当クラブの13番ホールのグリーン右横に磨崖仏や石仏を1箇所にまとめて祀っています。これはゴルフ場の造成中に出土した磨崖仏や数多くの石仏をまとめたものです。 毎年、お盆の時期に筒井寛昭理事長(東大寺上院院主)をお迎えして磨崖仏や石仏などの供養を平成8年のオープン以来、欠かさず行っております。 今年も、お盆明け以降に法要を執り行う予定です。
奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇