日本プロゴルフツアーの四大メジャーのひとつである「日本プロ ゴルフ選手権」の近畿地区予選が3月17~18日、奈良柳生カントリークラブで行われます。そこでこの日本プロゴルフ選手権のことを調べてみました。
この大会は日本最古のプロゴルフ大会で1926年(大正5年)に創設され、程ヶ谷カントリー倶楽部で第1回が行われ初代チャンピオンは宮本留吉でした。日本のプロゴルフ史の始まりでもあったわけです。
100年近い歴史の中で宮本留吉は6回優勝、戸田藤一郎が5回、杉本英世3回、尾崎将司2回、中嶋常幸2回と複数回勝者は5人のみ。
四大メジャーとは、この大会のほか日本オープンゴルフ選手権、日本ゴルフツアー選手権、ゴルフ日本シリーズJTカップを言います。日本オープンは、まさにゴルファー日本一を決める最も権威ある大会といわれてます。
2番目に評価の高いのが日本プロゴルフ選手権、こちらはやはり日本最古の日本プロのチャンピオンを決める大会として高く評価されてます。
この日本プロゴルフ選手権の予選会(セクション ステージ)が2月から4月にかけて全国12会場で開催され、3月17・18日に近畿地区第1会場として奈良柳生カントリークラブで行われます。出場選手には平塚哲二や藤本佳則といったツアー優勝者の名もあります。
各地区予選会場で上位5名前後が本戦に出場できるチャンスだけにシード権を保有しないトーナメントプロにとっては、数少ない絶好のチャンスといえます。
2026年度のこの大会は5月21日~24日まで滋賀県の蒲生ゴルフ倶楽部で開催され、賞金総額は1億5千万円です。