関西ゴルフ連盟主催の2011年度関西インタークラブ予選が各地区で行われ、奈良西地区予選に出場した当クラブがトータル380の好スコアで念願の予選通過を首位の成績で決勝に初進出しました。
2001年にこのインタークラブ競技に初参加以来、最下位が3回で予選最高が8位という下位グループに低迷していましたが、研修会の藤原一二三会長を中心に最強メンバーを選抜し、藤原安廣チームキャプテンの下、南憲司、寺嶋亨、平岡大二郎、岡崎耕司、今西敏彦の各選手一丸となり「ことしは勝つためにチームプレーを」スローガンに戦った結果、過去の屈辱を晴らし待望の決勝進出を見事に果たしました。
1位:奈良柳生カントリークラブ380
2位:奈良国際ゴルフ倶楽部381
3位:奈良ロイヤルゴルフクラブ384
4位:法隆寺カントリー倶楽部393
5位:奈良カントリークラブ393
6位:シプレカントリークラブ394
7位:秋津原ゴルフクラブ395
8位:木津川カントリー倶楽部396
9位:花吉野カンツリー倶楽部405
10位:奈良万葉カンツリー倶楽部406
11位:吉野カントリークラブ408
12位:飛鳥カンツリー倶楽部412
13位:ディアーパークゴルフクラブ414
14位:新奈良ゴルフ倶楽部418
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇
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