阪神高速東大阪線迂回ルート状況

阪神高速東大阪線の改修工事のため昨日26日から全面通行止めになりました。昨日は関連会社の箕面GCでの会議のため迂回ルートを走る機会がなく、どの程度時間がかかるか分かりませんでした。

今日、出勤でいつものように近畿道吹田ICから入り東大阪北出口で下りて中央環状線を約2キロ南下、荒本交差点を左折し阪神高速東大阪線の高架下道路を東へ3キロ、第2阪奈道路石切ICに入りました。この間、約6分かかりました。

ただ走行した時刻が午前5時45分の早朝ですので、7時~9時半頃の車両の多い時間帯の走行となるとどれくらいかかるか判然としません。近畿道東大阪北出口から中央環状を経て第2阪奈道路石切ICまでの信号が16、7箇所走行しなければなりません。車両が多くなればその分信号による停止も多くなりますから約15分前後かかる可能性があります。

近畿道から阪神高速東大阪線の接続箇所については12月1日の午前6時から走行可能なので後3日、今しばらくのご辛抱です。この工事期間に当クラブをはじめ奈良市内のゴルフ場へお越しになるゴルファーの方は30分余裕をみて家を出るようにしてください。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇