週刊ゴルフダイジェストの神津善行氏の随筆ゴルフ桟敷「そっと のぞいて みてごらん」が1000回をもって幕を閉じました。毎月、同氏のゴルフに関する軽妙なタッチで書かれてる随筆読みたさに購読していたといっても過言ではありません。
同紙はゴルフ上達のための技術論やクラブのギアなど懇切丁寧に解説してる特集記事が多いのですが、へぼゴルファーの小生にとってはそちらは全く無関心、むしろ神津氏や奥田靖己プロや岡本綾子プロのコラムこそが面白くて購読を続けてるようなものです。
今回の神津氏の最終回になかなか含蓄のある文章が載ってましたので抜粋して原文のまま紹介しますのでお読みください。
<週刊ゴルフダイジェスト3/3・10号 神津善行のゴルフ桟敷より>
・・・・・ゴルフは自然の中でおおらかに楽しめるスポーツであって欲しい。この本質から外れたゴルフはスポーツとは呼ばないと私は思う。
ゴルフには原則的には見張りや審判員は付かないから一般的にはズルをする人もいると思う。草むらの中でのプレーや間違えれば池に落ちる場所では、遊びで来た時にはプレーヤー個人の良識に任せているから球を少し動かしたり、空振りを数えなかったりする事もあると思う。しかし遊びで来た日と、仲間のゴルフ会で来た日では原則的には異なるからわずかな事で喧嘩になってはゴルフをつまらないものにしてしまう。
