本年が皆様にとって素晴らしい年でありますように。

新型コロナウイルス感染拡大が続く中、新しい年の仕事始めを迎えました。昭和の時代の仕事始めといえば「初荷」の赤い幟(のぼり)をトラックに立てて街中を走ってましたが、今年は仕事始めとはいえ、一堂に会すことなく自宅に居ながらのリモート初出式、時代は様変わりしました。

そういえば新型コロウイルスによる初詣は分散参拝、デパートやショッピングセンターなど街中に出かけることを自粛するよう、呼び掛けているせいか和服の晴れ着姿の女性をほとんど目にすることがありませんでした。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の知事が緊急事態宣言の発出を要請しており、早ければ7日にも発出するとの情報も出ています。なんとか2月下旬から始まるワクチン接種までに感染者を増やさず抑え込んで行きたいものです。

夏には世界の一大イベント「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されます。新型コロナウイルスに打ち勝った証として開催すると意気込む菅総理。東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで200日を切りました。厳しい感染状況が続いていますが、ワクチン接種が始まるまで感染予防対策のガイドラインを遵守して我が身を守ること第一に日常生活をお過ごしください。

本年が皆様にとって素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。

この1年、お世話になりました。来年も宜しく。

 コロナ禍に見舞われた1年が暮れようとしています。2020年は日本のみならず世界中が未知の疫病「新型コロナウイルス」に脅かされ続けました。見えない敵(新型コロナウイルス)の一方的な攻撃に晒され続けた1年でした。

 空気感染という厄介な疫病は国境封鎖などもできず防御することもできず北朝鮮を除く(?)世界中の国々に感染させて行きました。しかしながら人類の叡智を結集し「新型コロナウイルス」へのワクチン開発が成功し、英国や米国、欧米諸国で今月からワクチン接種が始まりました。

 新しい年には日本でもワクチン投与が始まります。ワクチン接種すれば大丈夫という楽観は禁物ですが、新型コロナウイルスの為すすべのない一方的な攻撃を防御できるだけに少しは安堵できるのではないでしょうか。

 新型コロナウイルスのワクチンが日本いや世界の国々に行きわたるまでは、国や地方自治体が指導する「新型コロナ感染症予防対策」をしっかり履行しワクチン接種の開始を待ちましょう。来年こそは皆様にとって平和で幸せな年になりますよう祈念いたします。

 今年1年、皆様には大変世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。

来年から洗濯物入れのビニール袋を廃止します。

 海洋汚染や環境破壊の元凶ともいわれているプラスチック製ごみを減らすために7月からプラスチック製レジ袋の有料化が7月から義務付けられ5ヵ月が経過しました。

 ゴルフ場でもプラスチック製ごみの洗濯物入れビニール袋を全廃するゴルフ場が増えてきてます。滋賀県内のゴルフ場では、今年7月からビニール袋は浴場に備え付けず有料のエコランドリーバックを利用するように促しゴルファーの環境への意識を高めています。

 奈良県でも奈良県ゴルフ連盟と奈良県ゴルフ場支配人会共同で来年から洗濯用着替え入れのビニール袋を廃止して有料(220円)のエコランドリーバッグを利用するよう、ポスター掲示し環境への意識の啓蒙を図るためPRしています。

 ポスターを見て「プラスチック製ごみであるビニール袋を置かずエコランドリーバッグを利用すればビニール袋は不要だし汚染ごみが削減される。いい取り組みだ」と評価する声も寄せられてます。

 ゴルフ場におけるプラスチック製ごみは、他にボールマーカーやスコア記入用エンピツ、ティーペッグなど使い捨ての物はたくさんあります。こうしたプラスチック製品に代わる物を業界として開発しプラスチック製ごみを出さないようにしたいものです。

南さん、2回目の年度グランドスラムへまず2冠制覇。

 2020年度の「理事長杯決勝」が南憲司さん(HD0)と石田敬宏さん(HD5)によって27ホール・マッチプレーで行われ、南さんが4-2で9年ぶり3回目の理事長杯を獲得しました。ランナースアップは石田さん、メダリストは浦島善民さんでした。

 前日から朝がたにかけて豪雨が降り続いていましたが、7時28分のスタート時には小雨となり、藤原安廣競技委員の立会いの下、スタートしました。

 南さんは過去クラブ選手権、理事長杯、キャプテン杯、スクラッチ選手権などのタイトルを完全制覇するグランドスラムを達成するなどクラブNO1の実力の持ち主。すでに今年度のスクラッチ選手権を制覇し2冠制覇を目指しています。

 一方の石田さんはクラブ4大競技の決勝進出は初めてですが、成長著しい有望株として実力NO1の南さんに挑戦しました。

 前半の9ホールは南さんが2UPリードでしたが、インに入り石田さんがハンディキャップホールをとるなど18ホールでイーブンに戻す熱戦が繰り広げられました。

 最終9ホールに入り1番ホール南さんがUPすれば2番ホールで石田さんが取り返すなど接戦でしたが、3番ホールから石田さんが乱れはじめ南さんの連続UPが続き6番ホールで3UP、7番のドーミーホールで石田さんの力が尽き南さんの4-2で決着がつきました。

 南さんは今年度のスクラッチ選手権を制覇しており、9年ぶり3回目の理事長杯に勝ち2冠制覇。キャプテン杯、クラブ選手権の4冠制覇に向けて2歩前進しました。

 ※写真上は今年2冠制覇した南さん(右)。写真下は左から藤原競技委員、優勝した南さん、ランナースアップの石田さん、メダリストの浦島さん。

事務局だより5月1日号が届かない?

 新型コロナ感染症拡大防止のための緊急事態宣言が6日からさらに今月末まで延長されました。子供たちの学校の再開も目途が立たず、経済活動もまさに瀕死の状態、いつ収束するのか・・・・・。

 メンバーの方から「毎月1日付けで送られてくる奈良柳生CCの事務局だよりが5日になっても届かない。コロナの影響で休刊してるのですか?」という問い合わせが寄せられてきました。

 事務局だより5月1日号は間違いなく5月1日16時に郵便局の集配係が引取って行きました。当クラブの事務局だよりは平成8年の開場以来、毎月1日付けで1回たりとも遅れたり、未発行したりすることはありませんでした。早速、地元の郵便局に問合せしたところ、「1日夕に受けた郵便物は連休期間中、配達はされません。たぶん明日(7日)から配達されることになります」とのことでした。

 郵便局も民営化され、休日の配達業務はお休みということでした。全国津々浦々同料金で毎日配達してくれていた郵便も民営化されたことにより、休日の郵便配達は連休が5日も続いても放置したまま配達されないというサービスの低下を嘆きたくなります。

 事務局だより5月1日号はコロナ禍でStay homeされ、ゴルフも自粛されてるメンバーにはクラブの動向を知る物だけに、1週間近く遅れてる事務局だよりが待ち遠しいと思います。郵便局の話では間違いなく明日から配達にかかるとのことですので、今しばらくお待ちください。

なお、お急ぎの方はホームページのメンバー欄には事務局だよりの最新号を掲載してますので、そちらへ。

例年より早い更新作業は順調です。

 先週は幾分寒い日も数日ありましたが、総じて今冬は雪のない暖かい冬が続いています。春のシーズンを控えてコースの更新作業も例年よりも2週間ほど早めに着手しています。

 今日、明日のクラブ休場日を利用してグリーンのコアリング(写真)を行っています。このコアリングはグリーンの芝刈りによる刈りカスや枯れた根、微生物の死骸などによるサッチ層からなる土壌不良を改善し透水性をよくするための更新作業です。

 コアリングの後、目砂を入れていきます。砂の入ったグリーンはプレーヤーにとっては面白さが半減しますが、1年間良好なグリーンの状態に保っていくための重要な更新作業ですのでご容赦ください。

 当クラブのベントグリーンは透水性の良いサンドグリーンですが、グリーン刈りやグリーンの転圧などを重ねているとサッチ層が固くなり水捌けが悪くなり雨が降るとすぐに水溜まりになったりします。透水性を良くするとともに、スムーズなボールの転がりと繊細なグリーンコンディションを維持するための更新作業ですのでご理解ください。

シーズンに向けて更新作業にフル稼働

 今シーズンは雪が降らず文字通りの暖冬で大阪市内の梅も早や満開。ゴルフ場も春のゴルフシーズンを控えてコースの更新作業が例年より3週間ほど早めています。

 先週の5日からフェアウェーのバーチカルを開始し明日には完了する予定です。バーチカルとは芝の根を鋤(す)かして排水・透水性をよくするものです。また芝の根に太陽の光を当て冬眠状態だった根に太陽の光を吸収させて芝芽の発芽を促進させて行きます。(写真)

 来週からはグリーンやティーイングエリアのコアリング(穴あけ)を始めて行きます。春のシーズンに皆様をベストターフでお迎えするべくコーススタッフはフル稼働中です。

玄関前に大松飾りを設置しました。

「初春の令月にして気淑(きよ)く風和ぎ 梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひ)き 蘭は珮後(はい)の香を薫(かおら)す」という万葉集から引用された令和元年も余すところ4日。いつの時代にあっても年末は慌ただしいですね。今日12月27日はほとんどの会社は仕事納めで、大掃除と迎春準備に追われていることと思います。当クラブでも玄関前に飾る大松飾りをコーススタッフ総出で作り上げてくれました。