


カメラマン・柴田ヒデヤス氏から秋のコース写真、第2弾が送られてきましたので、その中から3点ピックアップして紹介します。コース内を隈なく歩き回って時折、写真を撮っていますが、素人の私などには及びもつかないプロらしいアングルの写真に驚かされます。ホームページに近々、秋のコース写真として掲載します。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇


今年も13番ホールのグリーン横に祀られている磨崖仏などの石仏の供養を行いました。毎年、理事長である筒井寛昭東大寺別当に供養していただいておりますが、別当としてご多忙につき、代理でご子息の東大寺塔頭新禅院住職・筒井英賢導師によって執り行われました。供養には遠山隆重代表理事、遠山彩子代表取締役をはじめコーススタッフが参列し午後1時半から磨崖仏や多数の石仏の供養を行っていただきました。
磨崖仏や石仏はゴルフ場の造成時に13番グリーン周辺に散在していたものを一箇所に集めて祀っています。いずれも室町時代に作られたものだそうです。浮き彫り仏の「阿弥陀如来像」(下の上写真)を中央に、左側に磨崖仏の「不動明王」(下の中写真)、右側に「六地蔵菩薩像」(下の下写真)が鎮座されてます。



奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
当クラブで8月12日に行われたLPGAの「第47回日本女子プロゴルフ選手権 コニカミノルタ杯 関西地区予選会」の全選手スコアのホール・バイ・ホールのデータを基にしたホール難易度がLPGAより送られてきましたので紹介します。
当日は6429ヤード、パー72のセッティングで79名の女子プロが出場しました。トップはアウト32、イン33、トータル65の7アンダーをマークした園田絵里子で、アンダーパーをマークしたのは29名でした。そのうちの上位11名(70カウントバック)が予選を通過しました。出場選手のトップが65でワーストが81、平均ストロークは72・9621でした。
ホールの難易度では、もっとも難しかったのは5H(388ヤード、パー4)で3バーディ、22ボギー、1トリプル、平均4・1899のスコアでした。2番目は15H(376ヤード、パー4)で4バーディ、21ボギー、2ダボ、平均4・2658でした。3番目が7H(196ヤード、パー3)で8バーディ、23ボギー、1ダボ、1トリプル、平均3・2532でした。
逆にもっとも易しかったのは8H(509ヤード、パー5)で23バーディ、8ボギー、平均4・8101のアンダーでした。続いて18H(511ヤード、パー5)が17バーディ、7ボギーで平均4・8734でした。
難しいホール順に18ホールを紹介します。( )内はヤード、パー、平均スコアの順。
①5H(388ヤード、パー4、4.2785) ②15H(376ヤード、パー4、4・2658) ③7H(196ヤード、パー3、3・2532) ④3H(374ヤード、パー4、4・1899) ⑤10H(379ヤード、パー4、4・0759) ⑥17H(367ヤード、パー4、4・1266) ⑦9H(376ヤード、パー4、4・0886) ⑨14H(170ヤード、パー3、3・0380) ⑩16H(154ヤード、パー3、3・0380) ⑪11H(515ヤード、ぱー5、5・0000) ⑫4H(152ヤード、パー3、2・9873) ⑬6H(379ヤード、パー4、3・9620) ⑭13H(356ヤード、パー4、3・9494) ⑮12H(346ヤード、パー4、3・9367) ⑯2H(517ヤード、パー5、4・9241) ⑰18H(511ヤード、パー5、4・8734)、⑱8H(509ヤード、パー5、4・8101)
※14H、16Hの平均スコアは同スコアですが、バーディ数、ボギー数、ダブルボギー数により順位差をつけました。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)主催の「日本女子プロゴルフ選手権大会」の関西地区予選が明日12日に当クラブで行われます。本日は指定練習とレジストレーションのため出場選手全員が来場。レジストの手続きと真剣に練習ラウンドに励んでいました。明日の予選会には79名が出場します。
LPGAから寺沢範美トーナメント・プレーヤーズ・ディビジョン担当理事、森岡まゆみ、大城恵美子、田中裕子、千原真弓競技委員、事務局から小池新TPD担当が来場され、当クラブから小生と鈴木健二グリーンキーパーを交えて午後から最終の打合せを行いました。
出場選手の確定人数、ローカルルールの追加事項、グリーン、ティーグランド、フェアウェーの刈り高、バンカーの整地作業等々の確認を行いました。昨日、一昨日の台風に伴う大雨でグリーンのコンパクションやスピードが当初のセッティング予定より下回りそうですが、できるだけ当初予定の10フィートのグリーンスピードに近づけるようベストを尽くすと鈴木グリーンキーパー。
ところで8月8日~10日までの奈良柳生CCの総雨量は273ミリだったと鈴木グリーンキーパーから報告を受けデータをもらいました。これによると1時間に38・5ミリの最大降雨量を記録したのは8月9日の13時~14時でした。9日は台風11号の進路が九州南部から四国方面に近づきつつあり、大雨に注意するよう気象情報がTVなどで流されていました。このため、奈良県下ゴルフ場はもとより近畿のゴルフ場の多くはキャンセル続出で゛自然クローズ゛となりました。
グリーンキーパーが見せてくれたデータによると、8月9日の6時~7時までの降雨量は11・5ミリ、以下1時間ごとに14・5ミリ、32ミリ、22ミリ、12ミリ、18・5ミリ、15ミリそして13時~14時の38・5ミリで6時から14時までの間に168・5ミリの大雨を記録しました。台風11号接近による大雨予報でキャンセルが続出し天気予報による風評被害だなどと思っていましたが、こうしたデータを確認すると雨によるクローズも致し方ないかと得心せざるを得ませんでした。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
あるメンバーから「奈良柳生CCのホームページのコース案内が略式化されたレイアウト図だけで、あとは文章による説明ですが、あまりにもお粗末です。コースは常にコンディション良く、木も大きくなり風格も出てきているのですから、各ホールの動画か写真を入れてはどうですか?ビジュアルの時代に相応しいコース案内にしてください。」という指摘を受けていました。
確かにホームページの「Course」を開くと、オープン前のパンフレット作成時のコースレイアウト図と高低差に、ホールの特色、コースの攻め方などを文章で説明したもの。指摘されたようにコースも18年を経て美しく緑が映え、コース内の樹木も大きく成長し名コースの評価を受けるようになりました。「フォトギャラリー」でも紹介してるように、絵になるコース写真が多数あります。
そこでホームコースの「Course」の各ホールの案内にレイアウト図を省き、ティーグランドからの写真と残り100ヤード地点からグリーンを臨む写真をはめ込みました。レイアウト図と写真を差し替えるだけで趣きもコースの風格も見違えるにように変わりました。一度、ホームページを開いて「Course」をご照覧ください。
今回はレイアウトと写真を差し替えただけですが、レイアウト図も新たに作り変えて全体をさらに良いものに仕上げていくべく計画をしております。行く行くは動画も入れてみたいなあと考えております。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
梅雨明け以降、一気に気温が上がり連日36度以上の猛暑日が続いています。ホールアウトしてクラブハウスに戻ってくるメンバーと顔を合わすと声を揃えて「暑い!もうフラフラですわ。」と。
暑い夏のゴルフはしっかり体調管理をして無理せず楽しんでいただきたいと思います。ゴルフの前日、遅くまで飲み歩き深酒と睡眠不足でゴルフ場に来られる方は要注意。ゴルフを甘くみないようにお願いします。スタート前の準備運動もなしでいきなりティーショット。右か左かに大きく曲がるミスショットは必然。法面に止まったボール地点へ駆け上がろうものなら心臓に負担をかけてしまいます。夏場のゴルフの突然死の多くは心筋梗塞によるものだといわれています。気をつけてください。
猛暑が続くと熱中症・脱水症にも注意をしてください。ショットした後、歩き出したとたんに立ちくらみや吐き気など気分が悪くなり意識を失ってしまう場合は、完全に熱中症か脱水症です。こうした症状の場合はキャディか同伴者に「気分が悪い」ことを伝え、プレーを中断し涼しい木陰に運んでもらい、スタート室に連絡してもらってください。
熱中症・脱水症のときの応急処置は、まず涼しいところに連れていき衣服をゆるめて仰向けに寝かす。もしアイスパックなどがあれば首筋・脇の下、足の付け根などに当て冷やす。意識があればスポーツドリンクなどを少しずつ飲ませてください。いずれにしても「いつもと違う息苦しさや気分が悪い」と感じたら勇気をもってプレーを中断することです。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇