ゴルフから得られる貴重な経験。

 ゴルフ場はスポーツ施設であると同時に社交施設でもあります。ゴルフ場はゴルフを楽しもうという共通の目的をもつ同好の士が集うコミュニティーです。

 性別や年齢の別なく、上手下手も関係なく身分や地位、肩書を外して一人のゴルファーとして「ゴルフの精神」に基づき行動することが求められてます。

 即ち公明正大、自律、自己責任、思いやり、感謝、挑戦、向上心等々プレーの中から学ぶことができます。また半面、プレーを通じて数多くの失敗や挫折、恥の経験も嫌というほど味わえるのがゴルフです。

 「こうしたゴルフから得られる貴重な経験こそが良識と人格を備えた立派な社会人に育て上げてくれるからお前もゴルフをせよ」と50余年前に先輩から教えられたことが私のゴルフを始める動機でした。今こうした良識をもったゴルファーが何人いるのだろうか。70歳を超えゴルフ終末期を迎えた今、良識あるゴルファーとして振舞ってきたか反省し考える今日この頃です。

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