環境汚染の元凶プラスチックごみ。

 世界の首脳が一堂に会したG20大阪サミットの開催期間中は、阪神高速や大阪市内の幹線道路が大幅規制されるなど市民生活に大きな影響がありましたが、無事閉幕され何よりでした。

 G20大阪サミットではプラスチックごみによる環境汚染が取り上げられ、2050年までに使い捨てプラスチックなどによる新たな汚染ゼロを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されました。

 スーパーマーケットやコンビニでもビニール袋の有料化などプラスチックごみの減少・廃止に取組みつつあります。確かにスーパーやコンビニに限らずビニール袋などプラスチック製品は社会に溢れています。簡便で便利しかも使い捨てができることから大量消費され、環境汚染の元凶になっています。

 ゴルフ場でも風呂の脱衣場に置かれている着替えた下着などをいれるビニール袋、スコア記入用の鉛筆、ボールマーカー、歯ブラシ、髭剃りなど常備しており、いずれも使い捨てで素材はプラスチック製品です。

 果たしてゴルフ場でこれらを常備する必要があるのかなと疑問に思います。ゴルフ場の過剰サービスではないかと自省しています。昼食後の歯磨きを励行される方ならマイ歯ブラシを持参すればいいことだし、髭剃りなどは朝の洗顔時に髭を剃ってくるわけで、入浴時に髭剃りは不要だと思います。

 風呂の脱衣場に置いている洗濯用ビニール袋も環境破壊の最たる物だと思います。手軽なランドリー用バッグを各人が持参すればこと足りると思います。

 ボールマーカーも多くのゴルファーがキャップに付けるマーカーをお持ちだし、コイン型のマーカーをほとんどの方がポケットに入れている現状からすれば、従来のゴルフ場のロゴマークが入ったプラスチック製のボールマーカーは不要だと考えます。

 厄介なのがスコアを記入する、カードに挟めるプラスチック製エンピツです。これこそまさに18ホールのプレーを終えればお役御免でポイ捨てしてしまいます。使用後返却してもらってもエンピツの先が丸くなって再利用するのは、次のお客様に対して失礼になるため消却処分せざるを得ません。スコア記入用のお洒落でスマートなマイペンシルを誰か考案してくれないかなといつも思っています。

 ゴルフが金持ちのスポーツから大衆化しシニアに最適な国民的スポーツになった現在、至れり尽くせりの過剰サービスを排してコスト削減をはかり低料金化に反映させ、しかも環境問題に積極的に取り組んで行くことが必要だと常々考えてますが、この考え、間違ってるでしょうか。  奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

 

 

試合観戦もゴルファーらしく品格をもって。

 男子、女子に限らずツアーをテレビ観戦することが多い。レイアウトやコースのセッティングなどの勉強のためにテレビを見ていますが、贔屓の選手が優勝争いをしていると肩に力が入ってしまいます。

 今年の女子ツアーは黄金世代と言われてる選手が活躍し次々と初勝利を手にしています。イ・ボミやキム・ハヌルといった韓国の強豪選手が調子をおとしていることもあり日本人選手の活躍が目立ちます。

 先週に行われた「ヨネックスレディース」最終日、上田桃子とキム・ヒョージュが優勝争いしていた時、キム・ヒョージュがダブルボギーを叩いた時にギャラリーから「ありがとう!」の声が聞こえたそうです。

 心無い声援に近くのギャラリーは一瞬凍り付いたそうです。いくら日本人選手に勝たせたいという思いが強くても、相手のミスを揶揄したり、手を叩いたりするのはマナー違反ですし、周りの良識あるゴルファーにすれば何とも恥ずかしい行為だと眉をしかめたと思います。

 こうした贔屓の引き倒しといえば、過去に岡本綾子が米国ツアー賞金王になるなど活躍していた時に、「マツダジャパンクラシック」で岡本とジャン・スティーブンソンが優勝争いしていた14番ホールで、スティーブンソンがボギーを叩くとギャラリーから「ナイスボギー」と声がとんだ。この声に対戦中の岡本が「何でそんな応援をするのか」と涙を流しながら猛抗議。さらに岡本は試合後に「私もアメリカで何度も優勝争いをしているアメリカ人からすれば外人ですが、アメリカの人は私に勝たすなというようなヤジはありませんし、むしろ激励の声援をフェアーに送ってくれます。」というエピソードを思い出しました。

 心無いヤジや声援が名勝負を一瞬にして白けさせます。ギャラリーはゴルファーらしく品性・品格をもって素晴らしいプレーに拍手や声援を送り試合を盛り上げてほしいと思います。  奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

ペアマッチ競技7月24日に再開催。

 昨日予定していた奈良県ゴルフ協会後援の「ペアマッチ競技」が大雨の悪コンディションで中止となりました。奈良県ゴルフ協会の通常の県民ゴルフとは違い、男女、男男、女女でペアを組み争うチーム戦だけに目新しさも加わり注目を集めましたが、残念ながら雨のため中止。参加者からも再開催の声が上がり、協会担当者と協議し7月24日(水)に再度開催することになりました。

 この競技は誰でも参加でき、ゴルフの楽しさやゴルフを通じて交流・親睦を図ることを目的にした奈良県ゴルフ協会のゴルフ振興の一環で行っているものです。競技方法は18ホール・ストロークプレーで各人プレーし、各ホール、ペアの良い方のスコアを取り18ホールトータルスコアによるダブルペリアで順位を決めます。

 奈良県ゴルフ協会の後援競技ですからプレー料金もセルフ9,360円(昼食付、利用税込、消費税は別)とぐっとお得な料金となってます。(参加料不要)ただし申し込みは2名ペアでお申込みください。

 お申込みは所定の申込用紙に記入し奈良柳生カントリークラブへFAX(0742-93-0700)するだけでOK。お問合せは奈良柳生カントリークラブ(0742-93-0789)か奈良県ゴルフ協会(0742-32-2080)へ。開催要項は下記の通り。

「ペアマッチ競技」
開催日時:2019年7月24日(水)AM8:32~
開催場所:奈良柳生カントリークラブ(奈良市大柳生町4800)
競技方法:18ホール・ストロークプレー(各ホール、ペアの良い方を取り18ホールトータルスコアによるダブルペリアで順位決定。
プレー代:9,360円(セルフプレー・昼食付・利用税含む。消費税は別途)
表  彰:優勝、準優勝、3位、飛び賞、ブービー賞。

気のおけないゴルフ仲間を増やそう。

 仕事をリタイアして料金が安い平日に好きなゴルフを存分に楽しむぞ!と思ってる定年退職直前のシニアゴルファーは多い。

 ところがいざリタイアして「さあゴルフを」と思っても誘える相手がいないことに気づく。現役だった頃は、部下や後輩に半ば強引に付き合わせていたが、リタイアしてしまうと現役世代にそう声をかけて誘えないと否応なしに気づかされます。

 ゴルフは個人競技ではありますが、4人1組か3人1組でプレーするのが基本だけに仕事がらみのゴルフ仲間とはきれいさっぱり縁を切り新しい同好(ゴルフ)の士を見つけることが肝要です。

 そのためにはゴルファーとしての技量よりも相手を不愉快にさせないマナー・エチケットを持ち合わせた人間性豊な真のゴルファーであることが求められます。

 ゴルフクラブに所属する会員であれば気軽に一人で来場してメンバー枠などに入れてもらってゴルフをするチャンスはありますが、気のおけない真のゴルフ友達となれるかどうかが問題です。
 
 プレー後に同伴のゴルファーとは「二度と一緒にプレーしたくない人」か「またご一緒させてくださいね」といえる人か、あるいは相手から見てあなたは「二度と一緒にプレーしたくない人」の烙印をおされてるかもしれません。

 週刊ゴルフダイジェスト6月4日号で「またご一緒したい人ランキング」が出ていました。
 ①楽しくできる・明るい・前向きな人 ②プレーや決断が早い ③上手い・プレーが参考になる ③マナーが良い ③周りを気遣える ⑥スコアだけに執着しない ⑦適度に的確に教えてくれる ⑧リズムよくプレーできる ⑨一生懸命プレーする ⑨うるさく騒がない ⑪調子悪くても黙々とプレーする・ズルしない・人柄が良い

 逆に「二度とご一緒したくない人のランキング」は
 ①プレーが遅い ②感情をあらわにする ③マナーが悪い ④うるさい・おしゃべり ⑤教え魔 ⑥自分しか考えず周りをみない ⑦キャディたちへの態度が悪い ⑦自分のスコア、スイング自慢 ⑨細かすぎる・神経質 ⑨スコアばかり気にする ⑪疑い深い・セコイ・品がない・服装などがだらしない・ズルをする

 このアンケートをよくご覧いただき、少なくとも「二度とお誘いのないゴルファーにならない」よう気をつけていただきたいと思います。ゴルフはプレースタイルを見るとその人の人柄や人間性が見事に表れるスポーツです。アンケートを熟読し「またお誘いいただけるゴルファーに」なるように心がければ、しがらみのないゴルフ仲間が自然と増えて行くはずです。 奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

浅地洋祐選手、初優勝おめでとう。

 昨日のアジアパシフィック・ダイヤモンドカップ(千葉県・総武CC)で浅地洋祐選手がマンデートーナメントから出場してプロ初優勝を果たしました。

 浅地といえば石川遼と同じ東京・杉並学院高校で石川の2学年後輩。石川が華々しく高校生プロとして注目をあつめていた頃、浅地も高校2年生の時にこのダイヤモンドカップに出場し9位に入る逸材として期待されていました。

 私もこの浅地をよく覚えているのは、奈良柳生カントリークラブで行っていた日本ゴルフツアー機構(JGTO)の2011年QT1stにアマチュアで出場していたからです。

 この時の記録を見ると浅地は72、68、66、10アンダーの206でトップに2打差の3位で1stを楽々通過していました。ちなみにこの時のQT1stには出水田大二郎もアマチュアで出場しており、71、76、70の217の成績で19位でした。

 当時のQT1stの模様は、私のブログ2011年8月25日に遡っていただくと、浅地選手の高校生時代の写真が載ってます。2011年8月25日ブログ

奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

「御し難きは己なり」

 長かった10連休も残すところ今日、明日の2日。連休の後半は晴天が続き気温も上昇し昨日などは大阪府枚方市で27・9度、京都市中京区で27・5度の最高気温を記録するなど夏日を記録したそうです。

 連休疲れを自宅で癒して明後日からの仕事に備えている方も多いと思います。そんな方にゴルフマナー評論家・鈴木康之氏の著書「ピ-ターたちのゴルフマナー」の中から含蓄に富む一節が目につきましたので、暇つぶしにお読みください。

 「セルフコントロール」さばくのが難しいボールと自分
 ゴルフ場にいる人間の中でいちばん付き合いにくいのは、誰あろう、あなた自身ではないだろうか。ゴルフほど「御し難きは己なり」と思い知らされるゲームはほかにない。ボールのさばき方、運び方と同じぐらい自分自身のさばき方、運び方がうまくいかない。ゴルフ上手は自分との付き合いが上手である。感情的に不安定になりやすい自分自身といかに上手に付き合うか、それがゴルフ上手への第一歩であるとも言えるだろう。

 ゴルフは個人プレー。はしゃぎすぎている自分や落ち込んでいる自分に声を掛けてくれるのは、あなた以外にいない。プロのように専属キャディのいないアマチュアの場合はなおさらである。

 また、自分を上手にコントロールできないゴルファーは、ほかのゴルファーにとって気持ちのよい同伴競技者ではない。これをポジティブに言うなら、ゴルファーには社交と孤独の両面の楽しみがある、とも言える。

 ダメになっていく自分に早く気づき、平常な自分に戻すもうひとりの自分役がいなければならない。こうしたセルフコントロールやメンタルトレーニングは、心理学という専門分野のものであって、この分野のゴルフ書が数多く出ている。(鈴木康之著・ピーターたちのゴルフマナー=ゴルフダイジェスト社発行)奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

 

平成が終わり令和の時代に。

 令和の時代が始まりました。国民一人一人がそれぞれの過去、現在、未来に思いを馳せながら令和元年の最初の朝を迎えたことと思います。

 昨日、テレビで見た「退位礼正殿の儀」で平成天皇が国民に向け最後のお言葉を述べられたお姿、感動しました。終始穏やかでひと言、ひと言発せられる口調は厳かであり、またやさしく慈愛に溢れたお言葉が胸に深く沁みました。

 4月27日から始まった10連休も前半が終わり後半へ。ここ2、3日あいにくの天気が続いていますが、さほどプレーに影響するような雨ではなく、ご来場いただいた皆さんは休日ゴルフをお楽しみいただいております。

 ただ残念なのは、テレビの天気予報で雨予報が出るととたんにキャンセルが続出することです。夜や未明に降る雨もその日一日が雨と受け取ってしまう方が多いことです。また近畿地方の兵庫県北部や京都府北部にかかる雨も近畿全体に降ると受け取ってしまうのか雨予報が出るとキャンセルの電話です。

 最近ではスマホのウェザーニュースなどで雨雲の動きがよく分かるようになってきてますが、テレビの天気予報の影響はひじょうに大きいことを実感します。

 10連休のエントリー比較的好調でしたが、ここ2、3日の雨予報で来場者はがた落ちでガックリきてます。冬の寒い雨ならば健康面からも自重することも理解できますが、ゴルフシーズン真っただ中の陽春の時季の雨で簡単にキャンセルされるのは、ゴルファーの風上にもおけないと毒づいても詮無いこと。

 ゴルフは自然の中で自然と対峙して果敢に挑んで行くスポーツです。悪天候を嫌い、悪天候から逃げたがる心は、わがまま、弱虫の心であるとゴルフマナー評論家の鈴木康之氏は書いてます。さらに強い雨、強風、濃い霧はゴルファーにとってもちろん快適ではない。しかしゴルフにとって不向きなものではない。原則としてコースがクローズしない限りプレーを取りやめる理由はないと指摘しています。奈良柳生カントリークラブ総支配人・阪口 勇

タイガーの復活に感動しました。

ソメイヨシノや山桜の花は散り葉桜となりましたが、不安定だった気温もようやく春らしい陽気となってきました。奈良柳生カントリークラブの桜の満開を見逃した方に、ホームページの「フォトギャラリー」に桜の満開写真を掲載しましたので、ご覧ください。

 話は変わって世界最大のゴルフトーナメントともいわれるマスターズでタイガー・ウッズが14年ぶり5回目のマスターズ制覇に世界中のゴルフファンが喝さいをおくり強いタイガーの復活を喜びました。

 沈滞するゴルフ界にあって世界中のゴルフファンを虜にするスターの復活は誰もが待ち望んでただけに、タイガーの圧倒的な存在感、揺るぎない人気は本物のスーパースターであることを思い知らされました。

 来週末から春のゴールデンウィークが始まります。日本では初の「10連休」です。メーカーなどの企業はすんなり10連休で休むことができますが、デパートやショッピングモール、観光、飲食関係の販売・サービス業は稼ぎ時だけに、そう簡単に休める人は少ないと思われます。

 こうした販売・サービス業はふだんでも人手不足に悩まされ深刻なだけにそのやり繰りが大変です。ゴルフ場でも来週末から始まる10連休に集客と人のやり繰りに頭を悩ませています。総支配人・阪口 勇

もっと気軽に短時間でゴルフが楽しめないものか。

 新しくゴルフを始めようという人が相変わらずあまり増えません。金と暇がかかることが敬遠される一番の理由のようです。金の問題はさて置き、暇=時間がかかりすぎるというのは忙しい現代人にとっては最も嫌われる要素かもしれません。

 ゴルフ場への行き帰りに2時間、ラウンド時間はハーフ2時間~2時間半。18ホール回ってほぼ5時間、家を出てゴルフして帰ってくるまで7~8時間かかってしまうとなればほぼ休日の1日がつぶれてしまいます。

 もっと気軽に短時間でゴルフを楽しめないものか。18ホールの1ラウンド料金制から9ホールのハーフ単位の料金制を取り入れる所も出てきたとの話も聞きます。

 ハーフプレーなら料金も安く時間も半日あればこと足りるわけです。午前中ハーフプレーしてから仕事に、あるいは逆に午前中は仕事をして午後から軽くハーフプレーといった具合に忙しい現代人とってはピッタリかもしれません。

 ゴルフが18ホールの1ラウンドを基準としているため、休日がゴルフで1日丸つぶれとなり家族サービスも疎かになってしまいます。

 団塊世代以前のモーレツ社員なら家庭を放っておいてゴルフも仕事のうちとゴルフに興じていましたが、現在の家庭中心の団塊二世、三世には通用しません。家族ともども短時間で料金的にも安上がりで楽しめるハーフプレーシステムを業界として考えていく必要性があるかもしれません。総支配人・阪口 勇

 

ゴルフクラブの性能向上について。

 ラグビーの全国大学選手権決勝が昨日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、天理大学が初優勝を目指して明治大学と対戦しました。常勝・帝京大学のV10を阻止し決勝進出しただけに、奈良県民をはじめ関西のラグビーファンも同志社大学以来の関西の大学の優勝に期待し天理大学に声援を送りましたが、惜しくも22-17で関東の壁を崩せなかったのは残念でした。

 話はかわりますがゴルフクラブの性能は年々向上していますね。よく飛びそして曲がらないといった究極のテーマにメーカーは開発・改良にしのぎを削ってます。スウィートスポットを少々外してもミスショットにならず、そこそこ飛ぶように進化してきてます。アマチュアゴルファーはクラブの進化でどれだけ技量をカバーしてもらっているか。

 去年の古い週刊ゴルフダイジェストを捲っていると藤田寛之プロのコラム「藤田寛之の結論 ゴルフは理屈じゃない」で面白いことを書いてます。

 「私(藤田)はドライバーでドローやフェード、高低などゴルフ場のホールの形状(レイアウト)や風など状況によって球筋を打ち分ける。あえて飛距離を落として方向性を重視して握ることもありました。パーシモン(ヘッド)とか小ぶりなヘッドの時代を経験してきたこともあり、自分でヘッドを操作して球筋をつくってきた」といいます。

 現在のクラブは曲がらずより遠くへ飛ばすクラブが主流となっており、藤田プロいわく「ミスショットしても曲がり幅が小さくなり、それでいて飛ぶ」という。

 それほどクラブの進化は著しいのですが、プロにとっては、それが問題だといってます。ミスショットしても曲がらずに飛ぶことがなぜ問題なのでしょう。

 藤田プロはいいます。「プロはホールの形状によってボールを曲げてコントロールする技術をもっていますが、最近の進化したクラブではその技術がボールに伝わらず、思い通りの球筋のボールが打てない」ということらしい。

 なるほどそういえばアマチュアゴルファーに大人気で最も売れているクラブ「XXIO」を使用しているツアープロはほとんど目にしません。プロの高度なテクニックとはクラブの性能より自分の確かな技術によってスコアメーキングしているのだということを知らされました。総支配人・阪口 勇