大荒れ天気でQT 1stラウンドようやく終了。

 秋雨前線の影響で日本列島は広い範囲で大雨となり河川の氾濫、洪水など豪雨による被害が各地で発生しています。

 奈良県でも昨日から大気の状態が不安定で局地的に激しい雨が断続的に降るなど警戒を呼び掛けてます。

 昨日から奈良柳生カントリークラブで始まった日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイング・トーナメント(QT)1stが予定通り8時からスタートしたものの、昼過ぎからの豪雨でプレーが中断。2時間後に再開したものの、再度中断など3時間中断しホールアウトは8組、残り25組が日没のためホールアウトできずサスペンデッドとなりました。

 本日も不安定な天気の中8時半に初日の残りホールを再開するなど悪天候の中、プレーが続いてます。1st Roundの10位までの成績は下記の通り。

①キム スギョム  -6 66(32 34)

②永橋 宏明    -5 67(34 33)

 尹  相弼    -5 67(32 35)

④小林 優太    -4 68(34 34)

 J・ジョンミン  -4 68(34 34)

 ヒロシ ヒラハラ -4 68(34 34)

 井上 敬太    -4 68(33 35)

 高尾 淳仁    -4 68(35 33)

⑨大塚 悠生    -3 69(34 35)

 西川 拓己    -3 69(36 33)

 中川 怜次    -3 69(33 36)

成績の詳細はJGTOクォリファイングトーナメント ファーストQTページをご覧ください。 

 雨は終日降り続き2日目の2nd Roundも悪天候が続き、15時前後から雨も強くなりグリーンに水が浮く状態になったため15時半、プレー中断となりました。雨が上がる見込みもなく、コースコンディションの回復にも時間がかかるため16時にサスペンデッドが決定。明日8時30分より再開スタートすることになりました。

 

高校1年の宮本佳さんがキャプテン杯を制覇。

 2026年度キャプテン杯は、8月30日に37人が参加して争われ予選を通過した16人によって本日決勝27ホール・ストロークプレー(通算45H・S)が行われ、予選70の好スコアでトップ通過した宮本佳さん(HD4)がこの日も前半から快調に飛ばし39、37、42、グロス118、ネット112の好スコアでホールアウト。トータル182で優勝、本年度のスクラッチ選手権に続き最年少(16歳)でキャプテン杯も見事制覇しました。2位には山口修さん(HD7)が40、40、43、グロス123、ネット112・5、トータル185・5と追い上げましたが、3・5ストロークとどかず2位となりました。3位には百合田和久さん(HD9)がトータル186・5で入りました。

 台風24号が迷走しその影響で秋雨前線が停滞するなど悪天候が予想されましたが、風が強かったものの、雨はさほど強い雨でなく無事27ホールを終了することができました。

左から2位の山口さん、優勝の宮本さん、3位の百合田さん

 

秋季2部校対抗戦、甲南大学が優勝。

 台風24号が沖縄付近で迷走し秋雨前線が張り出す悪コンディションの中、昨日今日の2日間にわたって関西学生ゴルフ連盟の秋季2部リーグ校学校対抗戦が行われました。

 初日は甲南大学が282で2位タイの龍谷大学と関西学院大学に13打差(295)をつけトップに立ち、桃山学院大学302、立命館大学313、流通科学大学316、京都大学318、大阪大学328の順で、7、8位の京都大学、大阪大学がカットされ上位6大学により最終18ホールが行われました。

 大雨予報が出る中、最低9ホール成立も視野に7時28分スタート。予報ほどの大雨もなく予定通り18ホールを終了。トータル36ホール・ストロークプレーで争われ初日トップの甲南大学が282、302、トータル584で優勝。初日295で13打差の関西学院大学が292と激しく追い上げましたが3打差で惜しくも2位となりました。3位には龍谷大学が296、311、トータル606で入りました。

 なお関西学院大学の仲間遼真選手が71、70、141ストロークで最優秀選手に選ばれました。

成績表はこちらから

関西学生2部校学校対抗戦始まる。

 9月3・4日の2日間にわたって関西学生ゴルフ連盟による「関西学生男子秋季2部校学校対抗戦」が奈良柳生カントリークラブで行われてます。

 関西学生男子2部校は関西学院大学、流通科学大学、立命館大学、甲南大学、龍谷大学、京都大学、大阪大学、桃山学院大学の8大学により2日間36ホール・ストロークプレーにより争われ、出場5選手のベスト4選手のトータルスコアで順位を決定し、初日のトータルスコアで上位6大学が明日の最終日に進出することができます。

 台風24号が沖縄・奄美周辺で迷走をしており秋雨前線に影響を与えており明日の天気で大雨予報もあり、三谷委員長など競技担当者と明日の競技方法について打合せを行いました。

 スタート時間7時28分アウト、イン各5組同時スタートの予定でしたが、午後からの大雨があった場合、9ホールの短縮による27ホール成立を考慮し10組をアウトスタートとし、雨中プレーが可能な状況であればスループレーで極力36ホールで競技成立を目指すこととなりました。

成績表はこちらから

ゴルフが上手いだけがシングルゴルファーではない。

 18日のクラブ休場日にゴルフ仲間に誘われて奈良県内の某ゴルフ場に行ってきました。

 スタート時間が8時36分、カートに乗り込みスターティングホールへ。10分前の8時26分、前組の邪魔にならないよう離れたところに停止して前組の様子を見てました。

 前組のカートにはキャディバッグが3名分積まれてました。すでに前々組はグリーン上に。前組のプレーヤーたちはカートの席で雑談を交わし空いたティーイングエリアに行く気配はなし。ひとりが携帯を取り出し電話でやりとりをしています。聞くとはなしに耳にするのは、どうやら4人のうちの1人が遅れて今チェックインをしたらしい。

 数分後ゴルフ場スタッフが運転するカートでやってきました。キャディバッグを積み込み、それぞれやっと打つ準備を始めました。見るとフルバックを使用するらしい。ゴルフ場スタッフとのやりとりを見てると多分4人ともこのゴルフ場のシングルメンバーなのだろう。

 4人ともシングルらしく素晴らしいティーショットでした。4人全員が打ち終わったのが8時40分。後続組の私たちのスタート時間(8時36分)すらオーバーしてのスタート。会釈すらなく平然とスタートして行きました。

 私たちを含めて後続組は6組のコンペだったので私たちの組を先に行かすわけにいかないということで知らぬ顔で(10分遅らせての)スタートして行きました。それならそれで一言「迷惑をおかけしました。」くらいの挨拶があってもいいと思うのですが・・・・・。

 多分このゴルフ場のシングルメンバー4人と思われますが「単に球打ちのうまい人でけっしてゴルファーとはいえないな」思いました。

 マナー・エチケットを遵守し他人に迷惑をかけない人がゴルファーであり、さらにシングルゴルファーならば卓越したゴルフテクニックを有すとともに、所属するゴルフ場を代表する模範ゴルファーであると思います。ラウンド中、前組のプレー振りを各ホールで見ていると、球打ちのうまいシングルだがマナー・エチケットは初心者以下だなと同伴者と揶揄してました。

夏の猛暑も物ともせず元気な超年配ゴルファー

 ゴルフは生涯スポーツです。90歳を超えてもかくしゃくとプレーをされる超年配ゴルファーを見ると、暑い夏のゴルフは控えて涼しくなる9月から再開しようなどと姑息な考えのわが身が恥ずかしくなります。

 7月の酷暑にほぼ毎週1回、元部下の若い方をお連れして元気に来場しセルフプレーされる85歳のAさん。たまにクラブハウスで顔を合わし挨拶し立ち話をした際、「総支配人、先々週5回目のエージシュートしかけましたわ。最終の17番ホールまで78で回ってきて、残り1ホールをボギーだと5回目のエージシュートやと楽観してたら4打目でグリーン右のバンカーに入れてしまい、そこからホームランをするなど8を叩いてしまって万事休すでした」と楽し気に話されてました。あのお姿を拝見するとまちがいなく100歳までゴルフができるだろうなと内心思いました。

たまにおられます、こんなゴルファー

 商売柄スターティングホールでゴルファーのショットする姿をよく見かけます。無くて七癖というように、プレーヤーがティーイングエリアに上がってショットするまでに実に変わった癖というかリズムの取り方をする人が多いようです。

 アドレスに入りスタンスをとってからクラブを握るのですが、レッスン通り几帳面に左手の小指から薬指、中指、人差し指と順に絡めていき、やっと親指で左手のグリップは完了。次は右手小指を左手の人差し指に絡めて親指同士の位置を確認してグリップが完成。次は飛球線と同じ方向を向いてるか左右の肩の位置を確認。やっとアドレスが決まり、素振りを1回、さあ打つかと見てるともう1回素振り、このパターンは初心者に多いレッスンマニュアルに忠実なゴルファー。電車の運転手の「信号よおーし」の掛け声のように声を出しながら行うゴルファーもたまに見ます。

 毎回ショット前の素振りを2回繰り返すゴルファーもいます。アドレスを決めて素振りを1回、ふつうは2回目にはショットします。しかしたまに真剣なフルスイングを2回する人に出会うことがあります。アドレスを決めて素振りをフルスイングで1回、その後(ショットすると思うような)ゆっくりクラブを振り上げブーンと振り下ろす、さあ白いボールはどこへと飛球方向へ目をやるとボールは微動だにせずそのまま。同伴者としてはボールの行方を見るため、クラブが振り下ろされた途端、反射的にボールの飛球方向へ向いてるのに2回目も素振り、吉本新喜劇ではありませんが、ドタッと倒れかけてしまいます。

 この2例、毎ショットごとにご丁寧にされるため、プレーの進行にも影響してきます。同伴者にとっては迷惑な話です。

無理をせず健康な汗をかいて夏のゴルフを楽しもう。

 連日どの新聞やテレビでも酷暑日に関するニュースがトップで報じられています。確かに日本列島は高気圧に覆われ三重県桑名市など全国計6拠点で最高気温が40度以上の酷暑日を記録しており、気象庁は熱中症への警戒を呼び掛けてます。

 猛暑・酷暑が続く中での暑さへの警戒で外出を控えるようにメディアが喧伝してます。強い日差しが照り返す都心のアスファルトジャングルに出かけるのは確かに危険かもしれません。

 しかし都心より300メートル以上標高の高いゴルフ場は、気温も3度~5度気温も低く、時折涼風が吹き抜けていく別天地です。来場されたメンバーの皆様にプレー後の感想を聞くと「暑いのを覚悟してきましたが、思ったほどではなかったです。時折風も吹くし気持ちよくゴルフが楽しめました。」とか「家人から猛暑のゴルフはやめたらといわれて来ましたが、乗用カートに乗りながらのプレーだし気持ちいいくらい大汗をかいたので、家に帰って飲むビールが楽しみです。」等々多くの方が夏のゴルフを楽しんでおられます。

60年以上前のように18ホール全て歩いてプレーした時代から乗用カートに乗車してのゴルフプレーへと変わってきましたので、夏のゴルフも無理をせず水分補給しながらのんびりと夏のゴルフをお楽しみください。

ゴルフ振興の一環「チーム対抗戦」を開催。

 今日は3連休の最終日「海の日」です。エントリーできない祝日に奈良県ゴルフ協会の後援でゴルフ振興の一環として「チーム対抗戦」を開催しました。

 サラリーマンなど平日に休めない多忙な現役世代の皆さんに、お得な割引料金でゴルフを楽しんでいただくよう休日にコース提供したところ募集20組を超す23組が参加しました。

 このチーム対抗戦は気心の合ったゴルフ仲間4人をチームとし、この4人でプレーできるところが人気の秘密です。競技といえば知らない方との組合せで気軽にゴルフを楽しむことができませんが、この競技は知らない人との同伴プレーでなく、親しいゴルフ仲間4人と一緒にプレーができるのが人気の秘密のようです。

 競技方法は参加者全員ダブルペリアで算出した3人のベストネットトータルで順位を競います。賞品は奈良県ゴルフ協会から奈良県下ゴルフ場で使用できる金券が等賞として贈られる楽しい企画です。次回は10月10日に開催予定をしてますので、機会があればゴルフ仲間で1組チームを作ってお申込みください。ただし人気企画ですでに申し込みを受け付けてますので、定員になり次第締め切ります。その際はご容赦ください。申し込み要項は奈良県ゴルフ協会のホームページをご覧ください。

夏のゴルフではポロシャツの裾出しはOK。

 梅雨が明けたとたん猛暑襲来です。猛暑の中でのプレーはポロシャツをスラックスの外に出す、いわゆるポロシャツの裾出しはOKです。

 マナー的にどうかと思いますが、外気温が35度を超えるとポロシャツをスラックスの中に入れた状態だと、体から発する熱や汗の逃げ場がなく衣服内の温度と湿度が急上昇し、体温調節機能が低下して熱中症を起こす原因にもなりかねません。

 どのゴルフ場でもドレスコードでポロシャツの裾出しは禁止されてるようですが、近年の夏の猛暑ではポロシャツの裾出しを認める方向に変わってきてます。

 熱中症は命に関わるため、暑さ対策優先という考え方からポロシャツの裾出しは解禁しつつあります。厳しいドレスコードよりも、プレーヤーの安全と健康を守ることの方がはるかに重要です。

 日本ゴルフ協会(JGA)でも厳しい暑さに対する柔軟な対応を求めてます。「熱中症警戒アラート」が発表されるような危険な暑さの中でのゴルフは、服装の規定を緩和し熱中症予防を最優先するよう、全国のゴルフ場に呼び掛けてます。