雨対策をバッチりすれば、雨の日のゴルフも楽しからずや。

2012/06/16

雨対策をバッチりすれば、雨の日のゴルフも楽しからずや。

 6月8日、関西でも梅雨入りしました。昨日あたりまではさほど雨の日もなく空梅雨かなと喜んでいたのですが、昨晩から雨が降り出し来週いっぱい鬱陶しい天気が続きそうです。今日もそうですが雨のゴルフは、ついつい敬遠したくなるものです。50年前にゴルフを始めた私などは雨の日のゴルフにしり込みしていると、先輩ゴルファーから「ゴルフは雨の日でもプレーするのは当たり前だ。ゴルフは自然の中で自然を相手に戦うスポーツ、それがゴルフだ。風が吹こうが雨が降ろうが泣言をいわずにプレーするものだ。雨を理由にキャンセルするなどもってのほかだ。」とよくいわれたものです。

 最近のゴルファーを見ていると「雨の予報なのでキャンセルを」とか「寒いから、暑いから当分ゴルフは封印」などという人が増えてきました。確かに健康のためにゴルフをするのに雨の中でプレーして風邪をひいたとかカンカン照りの猛暑の中で熱中症になっては元も子もありませんが・・・・・。あまりにも最近のゴルファーは、自分に甘くなってはいないでしょうか?

 梅雨のシーズンなのですから雨は降って当然。そのための雨対策をバッチリすれば雨中ゴルフも楽しからずやの心境でプレーすれば意外と好スコアが生まれるかもしれません。

 雨中対策の基本はまずはレインウェア、いわゆる雨カッパです。雨から体をがっちりガードするためには良いレインウェアを着ること。年に1回か2回の雨のために上等のレインウェアは不要と安物を買われる方がいますが、この考えは駄目です。当クラブの村岸プロいわく「レインウェアだけはカネをケチッて安物を買わないように。一番値段の高い上等を買うこと。防水性、通気性、耐水撥水性に加えて軽量で機能性などに大きな差があります。」とのこと。

 年に1、2回の数少ない雨の日のプレーだからこそ水の浸み込まない軽くて機能性に富んだレインウェアが必要なんですと村岸プロは強調しています。

 次に雨中プレーで大事なのはグローブです。グリップが水に濡れても滑りにくい防水加工がされた機能性の高いグローブを用意するのはもちろん、頻繁に取替えられるように5枚、10枚と用意しておきましょう。グローブは必需品ですから余分にグローブを在庫していると考えればいいだけ。こちらも1枚のグローブを使い切るケチケチ購入よりどんと1年分をまとめ買いしてキャディバッグに入れておけば雨の日も重宝します。

 ゴルフの雨傘は、最近のゴルフ場ではほとんどが無料で用意してくれていますから"マイ傘"は不要ですが、やはり骨組みのしっかりしたゴルフメーカーの軽くて大きい雨傘を用意すれば重宝します。これに忘れてはならないのが、タオルを持参すること。ショットごとにグリップの水を拭き取るのに役立ちます。エチケット・マナーを重んじるゴルファーならお判りと思いますが、ゴルフ場に備え付けているタオルは絶対に持ち出さないようにして下さい。

 「雨だからゴルフはキャンセル」ではなく「雨のゴルフもまた楽しからずや」の気持ちで梅雨の時期のゴルフを元気に楽しみましょう。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

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