5Hのグリーン左奥の芝張り完了。

 23日のブログでお知らせしたように5番ホールのグリーン左奥サイドの改造箇所の芝張りを昨日(27日)から行いほぼ全面芝張りを終えました。張った芝が動かないように串打ちを行いこの後、砂を入れて行きます。今月末には全ての作業が完了する予定です。芝の活着状態にもよりますが、早ければ7月の梅雨明けくらいには使用が可能となる予定です。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

5Hグリーン左奥側、27日から芝張り開始。

 DSC_0326

DSC_0323

 5番ホールのグリーン左奥側の檜林の伐採に伴う法面下部の改修造型工事が終わり、いよいよ来週の27日から芝張りを開始します。改修箇所の面積は約800平米、その内グリーン左奥サイドに設けたグラスバンカーは300平米前後です。

 芝張りが予定より遅れたのは、造型が仕上がった段階で強い雨が降り、従来の排水口だけでは排水不良になることが判明したため、排水工事をやり直しました。芝張りも当初お知らせしていた日程より2週間ほど遅れたのは、雪のため芝の出荷が遅れたのと、霜が下りる日が続いたためです。とくに霜は芝を張っても霜が下りると芝つきが悪いなどの理由で、予定より芝張りを遅らせました。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

 

 

春の更新作業が急ピッチで進んでます。

 

  DSC_0301

   今週に入り気温も急上昇しポカポカ陽気の好天気が続いています。火曜日のクラブ休場日に予定していましたコースの更新作業が順調です。フェアウェーのバーチカル、ティーグランドのコアリングと肥料散布など急ピッチで進んでいます。

 フェアウェーのバーチカル(写真)は、芝のサッチ(刈りかす)の層が厚くなり排水性が悪くなっているため、芝の根を鋤(す)かして排水・透水性をよくするとともに、芝の根に太陽の光を吸収させ成長促進させるなどの狙いがあります。ティーグランドも同様で肥料散布した上に目砂を軽く散布し排水・透水性をよくし、根腐らせを防いだり、病気の発生を防止したりするための更新作業です。春のゴルフシーズンに向けてベストターフを提供するためにコーススタッフ総出で頑張っています。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

5番グリーン左奥の造型工事は順調です。

 5番ホールのグリーンの日照確保と風の通りを良くするためにグリーン左奥の檜林を昨年伐採しましたが、その効果は想定以上の効果を発揮しています。伐採後の修景のための植栽やグリーンから法面に至る部分の整地・造型作業にかかっています。工事は予定通りに進捗しており、整地・造型は今月末には完了し3月には芝を貼って行きます。天候にもよりますが、芝が活着し使用開始できる予定は梅雨明けくらいを予定しています。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

5番グリーンの左、伐採後の整地に着手。

 

 5番ホールのグリーン左サイドの檜林伐採後の改修工事が9日から始まりました。伐採後の植栽についてはこのブログでお知らせ済みですが、下辺部分をもう少しきれいに整地し芝を張るべく改修工事に着手しました。法面の裾部分から2~3メートルの高さで端から端までなだらかに整地します。

 このためこの改修箇所には修理地であることを表示する青杭で囲んでいます。この修理に行ったボールはゴルフ規則25-1、修理地に止まった球として救済が受けられます。ローカルルールとしてドロップエリアを設けていますので、このドロップエリアからプレーをするか、もしくはゴルフ規則の修理地による救済措置をしてプレーしてください。改修工事中は大変ご迷惑をおかけしますがご容赦ください。この改修工事は今月末には完了する予定です。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

6番グリーン周辺の雑木林を間引きました。

 グリーン周辺の雑木林で囲まれた6番ホールは日が当たらず通風も悪いため、グリーンコンディションが悪く芝の病気に悩まされています。このためグリーン右サイドの高木の伐採と通風をよくするためクヌギなどの雑木を間引き伐採しました。日当たりもよくなり冬の凍結グリーンが解消されるとともに、蒸し暑い夏の季節でも風の通りがよくなり芝の病気の発生も抑えられると思います。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

17番グリーン奥の雑木を間引きました。

 

 17番ホールのグリーンが奥の雑木林で冬の時期、一日中日陰になるため寒冷紗を敷いていても凍結グリーンになっています。このためグリーン奥の雑木林を間引き伐採をこのほど実施しました。写真のように10番、18番側の高い位置にある雑木を間引きしたことにより日が当たるようになりました。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

鹿侵入防止対策。

 

 

 春頃から鹿がコース内に出没し走り回っているというコーススタッフからの報告がありましたが、コースを傷める被害がなく静観していました。しかしながら夏以降グリーンに鹿の足跡(蹄跡)によるグリーンの損傷が目立つようになってきました。

 鹿は猪のようにフェアウェーを耕運機で掘り返すような手荒なことはしませんが、グリーン上で数匹が戯れたり、争ったりするため蹄跡や角で大きな傷跡を残してプレーに影響を与えてしまいます。グリーン上だけに修理地にするわけに行かず苦慮していました。猪はグリーンの薬剤散布の臭いに敏感であるのと、エサであるミミズがグリーンの下にいないのを知っているためけっしてグリーンを荒らすことはありません。それだけにある意味、鹿の方がたちが悪いのです。

 奈良県下のゴルフ場でも猪と共に鹿の出没が増え、どの支配人も頭を悩ましています。グリーンキーパーと鹿の侵入を防ぐ対策を検討した結果、猪の侵入防止の電気柵(高さ70センチ前後で3本電線)を、1メートル70センチの高さで6本電線の電気柵を新たに設置することにしました。ただ厳しい売上げ状況にあるため施工費を抑え、コース全周を電気柵で囲うのではなく確認している侵入箇所(13H~17H)1・8キロに限定して設置することを決め、このほど施工しました。(写真)

 施工前は連日コース内に出没していた鹿もこの電気柵を施してからはコース内への侵入はなくなったようです。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

凍結グリーン解消のための間引き伐採

 

 5番は例年この時期になるとグリーン左サイドの檜林の陰になり寒冷紗を敷いていても霜は溶けず、一日中凍結グリーンでしたが、上の写真のように伐採したことにより朝から太陽があたり凍結することもなくなりました。

  5番グリーンのように木々に覆われ、一日中日陰となる6番、16番、17番ホールのグリーンのうち、16番グリーンを除き6番と17番グリーンの周辺の雑木林の間引き伐採を今冬行う予定で作業を開始しました。16番グリーンに関してはかなりの大掛かりな作業となることと、同時に17番ホールのティーインググランドの改修も併せた工事を計画していますので、来季以降になる予定です。

 

 6番グリーンの右サイドの雑木林の間引き伐採が今朝から始まりました。作業は雑木林の奥の方で行っていますので、ほとんど視覚に入りませんが電気ノコギリの音が気になるかもしれませんがご容赦ください。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

昨日から寒冷紗を敷いてます

 

 

 

 8日の土曜日から急激な冷え込みで近畿各地でも日本海側では大雪、奈良県でも9日の日曜日に名阪道路沿いや吉野方面でもかなりの雪が降り積雪クローズとなったゴルフ場が多くありました。

 この3日間の冷え込みで予定より10日も早くグリーンの寒冷紗を出し、昨日からグリーンにオーバーシートしました。これだけ冷え込みますと霜と凍結でグリーンを狙ったボールが大きく跳ねてグリーンオーバーしてしまいます。手前から攻めれば良いとわかっていても不思議と直接グリーンを狙っていくのはゴルファーの習性でしょうか?

 寒冷紗を敷いていてもグリーンが凍っていて大きく跳ねるのは変わりがありませんが、写真のように見た目が全然違います。霜に覆われた白っぽいグリーンでパターをするよりは青々とした緑の色のグリーンでパッティングするのとでは興趣が全然違います。楽しくそして気持ちよくプレーしていただくために昨日から寒冷紗でグリーンを覆うことしました。例年より2週間ほど早い作業です。

 この寒冷紗、結構手間もかかるせいかゴルフ場でも敷かない所が増えてきました。夕方の被せと朝の取り外しに人手が必要で経費的にも負担がかかるため、経費削減の合理的なゴルフ場では寒冷紗を敷かないようです。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇