インタークラブ決勝、厚い壁に阻まれ最下位に沈む。

2011/09/10

09:44:07, 著者: 阪口 メール , 0 語, 1418 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: トーナメント情報

インタークラブ決勝、厚い壁に阻まれ最下位に沈む。

 昨日、茨木高原カンツリー倶楽部に於いて関西ゴルフ連盟主催の「第71回インタークラブ競技決勝」が予選を勝ち抜いてきた22クラブと主催会場の茨木高原CCを加えた23クラブで熱戦が繰り広げられ、北六甲カントリー倶楽部がトータル381ストロークで見事優勝しました。2位には5打差で大甲賀カントリークラブ、3位に貴志川ゴルフ倶楽部が389ストロ-クで入りました。

 インタークラブ競技は選手6名のベスト5のトータルスコアで争われ、2府4県の予選を通過した22クラブと主催コースを加えた23クラブで争われましたが、決勝初進出の当クラブは各選手とも十分な実力を発揮することができずトータル414ストロ-クで最下位、厚い壁に阻まれました。なお当クラブの岡崎耕司選手が11番ショートホールで見事ホールインワンを達成し、特別表彰を受けました。

 ※決勝初出場の重圧からか実力発揮できず最下位に終わったが、来年も決勝進出を果たし捲土重来を期す当クラブ。

 奈良柳生カントリークラブ 総支配人・阪口 勇

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