カテゴリ: トーナメント情報

2012/11/04

17:50:04, 著者: 阪口 メール , 0 語, 2275 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

松田プロ、新人戦2位の勢いで3rdQT突破を期待します。

 男子ゴルフツアーも「太平洋マスターズ」「ダンロップフェニックス」「カシオワールド」「ゴルフ日本シリーズ」と余すところ4トーナメント。プロゴルファーにとって来年のシード権を確保するため熾烈な賞金争いが繰り広げられます。ツアー終盤のこの4トーナメントは賞金額も大きく優勝争い以外に賞金王争い、さらにシード権争いと白熱の戦いが展開され、よりトーナメントを盛り上げてくれます。

 ツアーで活躍する華やかなツアープロの陰で、シード権を保有しないプロにとっては来季のツアー、トーナメントに出場するために過酷なサバイバルゲームを展開しています。こうしたシード権を保有しないプロはQT(クォリファイングトーナメント)に参加して1st、2nd、3rdと勝ち上がってファイナルQTで上位20位くらいに入らないと来季ツアーへの出場の可能性はありません。

 今年8月にめでたくプロに合格した当クラブの松田高明もプロの資格を得ただけで、来季のツアーの出場権は皆無。QTから勝ち上がって行く以外、手はありません。幸い、彼は2ndでは31位で補欠1番だったためうまく3rdQTへの出場権を手中にしました。11月6日から始まる3rdに出場するため今日、茨城県のサニーフィールドGCに向いました。この3rdで上位25~30位に入らなければファイナルQTへの出場権は獲得できません。なんとしても3rdを突破してファイナルへ勝ち上がって行くよう期待したいものです。会員の皆様のご声援をお願いします。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/09/19

14:59:08, 著者: 阪口 メール , 0 語, 1914 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

関西学生男子・女子月例大会が行われました。

 本日は関西学生男子・女子月例大会が当クラブで開催されました。男子月例大会には大阪産業大学、大阪学院大学、甲南大学、同志社大学など8大学39名、女子月例大会には近畿大学、龍谷大学など7大学9人が参加して行われました。

 前日の指定練習日が激しい雨でしたが、この日は午前7時のスタート時こそ濃霧が出ていましたが、風もなく晴れの好コンディションに恵まれ熱戦が繰り広げられました。男子は小西祥平選手(大阪産業大学3年)が35、36、71の好スコアで優勝。2位には立石健太選手(関西大学3年)が38、34、72で入り、3位に中塚逸人選手(大阪学院大学4年)が37、35、72で入賞しました。女子は福田里奈選手(近畿大学2年)が39、37、76で優勝しました。2位は長谷川萌選手(大阪産業大学2年)が39、40、79で、3位に高橋舞選手(同志社大学4年)が同じ39、40、79で入賞しました。

 関西学生ゴルフ連盟主催競技で思い出すのは2000年6月に当クラブで行われた第1回関西女子学生選手権で立命館大学の永井奈都選手が69、72、通算141で優勝。この永井選手が翌年プロ入りし、雌伏11年先日(16日)の女子プロトーナメント「マンシングウェアレディース東海クラッシック」で佐伯三貴、イ・ボミ、全美貞らの強豪を降して初優勝を飾ったのは嬉しい出来事でした。

※写真上:右から2位・立石、優勝・小西、3位・中塚  写真下:右から3位・高橋、2位・長谷川、優勝・福田

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/08/23

18:00:33, 著者: 阪口 メール , 0 語, 2169 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

QT1st2日目が行われ通算ー7の鍋谷選手がトップに。

 日本ゴルフツアー機構主催のQT1stステージ2日目が行われました。146名が出場して前日同様、30度を超す残暑が厳しい中での熱戦となりました。初日4アンダーの3位だった鍋谷太一選手は3番、5番ホールでバーディを取り2アンダーの34でインへ。インでも3バーディ、2ボギーの35とスコアを伸ばし69。トータル7アンダーの137でトップに立ちました。

 初日2位の三重野里斗選手は35、37、72の堅実なゴルフで5アンダーの3位タイと好位置キープ。前日7アンダーの好スコアをマークしてトップに立った伊藤誠道選手はアウトこそ2バーディの34とスコアを伸ばしたものの、インでは1バーディ、2ボギー、1ダボ、1トリプルと大荒れの42でホールアウト。トータル3アンダーの8位タイへ後退しました。

 初日73で24位タイの尾崎秀平選手は33、33の66、トータル5アンダーで3位タイへ浮上。前日71の8位タイだった寺田天我選手も33、34の67をマークしてトップに1打差の2位につけています。2日間トータルでアンダーパーをマークしているのは13名。2nd進出の枠は上位37名、明日最終日はトータルスコアがアンダーパーなら通過は確実。カットラインはトータル3~4オーバーパーになりそうです。

2日目の成績はJGTOのホームページをご覧ください。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/08/22

17:27:12, 著者: 阪口 メール , 2 語, 1996 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

QT1st初日はアマの伊藤誠道選手が65でトップに。

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催のクォリファイングトーナメント(QT)1stステージが始まりました。初日18ホール・ストロ-クプレーが7時半にスタート。快晴の好コンディションの中147人の選手が熱戦を繰り広げました。

 今大会の注目選手は高校2年生のアマチュア・伊藤誠道選手です。中学生時代に2009年度関東アマチュアゴルフ選手権を制覇し同年に行われたレギュラーツアー「VanaH杯KBCオーガスタ」で決勝進出し国内男子ツアー史上最年少の予選通過記録(14歳21日)を樹立。翌年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では10位タイでフィニッシュするなど松山英樹と共にアマチュアゴルフ界の逸材です。167センチの小柄ながら300ヤード近いドライバーショットを武器とする攻撃的なゴルフが持ち味。石川遼、薗田駿輔が卒業した杉並学院高校2年に在学中。

 輝かしい戦歴を誇る伊藤選手はインからスタート。10番バーディ、11番ロングでイーグルを取るなど好スタートを切りインは1イーグル、4バーディ、1ボギーの31、後半のアウトでもノーボギー、2バーディの34でホールアウト。トータル65のトップで初日を終えました。

 日中の気温34度と猛暑日の厳しい暑さの中での熱戦でしたが、伊藤選手が7アンダーの65でトップに立ちました。2打差で三重野里斗選手が31、36、67の5アンダーで2位に。3位には鍋谷太一選手が35、33の68で入りました。上位3選手はいずれもアマチュア選手でした。4位以下8位タイの17選手がアンダーパーでホールアウトしました。なお出場選手149名(1名はNR)の平均ストロ-クは78・192でした。

初日の成績はJGTOのホームページをご覧ください。

※写真は10番ホールからスタートする伊藤誠道選手。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/08/21

13:46:36, 著者: 阪口 メール , 1 語, 1714 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

いよいよ明日からQTの1stが始まります。

 いよいよ明日から日本ゴルフツアー機構のクォリファイングトーナメント(QT)の1stステージが始まります。本日はQT1stの指定練習日とレジストレーション(出場者登録)のため、出場選手全員が来場し手続きをして行きました。

 QTとは1999年からJGTOが始めたツアートーナメント・チャレンジトーナメントに出場するための資格を獲得できる予選会です。1stステージを通過して2nd以上のステージに出場した選手(アマチュアを除く)は、翌年度の“ツアープレーヤー”として認められ、競技成績に準じたQTランキングが付与されます。ツアープレーヤーになれば、ツアー・チャレンジトーナメントの主催者推薦選手やその他での出場対象の条件の一つとなりますので、まずは1stを通過することが必須です。

 1stは東日本、西日本の2会場で行われ、東日本は8月9日に房総CCで行われ2nd進出者が決まっており、当クラブで行われる西日本会場には147名の選手がレジストしました。3日間54ホール・ストロ-クプレーで争われ上位37名(補欠5名)が2ndステージへ進出することができます。出場選手の皆さんには日ごろの厳しい練習の成果を発揮して好スコアで2ndへの進出を決めてほしいと願っています。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/08/09

15:35:23, 著者: 阪口 メール , 0 語, 1946 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

QTが近づいてきました。JGTO担当者と最終打ち合わせを行いました。

7月26日から始まったロンドン五輪もいよいよ終盤に近づいてきた一方で、夏の高校野球全国大会が昨日、甲子園で開幕しました。当クラブでも8月22日~24日までの3日間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクォリファイングトーナメント(QT)の1stステージ開催が近づいてきました。2週間後に迫ったQT開催までコース管理等万全を期していますが、本日JGTOのQT1stステージの責任者・岩井英生競技委員長が来場され最終の打ち合わせを行いました。

 JGTOのQTとはご存知の通りシード権を持たないプロがツアートーナメントへの資格を得るための予選会であり、ファースト、セカンド、サード、ファイナルを勝ち抜いて来年度のツアーの出場資格を勝ち取る競技大会です。ファーストステージは西日本と東日本の2ヶ所の会場で行われます。西日本は奈良柳生カントリークラブ、東日本は房総カントリークラブで開催されます。

 日本プロゴルフ協会が主催するプロテストとは違い、JGTOのQTは腕に自信があれば自ら「プロ宣言」をしてこのQTの1stから出場し勝ち上がっていけばツアーの出場資格を得ることができます。今年のツアーで活躍している新人の藤本佳則や浅地洋佑などはPGAのプロテストを受けずにツアープロへの道を選択しQTファイナルを勝ち上がり、今年のツアー資格を勝ち取りました。

 海外からも日本のツアーの出場資格を得るために韓国や中国、タイなどの海外から参加する選手も多く、毎回上位で頑張っています。こうした海外の選手は練習ラウンドでもひじょうに真剣ですし、プレー料金などにもひじょうにシビアでハングリー精神に溢れています。このハングリー精神こそ韓国に代表される外国選手の強さだと実感します。

 本日の岩井競技委員長との打ち合わせでは大会期間中、できるだけトラブルが発生しないように入念な準備を行うことを確認しました。コースセッティングについては総距離7150ヤード、パー72。グリーンの刈り高4ミリ、スティンプメーター10フィート、コンパクション(硬度)24くらいにすることを決めました。スルーザグリーンの刈り高については、ティーインググランド10ミリ、フェアウェー13ミリ、セミラフ25ミリ、ラフ55ミリとします。

 当クラブでは過去4年、QTの2ndステージや1stステージを実施しており経験もありますので、岩井競技委員長から「私も何度も奈良柳生さんでのQTで競技委員を務めてますのでコースには何の問題もなく安心してます。後は天気だけです。」というように豪雨や雷などの悪天候はなく良好な天気の下、熱戦が展開されるよう祈念しています。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/08/01

16:51:11, 著者: 阪口 メール , 0 語, 3527 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

QTのための公式ヤーデージブック作成のためにJ・エドワーズさん来場。

8月22日から始まる日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催のクォリファングトーナメント(QT)の1stステージに出場する選手にコースの詳細データを盛り込んだ公式ヤーデージブックを作成するために、JGTOが委託しているジョー・エドワーズさんが本日来場し、早速作業にかかりました。

 以前にも紹介しましたが宮里藍や宮里聖志、優作兄弟の専属キャディをした経験もあるジョー・エドワーズさんは、プレーヤーのためのコースデータを提供するために、週初めにトーナメント会場に乗り込み各ホールの距離やグリーンの特徴、芝目などデータを詳細に取材して、本番のトーナメントに臨みます。こうした詳細なデータ作りの腕を買われてJGTOや日本プロゴルフ会のトーナメント会場の公式ヤーデージブックの制作をされています。

 先週も、関西オープンゴルフ選手権の公式ヤーデージブック作成のため、会場の泉ケ丘カントリークラブでホールレイアウトや距離測定、グリーンの特徴など取材し纏め上げてきたとのこと。初めてのコースは各ホールのレイアウトなども図案化するためになかなか大変な作業だったとのこと。

 当クラブはすでに3回目で各ホールのレイアウトやグリーンの形状などはデータ保存されているため、距離表示の正確なチェックとJGTOから依頼を受けた距離表示のマーキングをするだけなので、今日と明日の2日間で作業は終了する予定だとのこと。

 本来、プロの選手用のヤーデージブックですが、当クラブのメンバーに限り購入を希望される場合は、1冊2000円でお譲りします。ただし数に限りがありますので、売り切れの節はご容赦ください。

 ※写真は作業するジョー・エドワーズさん

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/06/16

15:54:58, 著者: 阪口 メール , 0 語, 2222 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

地元で開催する奈良県オープン、もう少し注目を集める工夫を。

 PGA奈良県プロゴルフ会(前田新作会長)が主催する「奈良県オープンゴルフ選手権」が昨日、今日の2日間、花吉野カンツリー倶楽部で行われています。この「奈良県オープン」は2000年にプロゴルファーの育成やチャリティ事業の推進、ゴルフを通じて地域の活性化などを目的に第1回大会が行われ、今年で13回目を迎えたそうです。

 PGAの奈良県プロゴルフ会に所属するプロが自らスポンサーを探し、会場の手配からトーナメントの開催準備まで手弁当で慣れない仕事に汗を流しながら仕上げた手作りのトーナメントです。それだけにもう少しPRに工夫すればもっと注目されるトーナメントになるのになあと残念に思います。

 昨日行われた初日の成績を見ようと新聞を広げても一般紙は言うに及ばずスポーツ新聞のゴルフ面を捜しても記事掲載は無論、成績すら掲載されてません。今回の大会には、昨年優勝した宮本勝昌をはじめ若手実力者の池田勇太、白佳和、上井邦浩、山下和宏などトーナメント中継でもお馴染みのシード選手が出場しているにも関わらず注目度が低くメディアの関心はゼロ、残念です。

 男子ツアーが開催されない週に開催しているにも関わらず、女子ツアーと全米オープンの記事だけ。賞金総額1200万円、ツアープロも数多く出場しているだけにもう少しメディアに取り上げられる工夫をすれば知名度も上がり盛り上がるはずなんですが・・・・・・。

 当クラブの村岸プロもPGA奈良県プロゴルフ会の副会長としてこの大会の準備に尽力していただけに、もう少しメディアに取り上げられ注目が集まるトーナメントに発展して行けばと願わずにおれません。

 ちなみに今朝、村岸プロから聞いた初日の成績は地元KOMAカントリークラブの堀之内豊が33、32の65でトップ、1打差でこちらもKOMAカントリーの白倉渉平が66で続き、注目の池田勇太は34、33の67で4位タイとのこと。今日の悪天候で上位はさらに混戦してるだろうと思いますが、情報はまだ入ってきてません。成績結果は、夜に奈良県オープンのホームページを開けば判るはずです。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/06/09

13:00:25, 著者: 阪口 メール , 0 語, 1898 回閲覧   Japanese (JP)
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関西シニアゴルフ選手権東近畿C地区予選の準備に追われてます。

 関西ゴルフ連盟主催の今年度の「関西シニアゴルフ選手権東近畿C地区予選」が15日(金)に、当クラブで行われます。今年は昨年に比べて参加申込みがかなり減少しているとKGU事務局での5月8日の打合せ会で報告がありましたが、当クラブ会場の東近畿C地区は昨年の花吉野CCの参加者(129名)に比べて、現在135名ですので昨年比微増となり安堵しています。

 開催日の1週間前、即ち昨日から指定練習日がはじまりました。所属プロを伴って来られる選手や同クラブの出場選手同士で来られたりしていました。すでのコースセッティングしたティーグランドからのプレーで、どう攻略して行くかなど熱心にメモをとる選手も見受けられました。

 関西シニアゴルフ選手権予選の開催まで1週間を切り、グリーンキーパーやキャディマスターなどとコースのこと、ルールのことなど社内ミーティングの回数が増えてきました。またKGUからも組合せ表と競技規則をはじめ大会に関するスコアカードや成績表、競技委員バッチなどが届き、15日の試合当日までにやらねばならない看板の準備や各種手配など漏れのないように社内の役割分担などきめ細かく指示書を作成するなど本番間近、いよいよせわしくなってきました。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

2012/05/22

09:51:48, 著者: 阪口 メール , 0 語, 2127 回閲覧   Japanese (JP)
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男子ゴルフツアー初優勝J・チョイの思い出。

 男子ゴルフツアー「とおとうみ浜松オープン」は、奈良県の大型新人・藤本佳則が3試合目でのプロ最速優勝するかと思われましたが、初優勝の重圧からか15番、17番の短いパーパットを外すなどして惜しくも2位に終わりました。

 逆転優勝したのは米国籍をもつ韓国選手のJ・チョイ。このJ・チョイの名は奈良柳生CCのメンバーなら記憶に残っているはず。ツアー資格を取得するために2009年の日本ゴルフツアー機構(JGTO)のクオリファイング・トーナメント(QT)に出場。当クラブで行われた2009年のQT2ndステージに出場しトップに1打差の通算15アンダーの3位で通過し3rdそしてファイナルを勝ち進んで行き、見事翌年のツアー出場権を得ました。

 2010年度からはトーナメント中継でテレビに時々顔を見せるなどの活躍でしっかり賞金も稼ぎ、押しも押されぬシード選手として活躍しています。初優勝は時間の問題と思っていましたが、栄冠を手にするまでに意外に時間がかかったなというのが私の正直な感想です。

 J・チョイが当クラブで行われた2009年度のQT2ndステージの出場記録を見ると、初日66、2日目72、3日目62、最終日73、通算15アンダーの3位で2ndを通過。3日目の62はアウト31、イン31の驚異の10アンダーでコースレコードとして残っています。この日の全出場者104名の平均スコアが74・29だっただけに、その実力は群を抜いていました。この優勝を契機にさらに飛躍するのは間違いないと思います。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

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