ゴルフ場経営専門誌「月刊ゴルフマネジメント3月号」(一季出版発行)の「クローズアップ21」というシリーズで奈良柳生カントリークラブのメンバーを中心としたクラブ運営が評価され、「メンバーの要望に応える倶楽部を目指す」との表題で、4ページにわたって詳しくクラブの運営スタイルなどが紹介されています。
一部抜粋しますと、「日本のゴルフ場の9割がメンバーシップのゴルフ場である。ただ、その中にはメンバーシップとは名ばかりで、パブリックと変わらないゴルフ場も少なくない。・・・・中略・・・・そんな価格競争に参加せず、差別化を図るために今こそ会員制ゴルフ場本来の姿に戻り、メンバー重視の運営をすべきだとするゴルフ場もある。奈良柳生カントリークラブはメンバー重視の運営スタイルを固持し、メンバーを介してしかエントリーを受付けないなどメンバー優先のスタイルを貫いてる。そこで現在のメンバー重視の運営スタイル、同クラブが行っている取り組みやコース整備などについて、紹介することにした。」とあり、以下4ページにわたって詳細に説明しています。
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奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇