昨日から寒冷紗を敷いてます

 

 

 

 8日の土曜日から急激な冷え込みで近畿各地でも日本海側では大雪、奈良県でも9日の日曜日に名阪道路沿いや吉野方面でもかなりの雪が降り積雪クローズとなったゴルフ場が多くありました。

 この3日間の冷え込みで予定より10日も早くグリーンの寒冷紗を出し、昨日からグリーンにオーバーシートしました。これだけ冷え込みますと霜と凍結でグリーンを狙ったボールが大きく跳ねてグリーンオーバーしてしまいます。手前から攻めれば良いとわかっていても不思議と直接グリーンを狙っていくのはゴルファーの習性でしょうか?

 寒冷紗を敷いていてもグリーンが凍っていて大きく跳ねるのは変わりがありませんが、写真のように見た目が全然違います。霜に覆われた白っぽいグリーンでパターをするよりは青々とした緑の色のグリーンでパッティングするのとでは興趣が全然違います。楽しくそして気持ちよくプレーしていただくために昨日から寒冷紗でグリーンを覆うことしました。例年より2週間ほど早い作業です。

 この寒冷紗、結構手間もかかるせいかゴルフ場でも敷かない所が増えてきました。夕方の被せと朝の取り外しに人手が必要で経費的にも負担がかかるため、経費削減の合理的なゴルフ場では寒冷紗を敷かないようです。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

グリーン周りの縁切り

グリーンのエッジ周りを2センチくらいの幅でグルッと切込みがあるのにお気づきでしょうか?いわゆるグリーン周りの縁切りというベント芝と野芝のランナーの侵入を防ぐために行うものです。(写真参照)

ところで、このランナー切り跡にボールが止まったら、どう処理をすれば良いのか?ローカルルールで表示したように救済を受けることができます。即ち「グリーンエッジの外周の縁切り(ランナー切り跡の窪地)に止まった球は、救済(拾い上げ、ピンに近づかない箇所にドロップ)を受けられる。」わけですが、もちろんそのままプレーを続行しても構いません。

ただ、この救済方法でよく勘違いされるのは、拾い上げてピンに近づかず"ドロップ"するのではなく"プレース"すると思い込んでいる方が結構いるようです。確かにグリーンエッジに届いたボールはほぼグリーンにオンした感覚をもつせいか縁切り跡の数センチ後ろに置きたくなる心理がそうさせるのでしょうか。ドロップすればグリーンからかなり遠ざかるイメージがあるからでしょう。そうした思いをもつアマチュアゴルファーなら救済を受けずにそのままパターでピンを狙うのが正解でしょう。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

鮮やかな紅葉で晩秋を表現

お客差をお迎えするフロントのカウンター横に飾っています装花は晩秋の季節らしく燃えるような紅に染まったもみじの紅葉と赤いダリアで飾られています。

コースの紅葉もだんだん色あせして枝から枯葉となって風に舞っています。以前からお知らせしてる通り、冬場の凍結グリーンで悩まされている5番・6番16番・17番グリーンのうち、5番グリーンは左サイドの檜林の伐採で終日陽光があたるようになりました。

残る3グリーンの内、6番と17番のグリーンについては12月10日頃までに雑木林の伐採作業に着手します。伐採の専門家と作業の段取りなど打ち合わせをしています。冬場のゴルフでも気持ちよくプレーしていただくためにコース改修を行っていきます。

奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇