更新作業(グリーンのコアリング)。

 3月に夏日があったり桜が満開になるなど気候の変動が大きく地球の温暖化の影響でしょうか。そのせいか芝の新芽が日に日に青くなってきています。コースの更新作業にも熱が入ります。

 この時期、グリーンの更新作業(コアリング)でプレーヤーの皆様にご迷惑をおかけしています。コアリング(穴あけ)した後に目砂を入れていきますがボールの転がりがスムーズでなくスコアに影響することがあります。

 このコアリングはグリーンの芝刈りによる刈りカスや枯れた根、微生物の死骸などによるサッチ層からなる土壌不良を改善し透水性をよくする欠かせない作業なのです。

 ベントグリーンは何よりもスムーズなボールの転がりと適度の速さと堅さが求められる繊細なグリーンコンディションが求められます。このため12ミリの太さのタインでコアリングした後、目砂を散布しさらにブロワーで丁寧に穴を塞いでいきます。(写真)

 1年間を良好なグリーン状態に保っていくための重要な更新作業ですので、ここ10日間ほどご辛抱ください。

スクラッチ選手権が行われました。

 平成30年度スクラッチ選手権が3月25日と4月1日の2週にわたって36ホール・ストロークプレーで行われ、予選を75の成績でトップだった清光英成さんを4打差の南憲司さん(写真上)が37、35、72、トータル151で見事逆転しスクラッチ選手権を制覇しました。2位はトータル157の清光さん(写真中)、3位にはトータル161で向山昭三さん(写真下)が入りました。

いよいよ春のゴルフシーズン到来。

 奈良時代から続く東大寺二月堂の伝統法会「修二会」(お水取り)が2月1日に本行入りしました。長さ6メートルの「お松明」(たいまつ)が二月堂の欄干に現れ炎が乱舞する様は幻想、幽玄の絵巻ともいえます。

 週初は日本列島を春の嵐が吹き荒れましたが、その間春一番も吹きここ数日暖かな春の陽気が続いています。このまま春到来となればいいのですが、関西では「お水取りが終わらないと春が来ない」といわれてます。この分だとお水取りが終わらなくても一気に春到来となるのではないかと思います。また、そうあって欲しいものです。

 春のゴルフシーズンを控えて、コースの更新作業にスタッフ全員汗を流しています。芝の根を鋤(す)かして排水・透水性をよくするとともに、芝の根に太陽の光を吸収させて芝の成長を促すバーチカルの更新作業(写真)が始まりました。これに合わせてグリーンやティーインググランドのコアリング(穴あけ)も来週から始めて行きます。

 またイノシシの侵入に昨年は悩まされてきましたが、コース外周に、電柵に替えて防網柵を設置することにより侵入が止まってきました。今月中に外周5キロ余(4キロ設置済み)を完了させます。これに併行して掘り返された跡の整地に順次取り掛かって行きます。

 春のシーズンに皆様をベストターフでお迎えするべくコーススタッフはフル稼働中です。

冬のコース写真、アップしました。

 今冬は積雪クローズがないと喜んでいましたが、昨日、一昨日と2月に入った途端、積雪クローズに見舞われてしまいました。幸い両日ともエントリーが少ない日で助かりました。

 四季折々のコース写真をお願いしている写真家・柴田ヒデヤス氏が1月に冬のコース写真を撮影。ピックアップした8枚をホームページにアップしましたので、ご覧ください。ホームページのトップ面の「コースの四季・冬季」をクリックするとご覧になれます。近い内に写真の点数を増やします。

池際に救命浮輪を設置しています。

 今日は二十四節気の大寒。一年で最も寒い時期とされていますが、今年はやや暖かく3月上旬並みの陽気だといわれています。明日も予報では天気は良さそうです。Bクラスのマンスリー競技が行われますがエントリーは、ほぼ埋まっているだけにひと安心です。

  新年早々、山口県の宇部72カントリークラブでプレーしていた男性が池に落ち水死するという痛ましい事故がありました。

 当クラブには5つの池があるため、プレーヤーが池に落ちたボールを捜しにいったり、池の中のボールを拾おうとして誤って落ちることを想定して救命浮輪を設置しています。

 当クラブの池は13番・14番ホールの池を除いて、いずれも人工の修景池ですので見通しも良くあまり深くありませんが、落ちた際のショックで心臓マヒなどで死亡することもあります。池に打ち込んだボールが見えているからといって不用意にボールを拾いにいかないようにお願いします。

朝からの雨でキャンセルが続出です。

 今日、成人の日は天気予報通りの雨。3連休の最終日、クラブ競技「成人の日杯」が予定されていましたが、週間予報で雨報道が流れるとキャンセルが続々。今朝までは競技・一般エントリーを合わせて21組、成人の日杯も辛うじて4組のエントリーがあり競技は成立と思っていましたが、朝からの雨にキャンセルが続出し残念ながら競技不成立となってしまいました。また一般エントリーも「冬の雨は風邪をひくと大変だからキャンセルします」という電話が矢継ぎ早に鳴り結局、今朝時点で21組あったのが5組と惨憺たる結果になりました。

 「ゴルフは雪以外、風が吹こうが雨が降ろうが自然相手に戦う崇高なスポーツだ。雨でキャンセルすることなど認めない」と40数年前にゴルフを始めたときに先輩からよくいわれたものです。団塊世代以上のシニアゴルファーが主流を占める現在のゴルフ界では「雨で風邪をひいたら元も子もない」と雨予報が出ると春・秋のシーズンでもあっさりキャンセルされてしまいます。ましてやこの寒い冬の雨の中のゴルフ、敬遠するのは当たり前といえば当たり前、無理強いはできません。

 せめて今冬、雪によるクローズがないようにと祈念しております。さて、明日(9日)と明後日(10日)の2日間、ゴルフ場に勤める従業員の遅まきながらの正月休みです。完全休場日につき電話をいただいても留守電になりますので、エントリーは11日以降にお願いいたします。なお、お急ぎの方は、ホームページのお問合せ(メール)をご利用いただければ受け付けることができますのでご利用ください。

薄っすらと雪がありましたが、プレーできました。

 正月三が日は、好天に恵まれました。正月明けの昨日あたりから仕事始めとなりビジネス街にも人が戻ってきたようです。しかしながら今日から月曜日の成人の日まで3連休でなかなか正月気分が抜けないのではないでしょうか。

 今日のゴルフ場は今朝方に降った雪が薄っすらと残り、スタート時間を30分遅らせてプレーしていただきました。西名阪道沿いのゴルフ場では積雪クローズのゴルフ場もあるとのこと。比較的積雪の少ない当ゴルフ場、まだ積雪クローズはありませんが、このまま1、2月を越せればいいのですが・・・・・。

明けましておめでとうございます。

 新年明けましておめでとうございます。今年の干支(えと)は「戊戌」(つちのえいぬ)。十千十二支という干支の組合せは60通りあります。即ち60年に一度同じ干支が巡り暦が一巡することになります。総務省の人口推計によると日本の総人口1億2660万人のうち戌年生まれの年男、年女は976万人で総人口の7・7%で十二支の中で最も少ないそうです。

 年末年始と穏やかな好天気に恵まれました。今年一年のご利益を授かろうと春日大社などの寺社への初詣客も例年より多いそうです。2日の今日は恒例のクラブ競技「初夢杯」が開催されました。例年通り多くの会員が来場され初打ちを楽しまれました。今年一年、宜しくお願いお願い申し上げます。

今年1年、有難うございました。良い新年をお迎えください。

 一昨日(29日)、東京株式市場は大納会でしたが、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と昨年末の終値から3,650円57銭も値上がりしバブル崩壊後6年連続で前年を上回りました。

 株高が消費を刺激し好循環となり景気が上向くといわれています。この好況が、金融緩和であふれるマネーが株や債権、原油、金市場へ流れ込んだバブル再現の様相を呈しています。

 行く手のないマネーが仮想通貨ビットコインなどに投機マネーが群がり年初の20倍近くに急騰するなど不穏な動きが感じられます。ひとたび金利が上がればこうした市場は敏感に反応します。

 マネーゲームともいわれるような世界株高による好景気ではなく地に足をつけた産業と消費の実業経済の好循環による景気持続を期待したいものです。

 ゴルフ場に年末年始の正月休みはありません。毎年、1日の元旦のみ休日。ゴルフ場によっては元旦営業しているところも珍しくありません。いわば年中無休に近いサービス業ですが、皮肉なことに年末年始や日祝日の方が忙しいだけに従業員も大変です。

 いよいよ本年も今日で終わり、今年1年大変お世話になり有難うございました。お体に留意して良い新年をお迎えください。

暮れも押し迫ってきました。

 爆弾低気圧が北海道を中心に北日本を襲っていますが、この影響で中部地方や近畿北部でも日本海から発達した雪雲が流れ込み雪が降り続き積雪となっています。このため近畿地方の中部でも雪が朝から降り奈良東部から三重県にかけて積雪があったようです。奈良県の北東部のゴルフ場ではクローズになったところやスタート時間を遅らせたりしたところも数ヶ所あったようです。

 いよいよ暮れも押し迫ってきました。官公庁やほとんどの企業も明日あたりが仕事納めとなります。大掃除や正月の飾り付けなど迎春準備に大忙しのことと思います。奈良柳生カントリークラブも朝からコーススタッフが玄関前に飾る大門松を作り上げてくれました。ゴルフ場は31日の大晦日まで営業します。