5月度近畿地区プロゴルフ競技会が当クラブで139名が参加して行われました。快晴微風の絶好のコンディションの中で18ホール・ストーロクプレーで争われ、浅田武志(タラオCC)と井殿康和(江連ゴルフアカデミー)が3アンダーの69でホールアウトしトップに並び、桧垣繁正・豪兄弟、大前和也、高崎龍雄、山本行弘、石丸昌史が2アンダーの70をマークしました。
トップタイの浅田はアウト2バーディ、1ボギーの35、インは2バーディの34、トータル69。井殿はアウト2バーディの34、インは2バーディ、1ボギーの35、トータル69でした。
今週は好天気が続き、「グリーンの整備も順調に進捗しグリーンスピードは10・5から11フィートの間、固さもバッチりです」と鈴木グリーンキーパー。奥田靖己プロをはじめ出場したプロも「素晴らしいグリーンです。コースもよく整備されてます」と絶賛してくれました。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
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