先週は茨木カントリー俱楽部で日本最古のオープン競技「関西オープンゴルフ選手権」が行われ、奈良県出身の藤本佳則が13年ぶりの優勝を果たし見事復活しました。
日本最古の歴史あるオープン競技を標榜する「関西オープン」ですが、世界に目を向ければ165年の伝統を有する世界4大メジャーのひとつ「全英オープン」に比べれば足元にも及びません。
全英オープンの正式名称は「The Open Championship」。「ジ・オープン」というだけで、世界中のトーナメントの中で唯一無二、世界最高峰のゴルフトーナメントと称されてます。第1回大会は1860年にスコットランドで開催され、世界大戦で中断されたこともありますが通算で153回を数えてます。
各国でも代表的なメジャー大会といえば「USオープン」とか「日本オープン」とか国名をつけた「○○オープン」が国を代表する権威ある大会の象徴ですが、全英オープンのみ「The Open」で今日まできてます。
主催者のR&A(ザ・ロイヤル&エンシェント)によると、世界で最も伝統と権威ある元祖オープンだから「The Open」で十分だと誇らしげに語ってます。