ゴルフのHDCPほど曖昧なものはない?

 6月26日にハンディキャップ委員会を開き、今年度の半期のハンディキャップの見直しを行い、会員に査定されたハンディキャップ証明書が発行されました。

 ゴルフのハンディキャップほど曖昧なものはありません。ハンディキャップのないプロゴルファーですら5アンダーをマークすることもあれば10オーバーを叩くこともあるのですからアマチュアのわれわれヘボゴルファーなら5アンダーが出ることも20オーバーを叩く大荒れゴルフをすることも多々あるはず。

 より適正かつ正確なハンディキャップを査定するためにプレーごとにスコアカード(ストロークコントロールカード)の提出をお願いしていますが、実際のオフィシャルハンディキャップとの整合性にクビを傾けることが多々あります。とくにシングルゴルファーにこの現象は多くみられます。

 日本ゴルフ協会(JGA)の公式ハンディキャップ(JGA/USGAハンディキャップインデックス)であるJーSYSにプレーごとのスコアを毎回入力すると毎月1日付けで新ハンディキャップインデックスが査定されますが、1ヵ月でハンディキャップが上下する査定が表示されます。

 月々査定される数字ですから最も公平で適正であると思いますが、ハンディキャップ8や9の人が10や11になると「自分はシングルゴルファーでなくなった」と内心忸怩たる思いをされてる方もおられるでしょう。

 クラブハンディキャップを査定するデータである各人のハンディキャップデファレンシャルと実際のハンディキャップとの乖離は結構大きいことがあります。

 20から18や13から12へ下がるケースはすんなりと認められるのですが、8から10や12から14などシングルでなくなる、あるいはAクラスからBクラスへ落ちる微妙なケースの場合は委員会でも慎重に協議されてます。

 ハンディキャップに関して過去のブログで自分なりに疑問に感じたことを記したことがありますので再掲載します。
ゴルフのハンディキャップについて 【2012/09/09】