雨天続きでラフ刈りができずご迷惑をかけてます。

 まだ梅雨明けしてなかったのではないかと思わす戻り梅雨が全国で続いてます。しかも各地で局地的な豪雨をもたらす線状降水帯が発生し土砂災害に警戒するようテレビの緊急速報がたびたび流されてます。

 ゴルフ場のコースメンテナンスにも大きな影響を及ぼしています。この時期芝の生育が早く刈込みが必要ですが、スルーザグリーンのとくにラフ部分の刈込が遅れてというより、機械(5連モア)走行できないため刈込みができずトーナメント仕様(100ミリ~150ミリ)のようにラフの芝が伸び、ボールを探すのが大変ですし、ラフからのショットも1打、2打ミスショットを覚悟しなければなりません。

 お客様からもラフの芝を刈るようにいわれますが、雨続きのため機械走行ができず、好天待ちです。天気予報では今週末から来週は晴天が続きそうですから日曜から来週にかけてラフ刈りに着手できると思います。今しばらくご迷惑をお掛けしますが、事情ご賢察の上、プレーをお楽しみください。

シーズンに向けてコース整備に注力してます。

 

  今週は暖かな日が続き、コースの芝も気持ち色づいてきたように見えます。春のゴルフシーズンに向けてコースメンテナンスも忙しくなってきました。今週はグリーンのコアリングを行い薄目砂を入れていってます。

 コアリングとは穴あけで今回は13ミリの穴をあけて、そのあと目砂を入れ摺りこんでいってます。穴を塞ぐように目砂を摺りこんでいきますが、芝の回復力に時間がかかりボールの転がりがスムースでなくスピードもおちるため、お客様には不興を買うことになりますが、春のシーズンに向けてやらねばならない重要な更新作業ですのでご了承ください。

 なぜコアリングをしなければならないかといえば、グリーンの土壌環境の改善と透水改善を促進するためです。毎朝のグリーン刈りなどでサッチ(刈りカス)が堆積し透水性や過水分保持による軟弱化など去年1年間の様々な弊害が積み重なっているからです。

 とくにコアリングはサッチを抜き取るだけでなく、コアを抜いた後に砂をしっかり入れることで透水性の改善や芝の根の生育やサッチの分解を促進します。芝は生き物です。今、ベストの状態だから何もしなくても良いという訳にはいきません。費用と手間がかかりますが、ベストターフを提供するためにはやらなければならない大事な更新作業なのです。ご理解ください。

今年の若草山焼き奈良公園から観覧できません。

古都・奈良の新春恒例行事である若草山焼きが明後日22日、夜に行われます。今年はコロナ感染症が猛威(ここにきて変異株オミクロン株が)を振るっているため、奈良公園内から見ることができません。今年は春日野園地や浮雲園地の所定の場所に限定されており、すでに事前登録で許可された方のみの観覧となるため、当日の観覧はできませんのでご注意ください。

若草山の麓から燃え上がる迫力ある火の手が直接観ることができないのは残念です。このためオンラインで山焼きの模様を生配信し閲覧できるようにしてるそうです。オミクロン株が猛威を振るってるさ中、電車やバスで出かけるよりも自宅でビール片手にオンライン観覧されてはいかがでしょう。

この若草山焼きは春日大社、東大寺、興福寺の神仏が習合し先人の鎮魂と慰霊さらには奈良市全体の防火と世界の人々の平安の祈りが込められてます。

若草山焼きの日は、ゴルフの帰りの交通渋滞でこの日のゴルフを避ける方が多いですが、今回は夕方の奈良市内の車の渋滞は回避できそうです。ゴルフ仲間お誘いでご来場ください。

この1年お世話になりました。良いお年をお迎えください。

慌ただしい年の暮れ、新年を新たな気持ちで迎えようと迎春準備に追われてることと、思います。新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が増加する状況にあって、コロナ感染者が全国的にジワジワと増加し第6波の嫌な予感がします。

 年末年始は人の移動が多い。正月休暇を利用して帰省、旅行、初詣、ショッピングなど外出の機会も多く家族や友人・知人などと集まり飲食することも多いだけにしっかりコロナ感染予防の自衛策を講じることが必要です。

 混雑する寺社仏閣への初詣は正月3が日以降に参詣するかリモートを利用するとか、繁華街に出歩かないなど自重、自粛することが我が身を守り、家族を守る最大の自衛策です。

 もっとも家庭でおせち料理をつまみながら酒を飲んでばかりでは体はなまり、ストレスが溜まってしまいます。3密とはほど遠いゴルフ場で初打ちで憂さを晴らのも一手です。

 当クラブは明日、大晦日まで営業し元旦のみ休場日で2日から営業します。ゴルフの打ち納め、打ち初めにご利用ください。

 この1年、皆様には大変お世話になりました。来年もご支援、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。良いお年をお迎えください。

Xマスツリーから迎春用門松へ

 クリスマスツリーから門松へ。いよいよ慌ただしい年末を迎え、多忙のことと思います。ただ例年に比べコロナ禍、とくに変異株のオミクロン株感染が徐々に広がってきてるせいか忘年会や新年会を自粛する傾向にあるようです。大阪のキタやミナミの歳末商戦もそのせいか人出も少なく今ひとつ盛り上がり欠けるようです。

 ゴルフ場では4番ホールと16番ホールにキャディさんが飾り付けてくれたクリスマスツリーを取り除き、変わってクラブハウス玄関前に今日、コーススタッフによって迎春用の大きな門松が飾り付けられました。

奈良に観光客の賑わいが戻ってきました

 めっきり秋らしくなってきました。コースの木々も紅葉が始まりました。コロナ感染者も全国的に減少し緊急事態宣言などが解除されたせいか観光都市・奈良への観光客も増えてきました。そのせいか奈良の主要道路には他府県ナンバーのマイカーや観光バスが急増し道路の渋滞が目立ってきました。

 とくに奈良の秋の観光シーズンの目玉ともいえる正倉院展(10月30日~11月15日)が開催中だけに奈良公園を中心とした興福寺、東大寺、春日神社周辺は観光客で賑わっています。

 正倉院は奈良時代に建立された東大寺の倉庫で、聖武天皇の遺愛の品々を中心とする約9,000件の宝物を今に伝えています。正倉院展は、こうした宝物の中から毎年60件ほどを選び公開する展覧会だけに全国から鑑賞に訪れる愛好家が多数おられます。コロナ禍で観光客が激減していた奈良もようやく活気が戻ってきたようです。

南憲司さん2年連続4回目の優勝。

 例年より早い桜が満開、花吹雪の舞う中で「スクラッチ選手権」決勝が行われました。先週の予選を通過した10人により決勝18ホール、通算36ホール・ストロークプレーで熱戦が繰り広げられ南憲司さんが加藤研士さんに2ストローク差をつけて2年連続4回目の栄冠を獲得しました。

 スクラッチ選手権はハンディキャップの無いスクラッチで争う事実上のクラブ実力NO1を決める競技だけにハンディキャップ0に近い実力者が予選を通過しました。

 2週間前に更新作業でグリーンのコアリングをした後だけにグリーンも万全な状態ではなく各選手ともグリーンの転がりに手こずり苦戦しましたが、2年連続4回目のスクラッチ選手権獲得を目指す南さんが安定したショット、パットで41、39、80にまとめ通算162で逃げ切り2位の加藤さんに2ストロークの差をつけて優勝しました。

 南さんを追う加藤さんも初優勝を目指し途中逆転、リードする場面もありましたが、惜しくも2打差で逆転ならず2位となりました。3位には39、38、77の好スコアをマークし通算165の岡田泰浩さんが入りました。

※写真上は2年連続優勝した南さんに藤原競技委員より優勝カップが贈られた。写真下は右から3位の岡田さん、南さん、2位の加藤さん、藤原競技委員

 

春の更新作業がはじまりました。

 春分の日を過ぎ朝晩の日の出が早くなり、太陽の沈むのも徐々に遅くなってきました。センバツ高校野球は熱戦が繰り広げられ、プロ野球も26日、金曜日から開幕します。待ちに待った球春到来です。

 ゴルフもいよいよ春のゴルフシーズンです。コースもベストターフを1年を通じて提供できるように更新作業に追われています。

 一昨日からグリーンのエアレーション(コアリング)に着手しました。この更新作業はグリーンの排水性を良くし根の生育を促進する重要な作業です。なぜコアリングをしなければならないかといえば、毎朝のグリーン刈りなどでサッチ(刈りカス)が堆積し透水性や過水分保持による軟弱化など、繊細な芝に様々な弊害を与えているためです。

 芝は生き物です。今、ベストの状態だから何もしなくても良いという訳にはいきません。グリーンキーパーは3ヶ月先、半年先さらに1年先を見据えて作業計画を組んで取り組んでいます。ご理解ください。

タバコの吸い殻のポイ捨ては厳禁です。

 栃木県足利市で2月21日に発生した山火事は、なおも延焼が続いてます。自衛隊や消防が懸命の消火活動にあたってますが鎮火の見通しは立っていないといわれてます。

 各テレビ局のニュースでは連日トップで生々しい山火事の映像が生中継されていますが、新聞では今朝の朝刊ではほとんど無視?取り上げられていません。テレビと新聞のこの山火事に対する取り扱いの差はなんでしょう?

 そんなことはどうでもいいのですが、冬の山火事の怖さに慄然とします。この映像を見ているとゴルフ場の枯れた芝にタバコの吸い殻をポイ捨てすると、あっという間に火が燃え移り火の手が上がり山火事になってしまうだけに気を付けなければと気を引き締めています。

 愛煙家の皆さん、タバコの吸い殻のポイ捨てはゴルフ場に限らず街中やハイキング道など厳禁です。宜しくお願いします。