記録的な大雨に開店休業状態です。

 梅雨末期の梅雨前線が日本列島を覆い記録的な大雨が続いています。西日本から東日本まで各地で大雨による被害が発生しています。

 福岡、長崎、佐賀、広島、鳥取、岡山県には大雨特別警報が発令されるなど、かってない記録的大雨だそうです。近畿でも京都の桂川が氾濫する可能性があるなど激流の様子がテレビ映像で何度も映し出され、大雨の怖さをまざまざと見せ付けています。

 こうした異常ともいえる大雨情報でどこのゴルフ場もキャンセルが続出し、ここ数日「自然クローズ」となっています。今日も昨日までにキャンセルの電話が鳴り放しでわずか3組しか残ってません。せめて雨は今日までで明日は雨が降らないように祈りたい心境です。

お天気情報の雨予報に惑わされないように。

 5月9日、早々に沖縄県では梅雨入りしました。近畿地方の入梅は平年で6月初旬、昨年は6月20日頃でした。ゴルファーにとっては嫌な季節ですが、四六時中雨が降ってるわけではありませんし、空梅雨ということもありますので天気の動向を見てゴルフをお楽しみ下さい。

 ただゴルフ場にとってはお天気情報の雨予報は最大の“営業妨害者”といえます。週間天気予報で傘マークが出たとたん、キャンセル電話がなり始めます。

 前夜の内に低気圧が移動して雨が降らなくなっても、一度キャンセルした人は不思議と戻ってきません。

 以前は、雨が降っていても豪雨でなければプレーするのは当たり前でしたし、ゴルフ場も雨によるキャンセルは認めていませんでした。昔のゴルファーは雨によるキャンセルは理由にならないので急用ができたとか体調を崩したなど、もっともな理由をつけてキャンセルしていました。

 しかしながら昨今のゴルファーはシニアや女性が増えたせいか、またいつでもゴルフができる状況にあるせいか、雨予報が出るといとも簡単にキャンセルされます。残念なことです。

 明日の天気予報も雨といってますが、よく聞けば午後(15時以降)から降り出し明後日の朝にかけての雨にもかかわらず、天気予報の一部を見たり聞いたりしてさも明日は朝から激しい降ると思い込む方が結構いるようです。

 テレビやラジオの天気予報を見たり聞いたりする場合は、日本列島全体でなく近畿地方しかも奈良県のお天気情報をしっかり聞き取って判断していただきたいと思います。

花の息吹が南から北へ。

 立ち枯れのような木々の枝に春の新芽が新しい命をはぐくんでいます。梅から桜へと花の息吹が南から北へと日本列島を縦断しています。例年ならば今日くらいがコースの桜が満開なのですが、すでに花は散って緑鮮やかな葉桜に。今日はマンスリー競技Bクラスが行われており、メンバー多数来場。「桜の満開を楽しみに来ました」という方が多かったのですが・・・・。

 先日、カメラマンの柴田ヒデヤス氏が来場し春のコース写真を撮影してくれました。木蓮などの花が美しく咲き誇る写真がありましたのでご紹介します。ホームページでも近々紹介する予定です。

美しい花を愛でながらのゴルフはいかが。

 

 奈良市内の桜(ソメイヨシノ)が満開になったと昨日(29日)奈良地方気象台が発表しました。昭和29年に観測を開始して以来、3番目に早い記録だそうです。平年(4月5日)より7日早く、昨年(4月8日)より10日早いとのこと。

 奈良柳生カントリークラブへ来る道すがら、須川ダム周辺の桜(写真上)もパッと咲き始め七・八分咲きとなり明日、明後日の週末には間違いなく満開になり見事に咲き誇ると思います。

 標高300メートルの当ゴルフ場の桜も場所によっては満開に近い咲き具合ですが、全体としては五分咲きといったところでしょうか。

 春の訪れと共にゴルフ場にある木々や草花が華やかな彩りを見せてくれます。美しい花や若葉を愛でながらゴルフを楽しんでください。

春の陽気に誘われてゴルフ解禁。

 

 本日はBクラスのマンスリー競技が行われています。東大寺のお水取りも終わり日に日に春の陽気が感じられます。

 寒い冬のゴルフを敬遠していたメンバーの皆さんも今日は多数来場し挨拶も「ようやく暖かくなってきたのでゴルフの封印を解きゴルフ解禁です」とか「この2ヵ月半、寒いので打球練習場に行く程度でゴルフは全くしてませんでした。」「家内から冬のゴルフは禁止令が出ていて蟄居してました」などの声をお聞きしました。

 どうやら皆さん待ち遠しい春の訪れをクビを長~くして待ってらした様子。ゴルフができる喜びや嬉しさが表情に溢れていました。

 月ヶ瀬梅林の梅の花も満開に近く、東京では早くも桜の開花宣言も出て、日本列島南から北へと花便りが届いてくる季節になりました。いよいよ春のゴルフシーズン到来です。コースの芝も枯芝から日に日に青くなってきました。皆様のご来場をお待ちしております。

プレー後に月ヶ瀬梅林へ観梅はいかが。

 最近の天気は一定せず穏やかな春の暖かさであったり、雨風が吹き荒れる春の嵐であったりと天気が安定しません。ようやく今週末から来週にかけて天気は安定し春の陽気が感じられるそうです。

 前回のブログでコースの更新作業(バーチカル、グリーンなどのコアリング)をお知らせしましたが、ここ2日の雨で作業は中断しており、来週から再開する予定です。

 奈良市の東部山間にある梅の名所「月ヶ瀬梅林」の梅の花も咲き始めており、3分咲き、5分咲き、7分咲きと2週間くらいかけてゆっくりと見頃を迎えていきます。

 月ヶ瀬梅林は名張川の深い渓谷と梅の木が織り成す風景が大正11年に金沢の兼六園、奈良公園とともにわが国初の名勝に指定されたそうです。

 奈良柳生カントリークラブから国道369号を東部山間方面に20分ほどの所に月ヶ瀬梅林はありますのでプレーの後、観梅に行かれてはいかがでしょう。帰りは西名阪道の五月橋ICまで5分~10分ほどですから大阪方面の方は便利です。

奈良の桜開花は3月31日の予想。

 大陸からの大寒波襲撃により日本海側、とくに福井県は37年ぶりの記録的豪雪に見舞われ、ここ数日1500台の車が立ち往生するなど都市機能は完全に麻痺しています。新聞やテレビなどで連日、豪雪ニュースが報じられることもありますが、ここ2、3日の天気は晴れているにもかかわらず最高気温は2度、奈良市内や大阪市内でも3度と大寒波の影響でどのゴルフ場も来場者が少なく閑散静寂です。春の訪れが待ち遠しい限りです。

 春の訪れといえば桜の開花時期が気になります。日本気象協会は昨日、今年最初の桜の開花予想を発表しました。桜前線は3月31日に九州の宮崎・熊本、四国の高知に上陸した後、順次北上し大阪は3月28日、奈良市内は同31日と予想しています。奈良市内の桜の開花は平年(3月28日)より2日遅く、昨年より3日早いそうです。

今日は奈良南部のゴルフ場が積雪クローズ。

 大陸からの強い寒気が流れ込み今週の日本列島は厳しい寒さとなってます。大阪・奈良でも昨日は今季最低のマイナス3~4度を記録したそうです。

 今週は北日本や東日本、とくに東京を襲った豪雪が都市機能を完全にマヒさせました。このニュースが連日報じられ、あたかも日本全体が雪に覆われたかのような印象を与えているようです。

 この冬一番の寒さに違いありませんが、近畿の中南部の大阪・奈良は雪がちらつきましたが、積雪はありません。日本海側の京都や兵庫、滋賀県などの豪雪情報のせいかゴルフ場に雪の問い合せが多く、キャンセルも多発しており迷惑しています。

 ただ今日は西名阪道沿いのヤマトCC、春日台CC、八重桜CCなどの積雪の多いゴルフ場以外に奈良の南部にあるシプレCC、花吉野CC、奈良ロイヤルGC、グランデージGCといったゴルフ場も積雪クローズになったという情報が届いています。

今日も寒いですが雪はありません。

 今週は強い冬型の気圧配置が日本を襲い北日本から西日本の日本海側を中心に大雪に見舞われています。奈良県でも西名阪道沿いは当然ですが、県南部が例年以上に積雪が多いようです。

 雪といえばゴルフ場では積雪クローズを連想します。奈良県下のゴルフ場も昨年末から雪によるクローズが相次いでいます。とくに今週は10日ころからグランデージや花吉野CCなど県南部に位置するゴルフ場が積雪クローズとなっています。

 積雪クローズが多い春日台、ヤマト、八重桜といった西名阪道沿いは新年から雪によるクローズが例年以上に多いと各支配人は嘆いています。昨日も会合で渦中の支配人各位と顔を合わせたところ「昨日、今日と奈良柳生さんは雪はなしですか?まだクローズが一度もない?」と驚かれてました。

 昨日は、ほとんど雪によるクローズがない奈良万葉CCが積雪クローズをしたと聞き驚きました。当クラブの雪の被害は、先週の土曜日に朝方の雪が薄っすらと積もりスタート時間を30分遅らせただけで、積雪クローズは免れています。

 近隣のディアーパーク、新奈良、奈良の杜などが積雪クローズに見舞われているにも関わらず奈良柳生はセーフと羨ましがられてます。近隣のゴルフ場に比べて海抜で100メートルほど低いせいかと思います。このまま雪によるクローズがなく春を迎えれば最高なのですが・・・・・・。

ゴルフ場のクールビズ。

 5月に入り連日25度以上の夏日が続き暦の上では春ですが、もう夏季に入ってるようです。

 今月から9月末までクールビズシーズンに入りました。クールビズは2005年に節電を促す取り組みとしてエアコンによる冷房を室温28度に設定するよう指導、そのためノーネクタイなど軽装でも構わないとクールビズが始まりました。

 クールビズが実施されて12年が経過してノーネクタイなどに違和感を感じなくなりましたが、冷房の28度が適正であるかどうかは分かりません。昨日の首相官邸で行われた副大臣会議で、クールビズの冷房28度設定が適正かどうか議論があったそうです。

 ゴルフ場のクラブハウスの室温28度はとてもじゃないが無理です。28度設定にすると「暑すぎる」「エアコン故障か?」などクレーム続出となります。せいぜい事務所などバックヤードのエアコンでクールビズ対応するだけです。

 ゴルフ場でクールビズに対応できることといえば来場時のブレザー等上着着用義務が、上着なしでも可になるくらいでしょうか。

 夏になるとゴルフ場にとってはプレーヤーのプレーファッションで、短パンに対するハイソックス着用かショートソックスOKかの議論です。

 何度もこのブログでも書いていますが短パンにハイソックスは日本独自の意味のないゴルフファッションルール?です。このファッションを強いるのは開場50年以上の伝統と格式のある名門クラブに多いようです。また新興名門?クラブを標榜している所もこのゴルフファッションを義務付けています。名門クラブに多い短パンとハイソックスを義務付けることで一応、自分たちのクラブも名門だと錯覚しているのでしょうね。

 テレビニュースで安倍首相の連休中の休暇をゴルフで過ごされていた映像を何度もご覧になられたと思いますが、安倍首相のゴルフファッションは短パンにショートソックスでしたね。

 安倍首相といえばゴルフ場経営者の団体「日本ゴルフ場事業協会・NGK」(現名称・日本ゴルフ場経営者協会)の理事長を務められていたこともあるゴルフ通です。トランプ大統領にホンマのドライバーをお土産に贈るなどゴルフの造詣が深い方です。

 この安倍首相が夏のゴルフファッションとして短パンにハイソックスではなくショートソックスでゴルフを楽しんでいる姿を見ると古いしきたりにしばられず合理性を優先されていることがよく分かります。意味のない短パンにハイソックスといった珍奇なゴルフスタイルはもうやめるべきと思います。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇