秋分の日を境に涼しくなるとの予報です。

秋のお彼岸が過ぎても気温35度以上の猛暑日が続き、9月の猛暑日の記録を更新し続けてます。明日は「秋分の日」ですが、低気圧が近づいており局地的な雨が降るという予想ですが、雨予報が出ると相変わらずキャンセル続出でガックリきます。ただ秋分の日を境に暑さも少しは和らいでいくとの予報ですので、いよいよ秋のゴルフシーズンとなります。暑い夏のゴルフを封印されてたシニアゴルファーの皆さんも涼しくなるとキャディバックの封印を解きゴルフを再開されると思います。明日の雨予報も局地的なので外れることもありますし、明後日の振替休日は3連休でエントリーはがら空きなので、天気を見て雨でなければ当日でもプレー可能ですからぜひご来場ください。お待ちしております。

 話は変わりますが、会員権取扱いの大手・住地ゴルフから過日、奈良柳生カントリークラブの開発動機やクラブ運営等々、インタビューしたいとの申し入れがあり取材を受けました。そのインタビュー記事が住地ゴルフのホームページにアップしましたとの連絡ありましたので閲覧しました。お暇な方はぜひご覧ください。下記の住地ゴルフのホームページから検索してご覧ください。

https://juchi.jp/course_interviews/4

秋のコース写真

週刊ゴルフダイジェストで当クラブレストランのうな重が紹介されました。

週刊ゴルフダイジェスト(7月4日号)「旨いうなぎ コースでいただき!」
特集で当クラブレストランのうな重(2,800円税別)が紹介されました。

ゴルフ場のレストランで出されるうな重やうな丼は、安い中国産や台湾産のうなぎがほとんで,しかも食品メーカーが蒲焼にしたうなぎを仕入れ電子レンジでチンして出すところがほとんどです。

今回の特集は国産うなぎにこだわってるゴルフ場のうな重を紹介しています。
価格が高騰し、なかなか手が出せない国産うなぎ。安くお手軽に味わえる中国産や台湾産でもそれなりに美味しいですが、
飼育環境の良さやエサの研究など国産うなぎは安心で旨いと国産うなぎに
こだわるゴルフ場のうな重を写真入で紹介しています。

当クラブのうな重の紹介記事は
「三河産の活うなぎを料理長自ら厨房で背開きにする。串打ち、白焼きしたうなぎを蒸して、最後に秘伝のタレをつけて、ふっくらと焼く、
関西では珍しい関東風の蒲焼。うな重だけでなく、ひつまぶしメニューもある。どちらも人気でメンバーからも愛されている。」

 

 

 


今年の土用丑の日は7月25日と8月6日です。
やっぱり国産、土用丑の日くらいは少し贅沢をしてみてはいかがでしょう。

阪神高速、11月26日より通行止

阪神高速東大阪線(東船場JCT~第2阪奈有料道路のフレッシュアップが11月26日から

12月4日(東大阪JCT~第2阪奈有料道路接続部は12月1日)まで行われます。
この期間は終日通行止めとなりますのでご注意ください。

阪神方面から大阪市内を経由して第2阪奈有料道路を利用される方は、事前に迂回路等を
検討しておいてください。

迂回路(1)
阪神高速松原線経由西名阪道路を利用して天理ICから国道169号を北上し県庁東~般若寺ルート。

迂回路(2)
阪神方面からは名神高速吹田JCT経由近畿自動車道東大阪北ICを出て中央環状東荒本交差点~一般道水走方面を経て第2阪奈西石切ランプへのルートがお勧めです。

このほか名神高速大山崎JCTから京滋バイパス久御山JCTを出て国道24号から京奈和自動車道城陽IC~木津ICのルートや門真から国道163号で奈良市などのルートがありますが、まずは(1)ないし(2)ルートでお越しいただくのがベターだと思います。

近畿自動車道東大阪JCTから第2阪奈の接続区間は11月26日~12月1日の午前6時までの平日ですから、当クラブへのご来場の折は、少々遅れてもスタート時間を調整しますので、あせらずに混雑状況をスタート室にご連絡いただければ便宜をはかります。スタート時間に遅れるからと焦ってスピード違反や信号無視などしないように、くれぐれも安全運転でお越し下さい。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇