13番グリーン横の石仏群の供養を行いました。



 毎年お彼岸前後に13番ホールのグリーン横に祀られている磨崖仏など石仏の供養を本日(27日)、東大寺塔頭新禅院住職・筒井英賢導師によって執り行われました。筒井英賢導師は当クラブの筒井寛昭理事長(東大寺別当)のご子息で、ご多忙の筒井理事長の代理で本日の供養の導師を務めていただきました。供養には遠山隆重代表理事、遠山彩子代表取締役、鈴木副支配人兼グリーンキーパーをはじめコーススタッフが参列し午前9時半から石仏や多数のお地蔵様の供養を行いました。

 13番グリーン横に祀られている石仏群は、ゴルフ場の造成時に周辺に散在していたものを一箇所に移設したものです。中央左側の磨崖仏は線刻仏とも呼ばれ「不動明王」が彫られています。中央の浮き彫り仏は「阿弥陀如来像」でいずれも室町時代の作品だそうです。この二体はこの近くの遺跡「藤尾城」の南東側斜面の岩肌に磨崖仏として彫られていたものを移設しました。右側の「六地蔵菩薩像」は藤尾城の東側から出土したものです。




 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇 

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