のメジャー「日本シリーズJTカップ」をはじめ「中日クラウンズ」などツアー5勝のベテラン平塚哲二やプロ入り早々「日本ゴルフツアー選手権」など2勝した藤本佳則、2017年の「マイナビABCチャンピオンシップ」優勝の小鯛竜也などベテラン、若手66人が5月21日からの本戦である日本プロゴルフ選手権の出場権を獲得するため、熱戦が繰り広げられてます。

 初日の上位6人の成績は、平山壮大(32、34、66)がトップで2位タイに植竹勇太(32、35、67)・田村光正(35、32、67)・亀井康生(33、34、67)の3人が入り、5位タイに竹川雄喜(34、34、68)・小鯛竜也(34、34、68)の2人が入りました。なおアンダーパーは32人がマークしました。スコアの詳細は日本プロゴルフ協会のホームページでご覧ください。

神津善行氏の軽妙なゴルフ随筆最終回。

 週刊ゴルフダイジェストの神津善行氏の随筆ゴルフ桟敷「そっと のぞいて みてごらん」が1000回をもって幕を閉じました。毎月、同氏のゴルフに関する軽妙なタッチで書かれてる随筆読みたさに購読していたといっても過言ではありません。

 同紙はゴルフ上達のための技術論やクラブのギアなど懇切丁寧に解説してる特集記事が多いのですが、へぼゴルファーの小生にとってはそちらは全く無関心、むしろ神津氏や奥田靖己プロや岡本綾子プロのコラムこそが面白くて購読を続けてるようなものです。

 今回の神津氏の最終回になかなか含蓄のある文章が載ってましたので抜粋して原文のまま紹介しますのでお読みください。

<週刊ゴルフダイジェスト3/3・10号 神津善行のゴルフ桟敷より>

 ・・・・・ゴルフは自然の中でおおらかに楽しめるスポーツであって欲しい。この本質から外れたゴルフはスポーツとは呼ばないと私は思う。

 ゴルフには原則的には見張りや審判員は付かないから一般的にはズルをする人もいると思う。草むらの中でのプレーや間違えれば池に落ちる場所では、遊びで来た時にはプレーヤー個人の良識に任せているから球を少し動かしたり、空振りを数えなかったりする事もあると思う。しかし遊びで来た日と、仲間のゴルフ会で来た日では原則的には異なるからわずかな事で喧嘩になってはゴルフをつまらないものにしてしまう。

日本プロ選手権近畿予選を17・18日に当クラブで行います。

 日本プロゴルフツアーの四大メジャーのひとつである「日本プロ ゴルフ選手権」の近畿地区予選が3月17~18日、奈良柳生カントリークラブで行われます。そこでこの日本プロゴルフ選手権のことを調べてみました。

 この大会は日本最古のプロゴルフ大会で1926年(大正5年)に創設され、程ヶ谷カントリー倶楽部で第1回が行われ初代チャンピオンは宮本留吉でした。日本のプロゴルフ史の始まりでもあったわけです。

 100年近い歴史の中で宮本留吉は6回優勝、戸田藤一郎が5回、杉本英世3回、尾崎将司2回、中嶋常幸2回と複数回勝者は5人のみ。

 四大メジャーとは、この大会のほか日本オープンゴルフ選手権、日本ゴルフツアー選手権、ゴルフ日本シリーズJTカップを言います。日本オープンは、まさにゴルファー日本一を決める最も権威ある大会といわれてます。

 2番目に評価の高いのが日本プロゴルフ選手権、こちらはやはり日本最古の日本プロのチャンピオンを決める大会として高く評価されてます。

 この日本プロゴルフ選手権の予選会(セクション ステージ)が2月から4月にかけて全国12会場で開催され、3月17・18日に近畿地区第1会場として奈良柳生カントリークラブで行われます。出場選手には平塚哲二や藤本佳則といったツアー優勝者の名もあります。

 各地区予選会場で上位5名前後が本戦に出場できるチャンスだけにシード権を保有しないトーナメントプロにとっては、数少ない絶好のチャンスといえます。

 2026年度のこの大会は5月21日~24日まで滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で開催され、賞金総額は1億5千万円です。

ご無沙汰してます。久しぶりにブログUPしました。

 昨年12月31日以来3か月ぶりのブログUPです。大変ご無沙汰しております。

 拙文・雑記のブログをお読みいただいてる会員の皆様はじめ支配人仲間やゴルフ業界の方々から「ブログが更新されてませんが、どうかされたのですか?」という声をお掛けいただいてました。

 頸椎の手術、インプラント、先月には白内障の手術などこの1年老化による体力の衰えが著しく体力・気力とも失速気味。仕事はともかくブログはもうこのまま「フェード アウト」しようと思ってましたが、昨日ゴルフ業界でいろいろお世話になってる方から「ブログが最近更新されてないので心配でメールしました」とショートメールをいただきました。

 このままフェード アウトするのもブログを楽しみにしていただいてる皆さんに失礼かと思い、脳の活性化と認知症予防を兼ねて1週間に1回くらいの割でブログをUPしていくようにしますので、皆さん今後とも宜しくお願い申し上げます。

 前置きはこれくらいにしておいて本題に入ります。今日の話題は会員の皆様には「奈良柳生CC事務局だより3月号」の巻頭言に掲載してるので重複しますのでご容赦ください。

 先月始めに84歳のご高齢会員が2年ぶりに来場され「お久しぶりです」と声を掛けたところ「2年ほど前に両脚が突如痺れて歩けなくなり、あちこちの病院へ行きましたが原因不明で治療法がないといわれ、途方に暮れてました。もうこれで私の人生は終わりかと覚悟を決めてましたが、死ぬまでにもう一度柳生でゴルフがしたいという一念で自分なりのリハビリを毎日毎日続けてるうちに歩けるようになり、今日念願のゴルフができるようになりました。」との嬉しい言葉が返ってきました。

 好きなゴルフをもう一度緑の大地で白球を打って歩き回りたいというのは闘病生活をされてる方には、ゴルフはまさしく希望です。よく会員のご家族から「なんとか病を克服してもう一度柳生でゴルフをしたいから頑張る」といってますとご家族から聞くことがあります。

 大好きなゴルフをもう一度したいという強い思いが病を克服する原動力になり奇跡的に回復されたという話をあちこちで耳にします。それほどゴルフは魅力ある素晴らしいスポーツです。もう年だからとクラブを封印される高齢者ゴルファーがおられますが、ゴルフこそまさに「生涯スポーツ」ですから体が動く限りゴルフで健康の維持管理して長生きしましょう。

今年1年お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。

令和7年も余すところ10時間を切りました。今年は猛暑、干ばつなど気象変動の影響が強くコースコンディションは開場以来最悪の状態で会員の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

 また11月頃から野生の鹿が侵入し、グリーンを荒らしまわりプレー環境に支障をきたす事態になってます。鹿のグリーン荒らしを防止するためにパトライトや鹿の嫌がる電子音などの装置を設置しても効果がなく対策に苦慮しております。

 来年早々関係機関に相談し有効な手当を捜し対処する所存ですので何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 この1年、皆様には大変お世話になり有難うございました。新しい年も宜しくお願い申し上げます。奈良柳生カントリークラブは元旦1日のみ休場日で、2日からは初夢杯で営業を開始します。ご来場お待ちしております。