高松志門のレッスン。

 1日の月曜日に車のオイル交換に行った際、30分ほど待つ間マガジンラックにあるゴルフ関係の雑誌を手にして読んでると、面白い記事に出くわしましたのでご紹介します。

 雑誌「GOLF11月号」(ゴルフダイジェスト社発行)の“高松志門 あんた一人をCADDIEしまっせ”という連載物で、読者ゴルファーとラウンドしながら種々アドバイスをしていく企画です。

 今回の読者S氏は63歳でベストスコアは74、平均スコア83とかなりお上手な方です。以下同誌原文のまま。( )は当方で注釈。

 10番ホール セカンド地点。
高松志門:そんなところで仁王立ちして何してますの。西郷隆盛かと思いましたわ。

S氏:いやピンまでの距離を測ってるんですけど。

高松志門:見たら分かると思いますけど、そっからはどうせ届きません。早う打って下さい。それに距離計いうのは状況が関係ないでしょ。距離がナンボ、風がナンボという事実だけを集めて、“さあ自分がどうする”やから、ピンのこっちに山があるとか肝心のコースの状況を覚えない。

S氏:(距離測定器を)やめた方がいいですか。

高松志門:日本のコースには100(ヤード)と150(ヤード)の杭があったら十分です。自分の打った感じでセカンド以降は計算するんです。(車の)ナビに頼ったら道を覚えないのと一緒でコースはやっぱり覚えません。

(中略) 16番ホール。
S氏:ピン手前か、何番かな・・・・・。

高松志門:こういうのも話を早うするんです。短いもん(クラブ)持ったら手前でいい。大きいのを持ったら奥でいい。ただそれだけの話。それを短いのを届かそう、大きいのをゆるめようとするからおかしなる。アマチュアはほんまわけがわかりません

※高松志門といえばといえば理屈よりも感性を優先させるレッスンで歯に衣着せぬ指導で人気が高く奥田靖己ら数多くのプロを育てています。 

クラブ選手権石田さん、シニア選手権佐竹さん共に初制覇。

2021年度クラブ選手権決勝とシニア選手権決勝は10月3日の予選から本戦を勝ち上がってきた南憲司さんと石田敬宏さん、佐竹仁志さんと平岡大二郎さんによって争われました。

 クラブ選手権は2年ぶり8回目のクラブチャンピオンを目指す南さんと3大競技無冠で初のビッグタイトルを目指す石田さんによる決勝36ホール・マッチプレーで行われ、アプローチ、パットが好調な石田さんが終始リードし6-4で南さんを降し念願のビッグタイトル「クラブチャンピオン」の栄冠を獲得しました。メダリストは南さんでした。

 シニア選手権はクラブチャンピオン、理事長杯、キャプテン杯を制覇し4冠を目指す平岡さんと初のシニアチャンピオンを目指す佐竹さんによる27ホール・マッチプレーで熱戦が繰り広げられ、佐竹さんが1UPで平岡さんを降し初のシニアチャンピオンに輝きました。メダリストは今西敏彦さんでした。

※写真上は左からランナースアップ南さん、クラブチャンピオン石田さん、藤原競技委員。

※写真下は左からランナースアップ平岡さん、シニアチャンピオン佐竹さん、メダリスト今西さん、藤原競技委員

いよいよ秋のゴルフシーズン到来です

 今日は秋分の日。ご存知のように昼と夜の長さがほぼ同じで、この日を境に日の出が遅くなり、日の入りが早くなってきます。この夏は異常気象で線状降水帯が日本列島を覆う日が続き梅雨並みの長雨、集中豪雨が続きましたが、気が付けば早や秋の訪れ。田園地帯を走るとヒガンバナ(彼岸花)が花開いてます。

 いよいよ秋のゴルフシーズン到来です。秋のゴルフに備えて飛距離の衰えを道具でカバーしようと新しいドライバーを探し求めてます。週刊ゴルフダイジェスト(10月5日号)でクラブ情報を探していると、奥田靖己プロのコラム「ゴルフはつづくよどこまでもー」の文中でドキッとする一文を見つけました。以下同誌からの引用です。

 『クラブを新調するときフィッティングというものがあり、ショップがあなたに合ったシャフトはこれやと答えを出して薦めてくれます。せやけど打つたびにダフったりトップしたりというおっちゃんが試打なんかして「これや!」というクラブを見つけられるはずはあらへんのです。何発か打ってデータを見て一番飛距離が出たクラブを選んだとして、その一番のスウィングは何発も打たないと出んわけです。極端な話、もしかするとその一番は一生出ない可能性もあるかもしれません。』

 これを読んで目からウロコ!どんなにいいクラブを買ってもダフったりトップしたりのヘボゴルファーには道具よりまず腕を磨くこと。即ちもっと練習して腕を上げることが先決。練習嫌いの小生には新しいクラブは宝の持ち腐れということに気付かされ、クラブ購入は諦めました。

2021年度QT1stによる難易度

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)のQT1stステージが8月31日~9月3日まで奈良柳生カントリークラブで行われました。悪天候のため最終日は中止となり競技規定により3日間のトータルスコアで1st通過者が決められました。

 3日間トータル16アンダーの澤崎安雄と光田智輝選手がトップで2ndステージへ進出。以下トータル1アンダーの36名が1stを通過し2ndへ駒を進めました。

 JGTOからいただいた全選手のホールバイホールのスコアから奈良柳生CCの難易度を調べてみました。各ホールのイーグル、バーディ、パー、ボギー、ダブルボギー以上を各日ごとにまとめられており、そのホールの平均スコアを小数点以下でそのホールの平均ストロークが出てます。ご参照ください。

 1日目(84名)の難易度:晴
①4H(194YD・パー3)平均ストローク3・3452
②16H(205YD・パー3)平均ストローク3・3214
③15H(427YD・パー4)平均ストローク4・2738
④7H(196YD・パー3)平均ストローク3・2262
⑤17H(407YD・パー4)平均ストローク4・2143
⑥2H(579YD・パー5)平均ストローク5・1548
⑦5H(408YD・パー4)平均ストローク4・1310
⑧10H(410YD・パー4)平均ストローク4・1190
⑨9H(419YD・パー4)平均ストローク4・0833
➉3H(398YD・パー4)平均ストローク4・0119
➉14H(197YD・パー3)平均ストローク3・0119
⑫6H(402YD・パー4)平均ストローク3・9881
⑬13H(386YD・パー4)平均ストローク3・9762
⑭1H(410YD・パー4)平均ストローク3・8810
⑮12H(385YD・パー4)平均ストローク3・8571
⑯8H(569YD・パー5)平均ストローク4・7976
⑰11H(535YD・パー5)平均ストローク4・7738
⑱18H(580YD・パー5)平均ストローク4・7500

 2日目(83名)の難易度:晴
①10H(410YD・パー4)平均ストローク4・2892
②16H(205YD・パー3)平均ストローク3・1807
③4H(194YD・パー3)平均ストローク3・1325
③7H(196YD・パー3)平均ストローク3・1325
⑤17H(407YD・パー4)平均ストローク4・1205
⑥15H(427YD・パー4)平均ストローク4・0964
⑦6H(402YD・パー4)平均ストローク4・0602
⑧2H(579YD・パー5)平均ストローク5・0482
⑧14H(197YD・パー3)平均ストローク3・0482
⑱3H(398YD・パー4)平均ストローク4・0361
⑪9H(419YD・パー4)平均ストローク4・0120
⑫5H(408YD・パー4)平均ストローク3・0759
⑬13H(386YD・パー4)平均ストローク3・9518
⑭1H(410YD・パー4)平均ストローク3・8795
⑭8H(569YD・パー5)平均ストローク4・8795
⑭18H(580YD・パー5)平均ストローク4・8795
⑰12H(385YD・パー4)平均ストローク3・8434
⑱11H(535YD・パー5)平均ストローク4・5663

 3日目(83名)の難易度:雨
①2H(579YD・パー5)平均ストローク5・4458
②4H(194YD・パー3)平均ストローク3・3253
③16H(205YD・パー3)平均ストローク3・3133
④10H(410YD・パー4)平均ストローク4・3012
④15H(427YD・パー4)平均ストローク4・3012
⑥3H(398YD・パー4)平均ストローク4・2289
⑦7H(196YD・パー3)平均ストローク3・1205
⑧17H(407YD・パー4)平均ストローク4・1084
⑨9H(419YD・パー4)平均ストローク4・0723
⑱18H(580YD・パー5)平均ストローク5・0482
⑪5H(408YD・パー4)平均ストローク4・0241
⑫8H(569YD・パー5)平均ストローク5・0000
⑬1H(410YD・パー4)平均ストローク3・9880
⑬14H(197YD・パー3)平均ストローク2・9880
⑮6H(402YD・パー4)平均ストローク3・9398
⑯13H(386YD・パー4)平均ストローク3・9277
⑰11H(535YD・パー5)平均ストローク4・7952
⑱12H(385YD・パー4)平均ストローク3・6988

上杉さん理事長杯に次いでキャプテン杯も。

 2021年度キャプテン杯は8月29日の予選を通過した16人によって本日決勝が行われました。決勝は27ホール・ストロークプレー(通算45H・S)で争われました。

 快晴微風の絶好のコンディションの中、7時28分スタート。予選を唯一2アンダーのトップで決勝進出した上杉公一さん(HD7)は44、38、39と好調なゴルフでネット121、トータル180・5で見事優勝。春の理事長杯に次いでキャプテン杯獲得により見事、今年度2冠制覇を達成しました。

 2位には前年度のキャプテン杯を獲得した大道俊平さん(HD4)が41、39、37、ネット117、トータル184と追い上げましたが惜しくも連覇はなりませんでした。3位には45、39、42、ネット112・5、トータル185・5で雪松良平さん(HD9)が入りました。(写真右から2位の大道さん、優勝・上杉さん、3位の雪松さん)

 

QT1st最終ラウンドは降雨中止となりました。

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)のQT1stステージのファイナルラウンドが行われましたが、スタート時から小雨が降る悪コンディションでしたが、10時38分頃から雨足が激しくなり集中豪雨に見舞われプレー中断を余儀なくされました。

 1時間30分のプレー中断中も雨は激しく降り続けコースコンディションの回復及び今後の天気の回復が見込めないため競技委員会は中止を決定しました。この結果、規定により54ホール・ストロークプレーの短縮競技となりました。このため1アンダー、トータル215ストロークの34位タイの36名が2ndステージへの進出を決めました。

1stQT第②会場奈良柳生カントリークラブファイナルラウンド成績表

QT1st3日目の成績

日本ゴルフツアー機構(JGTO)のQT1stステージの3日目が昨日行われましたが、14時50分頃からの激しい雨のため1時間プレー中断、再開直後再度の強雨のため3組がプレー終了できずサスペンデッドとなりました。このため本日6時30分から残りホールのプレーを競技委員の見守る中、スタートし6時50分ホールアウトしました。

1stQT第②会場奈良柳生カントリークラブ第3ラウンド成績表0903

QT3日目はサスペンデッドとなりました

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催のQT1Stステージの3rd Roundが行われました。未明からの雨が降り続けるあいにくの悪天候となり、14時50分頃からの集中豪雨によりプレー中断、再開後さらにプレー中断するなど21組のうち3組残してサスペンデッドとなりました。3日目終了できなかった3組は明日6時30分からスタートします。そのため最終ラウンドのスタートは8時20分の予定です。

 

11アンダーで首位に3人並ぶ。

月が替わり9月になりましたが、猛暑が続いてます。日本ゴルフツアー機構主催のQT1stステージ2日目が行われました。薄曇りとはいえ気温30度を超す猛暑の中、熱戦が繰り広げられました。

 初日、8アンダーの64で首位に立った上森大輔はほとんど曲がらない安定したショットと好調なパットで33、36の69でホールアウト、トータル11アンダーとスコアを伸ばしました。

 また初日67で3位タイだった澤崎安雄は31、35の66をマークしてトータル11アンダーでホールアウト。初日69の9位タイの光田智輝も好調なショットで31、33、64の猛チャージでトータル11アンダーで首位に並ぶなど激戦となっています。

1stQT第②会場奈良柳生カントリークラブ第2ラウンド成績表