鮮やかな紅葉で晩秋を表現

お客差をお迎えするフロントのカウンター横に飾っています装花は晩秋の季節らしく燃えるような紅に染まったもみじの紅葉と赤いダリアで飾られています。

コースの紅葉もだんだん色あせして枝から枯葉となって風に舞っています。以前からお知らせしてる通り、冬場の凍結グリーンで悩まされている5番・6番16番・17番グリーンのうち、5番グリーンは左サイドの檜林の伐採で終日陽光があたるようになりました。

残る3グリーンの内、6番と17番のグリーンについては12月10日頃までに雑木林の伐採作業に着手します。伐採の専門家と作業の段取りなど打ち合わせをしています。冬場のゴルフでも気持ちよくプレーしていただくためにコース改修を行っていきます。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

 

コメントは受け付けていません。