インタークラブ予選、2年連続ならず6位に終わる。

本日は関西ゴルフ連盟主催のインタークラブ競技予選が各地区で行われました。奈良柳生CC(岡崎耕司、向山昭三、大久保憲一、南憲司、寺嶋亨、清光英成選手)は奈良西地区(於・秋津原GC)で、昨年に続き2年連続優勝で決勝進出を目指しましたが、各選手とも難しいピンポジションに3パットを連発するなど苦戦しトータル406で6位に終わりました。

優勝はパープレーの72でベストスコアを獲得した増田昭彦選手を擁する木津川CCが395で決勝進出を果たしました。2位は396の奈良CC、3位は秋津原GCの400でした。この結果、木津川CCと奈良CCが9月12日によみうりCCで行われる決勝大会に奈良西地区代表に決まりました。

参加クラブの成績は下記の通りです。

①木津川CC395
②奈良CC396
③秋津原GC400
④奈良国際GC403
⑤法隆寺CC404
⑥奈良柳生CC406
⑦奈良ロイヤルGC411
⑧飛鳥CC413
⑨奈良万葉CC418
⑩ディアーパーク419
⑪シプレCC420
⑫花吉野CC424
⑬奈良の杜GC424
⑭新奈良GC426
⑮吉野CC433

成績表はこちらからご覧いただけます[PDF]

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

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