先週の17・18日に奈良柳生カントリークラブで行われた第93回日本プロゴルフ選手権の近畿地区①予選でトップ通過した森下響選手が2日間トータル12アンダーの132をマーク、2位亀井康生133、3位平山壮大234、4位山下勝将136、5位小寺健大137の5人が5月21日からの大会の出場権を獲得しました。
当クラブの会員やゴルフ仲間から「奈良柳生CCは7150ヤードのチャンピオンコースだけど、いとも簡単にアンダーが出るんですね。2日間で予選通過ラインが7アンダー、片手(5)アンダーでは出場権を獲得することができないんですね」とプロのレベルの高さに驚かれてます。
弁解するわけではありませんが、奈良柳生CCは距離7150ヤードですが、比較的フラットで幅も広く、フェアウェーを外してラフに入れても冬の枯芝でグリーンに停めるのも容易です。当日の競技委員の木本利美プロと雑談の中で「これだけクラブやボールの性能が上がれば7500ヤードの距離があってもアンダーは出ますよ。けっして奈良柳生さんの7150ヤードが短いわけではないです。トーナメントをやるならフェアウェー幅を狭めてラフを極端に伸ばせばば、そう簡単にアンダーは出ません。トーナメントのためにラフを伸ばせば通常営業ではボールを探すのに時間はかかるしロストボールも出るし、そこまでできませんしね。」
男子も女子ツアーも4日間トーナメントで18アンダーは当たり前、20アンダー以上も出る時代だけに「そう悲観することもないですよ」と慰められました。